近所の神社で拾ったマテバシイ。炒ってビールのつまみに。
彼岸花 (画像削除)
栗の樹が庭にあるということ それは心の平穏であり、日常の保証ということ
■ 剪定方法の続編
前回までのは強剪定の例です。剪定をしなくてもあまり気にならない樹種や、既に大きくなって太い枝が出ている樹、強剪定に弱い樹などの場合は弱剪定で少しづつ樹形を整えていくことをオススメします。サクラやスダジイなど、太い枝を切ると腐れが入りやすい樹はこまめな枝の剪定、間引きによって太枝の切断を回避したいものです。
弱剪定イメージ
剪定後
1年後
剪定イメージ
剪定後
下枝から切るこの剪定方法の場合、切りながらちょうどいいところでストップできるというメリットがあります。大きな樹全体を刈り込むことはとても大変ですが、樹の生長をそのまま受け入れるこの方法は、肉体的にも精神的にもとても楽です。
(親のカメラで撮影)
■ 8月25日に書いた剪定方法の続編(?)です。
樹木苗
剪定イメージ
剪定後
1年後
剪定イメージ
剪定後
より丁寧に剪定する場合、幹や太い枝から出ている立枝(赤色の枝)も間引きます。(イメージとしては、リスやサルなどの動物が木に登る際、進路を妨害しそうな枝)
剪定後
よく「樹を若返らせるために幹を深く切り戻す」みたいなことが園芸書などに書かれていますが、樹が実際に若返るはずもなく、単純に芽の数が減ってその芽に養分が集中し、その勢いよく伸びた芽だけを見て元気になったと「錯覚」するだけです。その後はいじけたような樹形と毎日付き合うこととなり、樹への愛着も薄らいでいくことでしょう。 大切なことは人間の都合ではなく「樹にとって重要な枝」を残すということです。
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