Kitty Thunder Ground
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2010年07月28日(水) もっともっと

もっと使えるコネあるだろうが。

恐れずに使っていきたい。
YさんとかCちゃんの件とか。

いい弾を込めて撃ちたいです。


2010年07月24日(土) ヘタンイ

変態は変態であることが許容されると
アイデンティティを失うものである。

だから変態は変態性を隠す必要がある。

例えば露出狂がコートの前をバッと開いたとき、
女がそれを見て別になんのリアクションも取らなければ、
変態はどうしていいのか分からない。

いや、僕は露出狂じゃないですよ。


2010年07月03日(土) 本当は 内緒だよ やりたいことがあるの

もう俺はすごい勝手だよな。

自分が昼間の仕事をサボるのは平気でするのに、他の人がサボるのは許せないんだからな。

みんなで要領よくサボればいい〜。

俺にとって大切なのは個人としての自己実現で、昼の仕事はそのための踏み台のひとつでしかないのだろう。

昼の仕事のうち、利用価値があるものは利用させてもらうが、自分にとって不要なものは、会社にとって必要でも不要。

そんな本音がばれないように、がんばってるように見せる、調和を大切にしてるように見せるというフェイクの日々。

こんな自分が好き。

非道いけど好き。


2010年04月24日(土) 不良

今週は、家で色々やらなきゃいけない事があったので、
種種様々な手法を駆使して早く帰ってました。

月曜…18時10分帰宅
火曜…16時50分帰宅
水曜…15時30分帰宅
木曜…17時00分帰宅
金曜…15時00分帰宅

下手したら中学生より早く帰ってる(笑)
実際、帰り道に中学生の集団とよくすれ違ったよ。

いやー、ちゃらんぽらんですなー。
だけど、俺は目的を持って夕方以降を過ごしてるからね。
これで正解なんだよ。

ところで昨日は、女友達と飲んだのだが、
さんざん、「自分話」を聞かされた挙げ句、
『金がない』などとのたまわれて全額おごった。
なんでこの俺様が、好きでもない
アラサーナルシス女におごらにゃならんのだ!

自分大好きオーラをぷんぷん発散させているアラサー、
そりゃ、彼氏ができないわけである。


2010年03月16日(火) 福沢諭吉に顔が似ていなかったらどうだ。

「恥を知れ」という感じだが恥も外聞もなく言いますが、
高橋ひろの隠れた名曲「浮気がしたいの」にのせられて
浮気がしたいと生意気にも率直に思ってしまい、
先般知り合った女の子を誘っていたら、

「彼女いるのに会っても大丈夫ですか?」

と問われた。

こんな場合の返事に関する正解を俺は持っていない。

とっさに、

「あー彼女には話してあるから大丈夫」

とウソをついた。

そうしたら、

「じゃあ彼女さんも連れてきてくださいよ〜」

という話になった。

えーマジ?

まぁ〜、単純に2人で会うことを
牽制されているだけのような気もしますが、
もし仮に、最初の問いに違う回答をしていたらどうなっていただろうか。

A「彼女には話してないよ、でも会うくらい平気だよ!」

B「あ〜大丈夫、大丈夫」

Aだったら、軽蔑されそうな気もするな。
Bだったら、うやむやにできたような気もするな。
どうなんだろう?正解はどれだ!?
そして俺は彼女を連れて行くべきなのか…?
しかし一緒に行ったらなんのための逢瀬なんだかもう意味不明だろうが…。


2010年02月11日(木) SPACE

スペースシャワーTVを久々に契約して試聴してるけど、
やっぱりこの局はいい(nice)。
もう一度「音知連」みたいな音楽バラエティ番組をやってほしいところ。


2010年02月10日(水) (女、女、女)やらせてくれたら嬉しいな。

課の飲み会を、『風邪で…』と断って、
隣の部署の女の子と飲みに行く(´∀`)

そんな自由な自分が好きです!

あー、あの子愛せるわ!
慕ってくれるし、気兼ねない感じで飲めるし…。

俺の事をどう思ってくれるのか気になる。

また飲みましょう、とか、
一緒にいると楽しいです、とか、
結構『サインなのか?』と感じられる発言は少なくないが、
こういう人当たりのいい子は気がなくても言うからな…。

んあー。
一回どうにかなってみたひ。

彼女の存在を久々に忘れました。

タイトルはどぶろっくの名曲から拝借しました。


2010年02月09日(火) 今週の教訓〜Speech is silver and silence is gold〜

沈黙は金。

・話さなくてもいい身内の話をすると引かれる。

・つかなくてもいいウソをつくとテンションを下げる。

英語では"Speech is silver and Silence is gold"
というらしい。た〜めになったね〜!
(そのまんまだけど)


2010年02月02日(火) 女子力磨けや

雪ですなぁー。積もってるよ。

こないだ合コン行ったんですけど、
やっぱりクラブなんか言ってるアラサー女子は
総じて程度が低いと言っていい。
何が低いって女子力がである。
ひとりすごいのがいて、
男がその子に興味を示さないと察するや否や、
その子とその隣の女の子と二人でおしゃべり始める始末。
二人で二人にしか分からないおしゃべりをする始末。

おいおい、チームワーク考えろよ。
例えば「しゃべくり007」で福田とホリケンが
二人で延々勝手にしゃべっちゃってたら
空気おかしくなるだろうが!

こうなったら合コンとして成立し難い。
しかもその女はひとりだけOVER30で一番年上だったから、
他の女はその女のことを妙に立てるし。

こういう子には一回「女子力低いなー」と言ってあげなきゃいけないが、
いや、待てよ、
女子力の低さは、イコール、オバタリアン度の高さである事を考えると、
「オバタリアン度たけぇなー!」と、
より強い表現を使ってあげたほうがよいだろう。

俺は「無職」を「ニート」「フリーター」だなんて横文字で甘やかさねぇぞ!

それに比べて彼女はできた女だと思う。
もう何ヶ月も付き合ってるけど、いまだに、おごった時には
財布を出して「いくらだった?払うよー」と言ってくれる。
で、「いいよおごるよ」というと、
「え〜ありがとう、いつもごめんね」と言ってくれる。
数万のディナー食べたときも、コンビニでお菓子買ったときもそうである。

これ大事でさぁ。
たとえポーズだったとしても、
男を立てる姿勢を取ってくれるのはとてもありがたい。
男が優越感を感じられる言い方をいつもしてくれるのね。
こんな子はあまりいないのね。


2009年12月30日(水) 今年心に残った

2009年という今年を極めて簡潔に振り返るコーナー。

■今年一番しびれた音楽
『LOVE MATHEMATICS/Base Ball Bear』だね。
恋愛を計算式に喩える内容の歌詞。
ちょうど自分の恋愛事情にもリンクしたなぁ。計算しまくり。
個人的に数学は嫌いだが、文学に数学を絡ませる手法って好き。
ダーレン・アロノフスキーの映画「π」とか。

■今年一番しびれた映画
『フローズン・タイム/監督:ショーン・エリス』かなぁ。
08年日本公開の映画だけど、多分今年の初めにDVDで見た。
アイデア一本勝負かつオシャレ系映画。
時間が止まって女性をごにょごにょという男子永遠のテーマながら、
アート系の監督が撮っているので気品に溢れている。
そのバランス感覚がいい。

■今年一番残念だった映画(映画館で見て)
『フォース・カインド/監督:オラントゥンデ・オスサンミ』
こないだ見たんだけど。
どうしようかと思ったよ。
ドキュメンタリータッチ部分とドラマ部分を融合させたり、
色々見せ方は工夫してるけど、
結局脚本とテーマは古典的で普遍的なアレの話なんだもん!
M・ナイト・シャラマンの「サイン」や、
「ブレアウィッチ2」以来のつまらなさですよ。
一緒に観に行った彼女は気に入ったらしい。
そこは気が合わないね…。

まぁ色々あったけどOKOK!


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