ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2006年04月19日(水) 「知ってるぞ。デートに遅れそうだったから見殺しにしたんだろ」

またちょっと映画とか見る時間が戻ってきたのであぶ刑事タイトルシリーズふたたび…(更新しろよ)

今日も今日とてぽんやり「疑惑」の回を見てたんですがあれ…車の中でソフトクリームを食すふたり…タカさんはともかく大下さんの食べ方…口の周りが白いのでどろどろなんですけど…!めっちゃ垂れてるんですけど…!そ、その状態で舌とか出すなー!!わーカットカット!!と脳内で理性と欲望のカーチェイスが展開されました…こんなのがふつうに夕方4時から再放送とかされてたなんてなんて素晴らしいいや恐ろしい時代だよ…ベルエポックイン日テレ。

あとこの回はラストもすごいよかったね…捜査に無理矢理志願した警官が殉職してしまってその妹に責められてへこむタカさん…に、タイトルの台詞をかけながら、なぜかぱちぱちタカさんの爪を切ってあげる大下さん…なんかもう… お ま え ら … !(言語障害)

このたかぶりどう表現したら…!!おお…!!(ばったんばったん)


2006年04月18日(火) 君の名は

リバチーンを見てから脳内ジョ兄祭りがいまだ収まりつかず…パンフレットのセピアなジョ兄を眺めながらため息をつく日々…美しさとはかくも人の日常を破壊するものか…おおジョ兄…おれのミューズ…(正気の上に真剣です)(だからタチ悪いです)

そんなわけで本日も懲りずにリバチーン話…必然的にネタバレしてますのでこれから見る勇気と予定のある方は目をそらしてバックオーライ…。

ジョ兄サイトさんをくるくるして感想を拝見する限りではなんか国王×伯爵派と下男×伯爵派にうっすら分かれてる感じですね…前評判のビリーとはそれほどでもなかったような…犬度は高かったけどな…。
現状の区分けでいくならやはり私は下男×伯爵派なのかもしれません…実際の肉体関係があるないとかはもうどうでもいいです…下男×伯爵ならむしろない方が萌えますが…(国王×伯爵はオフィシャルから確実にあるだろうと思う…)
もうね、下男×伯爵には伯爵が下男を拾って、そんで下男が初めて名乗った瞬間から萌えてましたからね…だってオールコックですよ…「全部アレ」ですよ…あの瞬間の伯爵の微妙な表情が忘れられない…。
あのね伯爵はぽんぽん卑猥な台詞や俗語を言いますけど、あれは子供と同じで言うのが楽しいっていうかそれで周りの反応見るのが楽しいっていうかそういうのもあるんじゃないのかと思うですよ…でもそれはあくまで自分から自分の意思で言う場合の話なんですよ…でも下男は伯爵に意思とは無関係に俗語を吐かせることをある意味強制したわけですよ…名前という社会で最も基本的なシステムを利用してですよ…それが性的に意識的なものであったかどうかはともかく(だと嬉しいですけど)少なくとも国王にはできないプレイだったと思います…ええあんなんプレイ以外のなにものでもないですよ…頭のいい男だ…。

あれは下男の一本勝ちですよ…伯爵がどんな嘲りをこめてその名で彼を呼ぼうが、その光景が周囲から見てどれほど下男の立ち位置を低く見せようが、しかし実際には基本ルールは下男の側にあるわけです…その名前が彼の考えたルールである以上は、伯爵もそのルールの上にいるより他ないわけですよ…。
わあ萌える…。


しかしR指定って騒がれてたので、どんなものすごいことに(ジョ兄が)なっているのやらとムラムラいやハラハラしながら見たんですけど、それほどでもなかったな…卑猥な台詞は多かったけど演出上自然なものだったと思うし…まぐわいシーンも多かったけどそんなに気にならなかった普通にスルーした…むしろあの卑猥な台詞がジョ兄の口から飛び出すという事実に興奮を覚える…ジョ兄の顔のアップが多いのも製作者側のふしだらな作為を感じる…だってジョ兄のアップはシチュエーションに関わらずいつだってエロスだ…。

というわけでこの映画のR指定部分はすべてジョ兄個人が担っていたに違いないという確信を深めた…確かにこんなエロスなジョ兄を15歳以下に見せるのはもったいない…ジョ兄は大人になってから…。


2006年04月16日(日) おまえが 好きだー!!!

はれんちなジョ兄を見てきました!!

存在がエロスなジョ兄がエロスな映画に出たらどうなるか、ということを検証した画期的実験映画だったと思います…。

以下萌えに任せて当然のようにネタバレしてますのでご注意を。

(リバチーンかんそう!)




なんかもう冒頭二分でジョ兄の口から男性諸氏に向けて、自分をオカズにしていいよ、という許可がおりた…ジョ兄ったら…そんな太っ腹なことでいいの…そんなん玄関開けたら二分でご飯だ…。
何かくやしい…私だってジョ兄で妄想して抜いてみたいのに…。

ジョ兄は…ジョ兄は…ジョ兄はなに…なんなの…あんなきれいな生き物でいいの…?顔が崩れても鼻がもげてもうつくしいっていうのはどういうことなの…もしかしてジョ兄は人間じゃないの…?いつかどっかからお迎えが来て帰っていっちゃうんじゃないの…?そんなジョ兄…!!と泣き崩れるファンを尻目に黙って船に乗り込むジョ兄…そんなジョ兄…!!!

前半のひらひら淫らなジョ兄もたいへん美味しくいただけましたが、やはりジョ兄の本領は後半、梅毒に侵されてからにあると間違いなく確信…滾る…滾るよ色々と…もはや萌えなどという表現では手ぬるい…。
失禁シーンあたりからとかもうほんとひゃー!!てなりました…なんじゃこれなんじゃこれ…あのへんの弱気と虚勢が入り混じったジョ兄とか滾りすぎてこっちが失禁しそうですよ…はわわわわ。
あとその後奥さんに酒を床にぶちまけられて床に椅子から思いっきりダイブするジョ兄とか悪いけどかわいい以外のなにものでもない…そんで奥さんの腕の中で号泣ジョ兄…いつも思うけど虚勢が剥がれ落ちた後の弱ジョ兄ほどくやしいとしいものはないですよ…思い切りひっぱたいた後に思い切りぎゅーとしてやりたい気持ち…ジョ兄…!!

この映画わざわざ萌えフィルター通さなくても、明らかにジョ兄は登場人物のおよそ全てとできているので、まあネタには事欠かないと思うんですが、あえて一押しするならやはり下男でしょうか…彼はキャラが良かった…。
ジョ兄に対して、国王が愛憎の色濃いパトロン的なもので、ビリーが崇拝者の位置とするならば、下男はきっと観察者ですね…彼はジョ兄の存在に巻き込まれてジョ兄のそばにいたわけじゃなく、彼自身で選択してそばにいたようなので…ジョ兄が死んだ瞬間、その場から静かに立ち去る彼が印象的でした…名前もよかったよ…。

とにかくジョ兄がみんなに愛されていた映画でした…紛れも無く総受というやつでした…。
そしてこの感想、ジョ兄ジョ兄言ってるけどジョ兄じゃなくてロチェスター伯爵だろ…と思われた向き、ご安心下さい…今回ジョ兄の役名、ジョン・ウィルモットなので、全ての登場人物が大画面でジョ兄ジョ兄(愛称)と叫びまくっております…みんながジョ兄を大好きなんだよという映画でした…世界的に宇宙的に文章的にも正しい結論の映画だと思います…。


2006年04月15日(土) 引きこもりの宴

今週末はK也さんと原稿合宿という名のDVD鑑賞会をもよおしました…。
あぶ刑事を見たことないというK也さんにここぞとばかりに洗脳を施しました…。
気に入っていただけたようでよかったです…。
しかしこれで五月にK也さんの本がちゃんと発行されなかったら六割方くらいは私のせいだと思うので謝っとこう一応…(一応!?)

K也さんがDVDいっぱい持ってきてくれたので、そのうちから「アラビアのロレンス」を初鑑賞させていただきました…私、途中休憩が入るDVDとか見たの初めてだよ…主人公のロレンスがどんどん精神的に追い詰められていく様にたいへん萌えました…あとアリのかいがいしさもたいへん趣深かったと思います…あと変態軍人の一連のシーンはかなりキた…っていうか割と普通に見てたのでいきなりそうゆうシーンが公的に出てきたことに度肝を抜かれました…よく考えたらK也さんの持ってくるものだもんな(しつれいな!)
とにかく男しか出てこない大変にいさぎよい映画であったと思います…。
こんどはマンガの方も見てみるよ…。


まほうつかいさんに私信!

●石川さんへ!
こんばんは!その節は、たいへんなものをほんとうにどうもありがとうございました…!クリスマスでもないのにサンタさんがやってきた…!盆と正月と夏コミと冬コミがいっしょにやってきた…!ヤッタワーイ!と思い出すだけでもまた甦る感動です…。
石川さんの脳内D祭をなんとかこう障子の隙間から覗き込みたい気持ちで辛抱たまりません…直視できない場合はいつでも検閲の代役をおおせつかりますので、お声をおかけください…。いやマジでマジで(狂気の目)
GC…ですか…あれ同姓同名の別人じゃないかと思うんですが…しかしお気に召していただけて嬉しいです…というかいつも節操の無い萌えにお付き合いくださりありがとうございます…こんなのに好かれて本当にご愁傷様と言うよりほかありませんが、これからもどうぞよろしくお願いいたします…へへ。(ひー)


2006年04月13日(木) 三橋哲学あとがき・伊藤真司さんのコメント

「そりゃ無理だ、普通の人には絶対無理!!イバラの道だ。恨まれるぞ、憎まれるぞ、呪われるぞ、ハッキリ言って、君はヤナ奴になるって言ってんだぞ!!もっとイイモンをめざせ!!大志を抱け!!」


というわけで三橋哲学シリーズ最終回は伊藤ちゃんのコメントでした…とゆうことなので三ちゃんの哲学は心に留め置くだけにして実行はしないように…。(できるか)

今日俺のアニメがもう一度みたくなったのでいくつかレンタル落ちを購入したんですが、昔は気にならなかった原作との細かい差がやたら目に付くよ…オタクもまた進化する…。
でも他人のうちに上がりこんで勝手に探し出して読んだ本がドライモンかエッチな本かっていう差はでかいと思うの…!とか真剣に憤る自分にちょっと湿った気分になりますよ…。

それにしてもアニメの三ちゃんは王道やんちゃ受にアレンジされていて、むしろ原作から入った私はえっ三ちゃんてやんちゃ受のカテゴリーだったのか…!と目から鱗でした…うんまあそう見れば見えなくもないのか…でも三ちゃんは個人的にはやんちゃ受のカテゴリーからは外れている…というかはみ出してると思う…しかしソレを言うなら彼は連載開始当初一般的だった不良像からも外れていると思う…かといって標準的な17歳男子像からもかけ離れてると思う…21世紀に入った今ですらカテゴライズできない…。
謎な生き物ですよ…。


津島 |MAIL