 アブが増えてきました。人間には無害な種類です。 幼虫は土の中でコガネムシの幼虫を食べるそうです。
船橋のねぶた祭に参加。(お囃子) 運行の初体験。太鼓を叩き始めて15分もすると掌のまめが潰れ、撥に血が滲む。 皮膚の軟弱さと練習不足を恨む。 去年の今日、生まれて初めてねぶたを見たことを思い出した。
 浜離宮恩賜庭園にて。(S氏撮影 7/22)
柏のねぶた祭に参加。(ハネト) R氏の太鼓を打つ姿にしびれた。
浜離宮恩賜庭園(汐留)にて、タブノキを主木とした森の観察。 神々しい雰囲気に圧倒されると同時に、懐かしさで心がいっぱいになった。

落ちている種子を拾い、持ち帰る。
土地本来の森を庭に実現させるため、その準備を今年からスタートさせます。 まずはその樹種の種子を集めることから始めます。
覚書
僕の住んでいる場所は、宮脇昭先生の潜在植生図(1986)によると、
■ ヤブツバキクラス(常緑広葉樹林域) イノデ ― タブ群集
となり、現存植生図(1986)は、
■ 市街地
となる。
「千葉県の自然誌 本編5 千葉県の植物2 ― 植生 ― 県史44」より
2 常緑広葉樹林 (2) タブノキ林 千葉県内においてもタブノキの優占度の高い林は、特に東京湾側の沿岸部や島に最も集中している。代表的な場所をあげれば松戸市浅間神社、千葉市幕張大須賀山、鋸南町浮島、館山市鷹ノ島・沖ノ島、天津小湊町誕生寺、銚子市渡海神社などである。植物社会学的には千葉県内のタブノキ林は、すべてタブノキ ― イノデ群集にまとめられている。 (略)一方、県北部や内陸部のタブノキ林では、共通種としてイノデ(アスカイノデやアイアスカイノデを含む)は見られることが多いが、フウトウカズラやマルバグミ、ハゼノキなどは見られず、スダジイ ― ヤブコウジ群集(※)と共通するベニシダやキヅタ、ヤブコウジなどが高い頻度で出現する。下層にはアオキやシロダモ、ヤツデなどが多い。
※ スダジイ ― ヤブコウジ群集 高木層は主にスダジイによって占められ、タブノキやアカガシが若干混じる程度で、比較的単純であることが多い。亜高木層や低木層には、モチノキやヤブツバキ、カクレミノ、シロダモ、ネズミモチ、ヒサカキ、アオキなどの常緑広葉樹や、イヌシデ、コナラ、ムラサキシキブ、エゴノキ、ウワミズザクラ、ケヤキ、ムクノキなどの落葉広葉樹が高頻度で出現する。落葉広葉樹が高頻度で出現するのは、残存している林分の多くが孤立化した島状の林分として存在しているためや、人為的な攪乱を受けていることが多いためと考えられる。草本層にはヤブコウジやキヅタ、テイカカズラ、ミツバアケビ、フジ、ナガバジャノヒゲ、ヤブラン、アズマネザサ、シュロ、ベニシダなどのほか、高木層や亜高木層に存在する樹木の稚樹が見られる。場所による種組成の違いは一般に小さい。
□ 集める種類 ・ タブノキ ・ ヤブツバキ ・ ヤブコウジ ・ イノデ類 ・ ベニシダ ・ キヅタ ・ シロダモ ・ スダジイ ・ アカガシ ・ モチノキ ・ カクレミノ ・ ヒサカキ ・ ムラサキシキブ ・ エゴノキ ・ テイカカズラ ・ ヤブラン
散歩にてウマノスズクサを発見

実が出来たらお裾分けを頂く予定です。その前に雑草採りオバさんに根こそぎ抜かれる可能性(大)ですが… あれは小さな自然破壊です。善意からの行いであろうと。
オニユリ (画像削除)
覚書 (NHK知るを楽しむこの人この世界 日本一多くの木を植えた男 宮脇昭 より)
それから50年、同じことをやり続けている私はきわめて泥臭い学者といえるが、自分自身ではそれほどむきになってやっているという自覚はない。ただ何事も、自分で決めたことは、ためらわず正攻法でやってきている。自分で納得してやっていることだから疲れることもない。 人間も何もしないと退化につながる。とにかく今日まで、まさに本能であるかのように私は草と木と森に付き合ってきた。人生とはたぶん、このように本気でやることに意義がある。
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