ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2006年10月20日(金) 邪悪の手、痛恨の手

単行本版「照柿」を入手したので読んでたらいきなり最後の最後で合田さんが野田っち(…)に「好きや」とかのたまっていて景気よくのけぞりました…何を言ってくださっているの合田さん…とにもかくにも単行本版は全体的にホモ度が高かった気がします…合田さんと野田さんの関係とか秦野さんとかいろいろ…水戸のご実家での義兄弟も単行本版のほうがなんかやらしい…君達真夜中にしんみりと手を撫であうんじゃない…。
それにしてもこの「好きだ」の爆弾発言が文庫版で削除されたのは、たかむらせんせいがこの一連のシリーズのホモエピソードは義兄弟だけにしぼっていこうという決意の表れ…?そのわりには新連載ではLJのラストエピソードが「なかったこと」にされそうな気配ですけど…。


回復呪文ありがとうございます!

●最近Dにはまって…の方!
このような陽も射さない裏路地へようこそおいでくださいました…妄想だけは叩き売りです…。
拓兄、読んで頂いてありがとうございます…古い作品ばかりでお恥ずかしい限りですが…楽しんでいただけたなら幸いです…。
そして黄金は春樹×幸田と思っていらしたとのこと…おおなるほど言われてみればこちらも目から鱗というやつですね…カテゴリとしては年下攻なわけだから意識してもよさそうなもんですがさらっと流していたようです…たぶん無意識に主人公攻目線で物語を読んでいるせいかと…。(思えば李歐も一彰×李歐で読んでいました…これもまた一般的ではないのか…)
まあなんにせよ一度思い込んだら試練の道は戻れない道です…。
お言葉、ありがとうございました…!


2006年10月18日(水) 初恋クレイジー

というわけで(この文脈どっから繋がってるんですか)高村作品でホモ萌えするのは例の義兄弟と幸田モモという結論に着地しそうです…まだリヴィエラが残ってますけど。
義兄弟は言うまでもなくあの関係性自体に萌えてますが、幸田モモについてはたぶん本当の意味での蜜月が三日間しかなかったというところに萌える…これが幸田さんの初恋であろうところも萌える…悪条件が重なれば重なるほど萌えるこの業をなんとかしてほしい…。

そうそう先日疑問に思っていた幸田さんがどのあたりからモモさんを好きだったのかを本(文庫版)をためつすがめつして検証してみました…幸田さんの「最近」の台詞(P336)をスタート地点として遡り、

『「モモに何かあったら、絶対に許さない。俺も生きていけない」モモとはもう特別の仲だ。』(P292)…この時点でもう「出来て」いるらしいので更に遡る。ちなみに幸田さんの「俺のアパートに来いよ」の台詞はこの1P前。時間にすると三日前。

『モモは最近、すっかり<モモ子>が板についてきた。ちょっとした京美人だ。以前のようによく笑い、笑うと一層きれいに見える。』(P281)…もうこの時点でかなり幸田さんが盲目状態になっているのがよくわかる迷文…夜はモモさんとこの一つ布団でゴロ寝して自分のアパートに帰る日は少なくなっているそうな。うむ、もっと前だな。

…てな調子でずんずん遡っていったら、結局、本当に最初の最初までいきついてしまいました…。

『モモの笑顔は、自分の足の裏に貼りついた魚の目になり、いつの間にか、切り離せない生活の一部になっているのを感じた。もっとも、その魚の目は日増しに固くなってはいたが、まだほとんど痛みもなかった。(…中略)…まだそれほど鋭くない、うずくような熱を持っていただけだ。』(P54)

…幸田さんがモモさんを知ったのは、モモさんがアパートの階段を上り下りするのを見て幸田さんが退屈しのぎに監視を始めたことがきっかけみたいですが、よく考えなくても普通は、退屈しのぎに監視は始めないですね…自覚がなかっただけで最初から好きだったのかもしれません幸田さん…まあ初恋だからしょうがない…うっかりじゃしょうがない…。


回復呪文ありがとうございます…!

●京極漫画、面白いです〜〜Vの方!
ありがとうございます…!榎木津さんのキャラの濃さにまぎれて案外気づかないですけど、中禅寺はもちろん、益田も関口も全員相当キャラは濃いと思います…おかげさまで、描いていてとても楽しいということが判明しました…。
これからも気が向いたらちょこちょこと何か追加されると思いますので、覗いてみてやってください…v

●yamaさま!
いつもありがとうございます…!中禅寺VS神崎さんは描いていてとても楽しかったです…というか酷い中禅寺が描けて幸せです…あいつが優しいのは基本的に害のない女性にだけだと思います…あの人女性見る目とかえらい厳しそうですよ…いつだか自分で「(女性に)嫌われてしまう」とか言ってませんでしたっけ…。
そうそうyamaさまの「邪魅の中禅寺はおかしい」というご意見に首が折れるほど激しく首肯します…どことは言いませんがとにかく全体的に変でしたよねあの男…まあ益田も関口もみんな変でしたが(まともなのは青木君と山下さんだけ)


2006年10月17日(火) しゃぶしゃぶ

今、合田シリーズの新連載の第二回を初めて読んだとこなんですが…大変だ大変だ…。

義兄が… 義兄が グ レ た … ! ! !


まさか初期からあてのない転職願望をぐずぐずと引きずっている義弟より先に義兄の方が己の職場に見切りをつけるとは…あの義兄にこんな決意をさせるなんてよっぽどのこと…と思ったら原因は
し ゃ ぶ し ゃ ぶ で し た か … 。
女を知らない無菌培養の上に同性の友人(元義弟)に十八年間もそっと想いを寄せてるような男になんて仕事振ってくれてんだ…!いや、というより、
なんて台詞を義兄に言わせてくれてんだたかむらせんせい…!!(ぎょわー)
なにか…なにかこう恥ずかしいプレイを強要してるようでたいへん萌(以下削除)

一方義弟の方は吉田戦車という初めて目にする不条理カルチャーの世界を前に完全に途方にくれていたりとこっちはこっちでなんかおもしろいことになっています…高村文学で吉田戦車という固有名詞が出ること自体がなんかもう無性におかしい…これ自体がなんか不条理ギャグのようだ…。
吉田戦車あたりが理解の範疇外だったら同人誌とかボーイズラブとかもっとおぞましい世界についてはどうなるのかな合田さん的に…もはや大気圏外…異界との交信…?


2006年10月16日(月) やべーやべー

15日更新分のおポンチなミスに気がついたので特急で訂正…。
昨日今日とこのサイトの更新をチェックしてくださった方は世にも珍しい大阪弁の幸田さんを見たことになりますね…。
幻です…忘れてください…。


2006年10月15日(日) 二大怪獣

みなさんラジオ聴きましたかみなさん…。
徒然袋第二回いかがでしたかみなさん…!

中禅寺ィィィィ!!!!!


想像以上に愉快な男だな中禅寺…!
いや知ってたけどこんなにわかりやすく愉快な男だったなんて中禅寺…。
あらためて再確認…。

つくづく濃いカップリングですよ中禅寺榎木津…。
あんまり濃すぎて周囲の人々の存在感が消し飛ぶ…よ…!


津島 |MAIL