ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2009年09月13日(日) |
おみやげはかまぼこ(名物) |
行った…そして帰ってきた…。 すごく楽しい週末でした…俺を置いていかないでくれ週末!て身も世もなくすがりつきたい。
おみやげコーナー見ながらどれを土井せんせいのお口に突っ込もうかな!と効果の高そうなやつを物色することしばし…わたしは優しいから上のお口がいいか下のお口がいいかは先生に選ばせてあげるんだ…。 どうして土井せんせいは紙の上の人なんですか…どうやったら私はきり丸になれますか…。
基本はラブですけどそこから一歩進展(進展?)させてあからさまにきり丸に怯える土井せんせいについて帰途ずっと妄想してました…きり土井の根底にはいつもそれがテーマとしてあるとは思ってるんですけど一度それを極端にしたやつを描いてみたいものです…。 破壊なくして創造はないきり土井。
それも含めてそろそろ石川さんにご登場いただかんことにはどうにもならなくなってるんですが、どうやってもアニメが見れそうにないので、 ●土井先生の昔からの親友 ●職業は大泥棒 ●渋いそしてかっこいい ●きりちゃんは石川さんに敬意を持っている こんだけ押さえてれば大丈夫でしょうかどうでしょうか…。 もう見切り発車はこのサイトの芸風ってことで…。
でも次の更新はたぶん綾仙です…。
ホイミ下さった方々、どうもありがとうございました…!!奮起…! あと遅ればせながらアップ前日のへばってる時にホイミ下さった方も本当にありがとうございました…おかげさまでなんとかなりました…疲れた心に沁みわたりました…。 じんわり。
| 2009年09月11日(金) |
なんとかやりとげてやったですよ… |
抜けた!やほーい。
ちときり丸をかっこよくしすぎたか…と反省しましたが、うんでもきり丸はかっこいいからしかたないよね!と3秒で思いなおして解決しました…初期きり丸の成長後にどれだけ夢乗せてんだって誰か突っ込んでくれるといいですよ! どうだ待たれると突っ込みづらいだろう!(どこに向けて勝ち誇ってますか)
それはともかく今日の4期はすごくよかった…おもしろかった…。 特にきり丸と庄ちゃんが同室になるってやつ…銭数えてるのを爽やかかつ強引に「予習でもしたら?」で邪魔されたときのあのきり丸の表情が最高たまらない…あれだよあれ!て膝打った…。 きり丸と庄ちゃんの微妙な関係があの表情ひとつに尽きている。
さあ明日の準備しなきゃだわ…。 あわー。
今週末は遊びに行くからなんとかそれまでにアップできるようにとがんばってるんですがこれ絵を描いても描いても描いてもおわらない…。
もういやだあああああああああああ(ごろごろ)
決して大したページ数じゃないのになんでこんな…もういやだほんと向いてない!絵を描くのむいてない! それがわかっていてなお描くのはきり土井が素敵だからですよ…。 読んで下さる見知らぬどなたかに「きり土井、いいじゃん」って思っていただきたいからですよ…。 そんであわよくばそういう方の中にきり土井作品を書いて下さる方が現れないものかと思っているからですよ…。 だってきり土井のお話を一番読みたいと思ってるのは私だもの…! (それは違う、我こそは、という方は前に出なさいぜひお友達になりましょう) すべては自分のためです…。 そのために今やれることをやる…。 (よし自己暗示完了!)
ところで今日はすごく素敵なきり土井漫画を拝ませていただいたんですけど手ブロで感想ってどうやって送ったらいいのかさっぱりわからないから何ともできない…なんたる無能…!(セルフ殴打) しかし滾る想いを抑えられないのでここで吐き出しておく…。 やっぱりきり土井は素敵だ…わたし間違ってない…って思いましたありがとうございます…無限…きり土井無限…。
気がすんだのでまた苦行に戻ります…。 必死さが本気すぎて怖いですねこの日記…。 何人の方がどん引きされたかなっと考えるのもまた胸躍るものです(M)
又八っつあんとお杉婆さんにかつてなく泣かされた…!(ぶわっ)
顔から出るもん全部出たわ…いやー…小次郎たんみたいな萌えっ子様を生み出す一方でこれですよ…計り知れねえ…タケヒコ計り知れねえ…。 きっとさあ…この世にそうそう悪い人なんかいないよね…と根性が捻じ曲がって螺旋状になったこの私にすらそう思わせるマジック…。 あ、バガボンド新刊の話ですよ(わかるね) 裏表紙のお杉婆さんちょうかわいい…Tシャツにしてほしい…。
おっさんになった又八っつあんすごくいいね…すごくいいおっさんになっておる…じわり…。 武蔵とはその後ちゃんと仲直りできましたか…そうだといい…。
それにしても武蔵と小次郎という物語である以上最終的に行き着くところは巌流島とわかっているのに、どうしてこのふたりが巌流島に行き着かなくちゃいけないのか、小次郎たん(たんとか言うな!)が失われないといけないのか、そんでその結果は武蔵にとってどういう意味を持つのか、それは幸福なことであるのかそれとも致命的な何かなのかとか、そのへんのことが全く読めない…。 たぶんわたしが今唯一終わりを見届けるまでは絶対死ねないと思っている漫画…それがバガボンド…。
| 2009年09月07日(月) |
あのじれったいハニーどうにか振り向かせたいぜ! |
FMBの詩は青臭くてよいな…。
もともと年下攻には脊髄反射で萌えが沸騰する性向があり、それこそ無数の年下攻カプで妄想を繰り返してきて思うのですが、圧倒的な年の差というのは決して不利な条件にはなりえないですね…個人的所見ですが…。 例えば利土井であればその7歳という微妙な年の差を不利なものとして色々とジタバタする話を描くことも可能(利土井はむしろそこにこそ萌えが発生する)なんですが、きり土井の15歳の年の差はといえば不利とかいう以前にもう開き直るしかないレベルなわけです…。 おまけに10歳から毎日顔合わせて一緒に暮らしたりもしてるとなればかっこつけるもなにもないのですよ…つねに丸出しですよ…プライドってなに?それって銭になるの? このサイトのきり丸が年齢差に関してあんまり葛藤してないのはそのせいです…そしてたぶんこれからもその点については問題視することがないでしょう…郵便ポストが赤いのに疑問はふつう持たないし仮に不満があったとして全部のポストを青く塗りなおすようなマネしようと思うかよアホか!と…いわれてみたいです(最終的に願望) ポジティブかつめんどくさがりのきりちゃん。
それでもきり土井はルシャン(17歳差)とか花兄(20歳以上)に比べればその年齢差も少ないしなによりも毎日のように顔を合わせられる環境アンド設定を考えればカプ成立なんてちょろいちょろい勝ったも同然てなもんですよ…。 ルシャンなんか一巻以降一向に遭遇しないどころかシャンクスの存在自体がとんでもなくチラリズムなもんだから同人するにしても90%は設定を妄想で補完しなきゃなんなかったんだ…ぜ…(つまり絵に描いたような捏造)
きり土井の年の差は不利な条件としてではなくもっと違う形で萌えに転化できたらいいなと考えております…主にエロ方面で…。 まあそれはともかく次の更新はたぶん室町ユースです…卒業前後くらいかな…。 ようやく土井せんせいがご登場になりそうです…。 ところで室町ユースのトモミちゃんをうっかりきり丸と同学年にしてしまったことに気がついて今おおいに焦っている…どうしよう…このつじつまどうあわせたら…。 く…くのいち教室は学年とかなくて履修終了まで7年かかるってことで…。(苦しい)
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