デイリー神田川
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一年位前からでしょうか。絡みのある部署に人当たりの良い見た目タイプの人が入ってきました。 初対面に等しい時から感じがよく、森な私(きが多い)は案の定ジワジワハマっていきました。 ジワジワというのは、仕事で絡むのは週に1回程度という事と、仕事の時は仕事の話。という真面目ぶりと、私自身の話術の無さから来るものだったかもしれません。
たまに喫煙所で会っても緊張と他の方がいる為に上辺だけの話しを二言三言。 それがかえって良かったのかもしれない。初めからチャラついた感じだったらズバッと斬られてたでしょう。会社では微笑みを絶やさぬよう務めていたのでそこそこ好感度はあったと自負しております。 ちゃんと話しが出来たのは忘年会の時でした。
他部署との交流という名目が幸いして、参加者は40人と多数でしたが、その方は参加されていました。先に来ていたその方の部署は女性が多く、既に近づくなオーラが…。交流も糞もねぇと思っていたら「あ、お疲れ様です〜。」と、私の参加を知らなかったようで、勝手な解釈ではありますがその声のトーンはいつもより高かった気がします。
忘年会も半ばに入り、付き合い酒程、酔わないものはないと思っていたら、空いていた目の前の席に、あっちだと煙草吸えないから。という理由でいらっしゃいました。
当然のように周りは既婚者が多いので、職場で知り合う女性も 九割がた既婚者。前々から気にかけていたその人は他部署で 人当たりの良い気遣いができる方でしたので、私もついつい 対応が良くなってしまいます。
最初に仕事の話をした後で他の方々から、あの人は若いのに 子供四人もいるんだよ。と情報とみせかけちょっかいを出すな。と 言うアドバイスをもらいました。
子供がいるから何なんだろう。結婚してると話しもしては駄目なの? 仕事も家庭もで気が休まらないからちょっと位笑い話してもいいでしょ?
顔見知りになり数ヶ月、忘年会が部署を越えて開催されました。 居ましたよ、ええ、運命のいたずらなのか偶然が重なりまくったのか。。
次回につづく
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