ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
日々日差しが痛烈になる感じで憂鬱です…肌が昔は真っ黒になるだけで済んだのに今は赤くなって痒くなるのです…こんな大人の階段いらない! あと女に生まれたばっかりにこの時期は無駄毛の手入れとかさ…もうほんとうにまじめんどくさい…だいたい無駄毛の意味がわかんないですよ…なんで無駄なのに生えるのか…どうせ生えるんならもう肌の表皮を覆うぐらいにモッサーと生えてくれてもいいじゃない…そうしたら日焼け問題だって解決するのに…。 人間って中途半端で不便ですね…。
あつい。だるい。めんどくさい。(夏の三大流行語)(セルフランキング)
294訓でキャラかぶりの心配してる桂に「カブってねーっつってんだろ!テメーはただの電波バカだろ!」って突っ込んでくれる銀さんはやさしいと思うわたしはもう桂的ななにかに毒されてきてますか…。 そうやって銀さんはどんどん桂に勘違いさせちゃうんだ…桂はきっと銀さんの言動に関して少なくとも三割増くらいは優しさを誇大解釈してると思う…銀さんをつねに買いかぶりしかし対象(銀さん)を捉える視界にぶあつい好意のフィルターがかかっているために決してそれが裏切られることのないある意味銀桂として完全体な桂。というのはどうか。 もうなにがなんだか。
基本的に桂は顔のいいジャイアンだと思っています…。 高杉は顔のいい中2。
ホイミくださった方々、どうもありがとうございます…! そしてここご覧になられてるかどうかわからないですがyamaさまに私信…。 まじでございますよ…へへ…! ツイッタよくわからないのでチャット(絵抜き)(…)でしたらぜひ一度お供させていただきたく…。 お帰りをお待ちしております…。
自分用にポイントをちょっと整理。ついでに個人的にそわっとするとこ列挙。 今日のは日記じゃなくてただのメモなんでオチとかありません念のため。
成瀬:37歳(一作目時点)。市役所勤務。地域生活課係長。生まれつき人の嘘を見抜ける人間嘘発見器。目つき鋭い。つねに冷静。「明日横浜が海に沈みますって言われても落ち着いてる」感じ。離婚歴あり。奥さんは再婚してる。むしろ再婚するために離婚したらしい。10歳の息子のタダシくんは7年前から自閉症。(養育権は母方にあるもよう)
久遠:20歳(一作目時点)。天才スリ。細身。俊敏。無邪気な犬っぽい。人間より動物優先。動物側の仲間。ニュージーランドと羊と犬をこころから愛している。
●成瀬さんの元奥さんの再婚相手はタダシくんが通ってた施設の若い教師 ●つまりなんかうっかり寝取られたっぽい ●でも元奥さんあっけらかんとしてるので今でもそれなりに関係は良好 ●元奥さんは嘘をつかない女性だったらしい ●タダシくんといると久遠くんはすごく落ち着くらしい ●けっこう成瀬さんとタダシくんが会うときにいっしょにいることも多いらしい ●三人でスターウォーズとか観賞しちゃう謎の関係 ●続編でやたら久遠くんが成瀬さんが離婚された理由を気にしている(そわっ) ●傍から見れば不自然な組み合わせのふたりなのに当人達にとってはすごく自然体らしいのがいい ●ちなみに響野さんと久遠くんの組み合わせはそれほど不自然さを感じさせない。なぜだ。 (響野さんのキャラというか精神年齢の問題)(ひでえ)
回復呪文ありがとうございます!
●夏樹さま! はじめまして…!このような辺境チンピラサイトへのご来訪ありがとうございます…! しょうたろさんはほんと人のことならよくわかるというか、その分析力を少しはわが身にも活用してくださいよ…と切実に思います…。 とくにフィリップに関しては「あいつはこういうやつでこういうことを考えている」的なことをまだ一度も言っていない気がするんですが…いくらふたりでひとりだからってそこまでわが身の範囲内で分析省略することないじゃない…。 フィリップはしょうたろさんのことよくわかってるにしても、しょうたろさんはあんまりフィリップのことわかってないんじゃないかな…と考えるとかなしくなります…最終回までにはそのへん含めてなんとかなってほしいものです…。 お言葉、どうもありがとうございました!
ほか、ホイミくださったかた、ありがとうございました…!
| 2010年05月16日(日) |
成瀬さんは全力疾走しちゃだめです(無茶言うな) |
陽気なギャングの映画版をみました…。 ぜんぜん別の作品になっとる! 何故恋愛要素絡めたし…それ同人の仕事!深読みは同人の仕事だから! 成瀬さんと雪子さんの組み合わせは好きですが公式で恋愛関係にされると萎えること山の如しだ…。
そんであまりにも成瀬さんのキャラがちがいすぎてしょんぼりした…大沢たかおは好きだけど成瀬さんではなかったな…。 離婚設定生かしてくれ…離婚設定!だいじ!(こだわり) 久遠くんはそれなりに久遠くんだったと思うけど…っていうか久遠くんて不二子ちゃんポジなんですか…小悪魔仕様…。
全体的に原作のカタルシスが消滅しててありきたりな仕上がりになってたのがさびしい…俳優陣豪華なのになんでこんなことに…。 あんまりしょんぼりしたのでそのうちなんか描くかもしれない…不完全燃焼…。 わーん。
回復呪文ありがとうございます!
●石川さんへ! わーい石川さんも土沖に心惹かれますか?沖田なのに土方さんが嫌いというまさかの逆転設定にわくわくします…どSなのにガラスのハートとか迷惑でいとおしいですね!あっわたしも銀さんと沖田のどSコンビ大好きです…。 まだ前売り売ってるんですね…!わたしも来週末までまだ映画やってたらもう一回見てこようかな…と思っています…。 お言葉、どうもありがとうございました!
ほか、ホイミのみ送ってくださった方、べホイミくださった方、みなさまありがとうございます…! ボキャブラリーが貧困すぎてこの感謝のきもちがちゃんと伝えられないのがいつももどかしいです…。 ひんひん…。
| 2010年05月15日(土) |
どーぶねーずみーみたいにー |
うーつーくーしーくーなりーたいー。
ぎんたまったらやっぱロックだろブルーハーツだろっていうことでこのとこデッキ常備です…バクチダンサーの初回限定アンコール版も注文したしはやく届かないかな!
ひさしぶりにそういう視点で読み直したら嗜好カプリングにも変化あるかなって思ったけど結局わたしは銀桂の土沖らしい…。 でもぎんたまカプは甘く恋愛っていうよりも恋愛になる手前のよくわかんないとこでモジャモジャしてるほうがいい…。 何度か語ったような気もするけど銀桂は攘夷時代にはずみっつーか勢いで何回かやっちゃったという体先行ではじまった関係…でも全然頭も心もついていかずにお互い困惑してるうちに戦争が終わってそのまま生き別れで結局有耶無耶に…再会果たした後もお互いの立ち位置を決めかねて四苦八苦している状態…とうに崩壊した友人という関係になんとかしがみつこうとしているまるで駄目な大人ふたりです…。 銀さんは桂の容姿が気に入っているクチなので桂が容姿にそぐわない言動するとちょっとがっかりしてそういう自分にたいそうがっかりする…そしてその苛々はおまえほんとうぜええええ消えてどっか!っていう形(やつあたり)で桂に向けられます…。
土沖はむしろ土→沖→近です…土沖はフィジックにできてますが沖近沖はプラトニック一直線です…土方さんは沖田に相対するときは若干Mッ気入ります…当サイトはMっ子土方を推奨します…。 総悟は近藤さん大好きなので近藤さんがモテねえなんて世の中の女は見る目がねえなァ俺がもし女だったら即行近藤さんにおっぱいぎゅうぎゅう押し付けてさァどうぞお召し上がりくだせェ!って言うのになァって本気で思っている…。 そんでどうして土沖ができてるかといえばそれはたぶんおおいに総悟のいやがらせだと思います…ああいうタイプはあっちから手ェ出させたほうが罪悪感やらなんかでよけい深みにハマるから面白いんでェという動機からスタートしたけどずるずる続けてるうちになんか最近いやがらせ以外の要素もすこしずつ混入しはじめてきたような気がしてそのへんでモジャモジャ。
愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない。 つまりそんな感じで…きれいっぽくまとめてみた感じのオチでお願いします…。
ホイミくださった方、どうもありがとうございます…! 今夜もロックで!
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