遠距離恋愛をする事になりましたよ。
カノジョが留学という事で、
ニューヨーク略してN.Y.オブ.ジョイトイに行くと。
神奈川とN.Y.

遠いですなー。

遠恋の経験がないのでどんな感じになるか分かりませんが、
他の女と遊ばないよう真面目にやれたらいいなと思います。
二股余裕でできるほどモテてたら苦労しねぇよ。
逆に言えば、チャンスがある内に二番手に唾つけておく事も大切…
という見方も出来るわけで、
これはなかなか難しい。

それはいいんだけど。

ただ俺も、戦時中なら確実に非国民として迫害を受けるほどに、
アメリカに対する憧れが強いので、
むしろ積極的にニューヨークに遊びに行きたいと思っています。
アメリカ白人WASPに生まれたかったであるよ。

こないだ女性と飲んだ時、酔っておっぱいを直もみさせていただく機会があったのですが、

とてもよかったです。

そいつも悪い女でね、「興奮した？」とか聞いてくる小悪魔的なヤツだったんだが、

ちょっとこっちもそう簡単には手ゴメにされないぞと、妙なプライドを発揮して、

「そんなんじゃ興奮しねぇよ中学生じゃないんだから」

とクールに決めてしまいました。

あの時、

「はいぃ、もぅビンビンですぅ」とか言ってたら、

やれてたのかな。

やっぱり、やれなかったのかな。

世の中の一部の自称”良識人”は厳しすぎると思うのだ。

ダルビッシュはパチンコ屋で喫煙してるのが見つかって
謹慎、卒業式にも出られなかった。

あびる優はテレビで昔の万引きネタを話したら
抗議が殺到して事情聴取までされて
謹慎になった。

里谷多英は泥酔してベロンベロンで乱行してたら
店員に注意されてケンカして謹慎になった。

まー、皆悪いのは本人なんだけど、
このくらい許してやってくれないか。
有名人という事で騒がれてしまってかわいそうな気もしますけどね。

皆だってスネに傷のひとつやふたつあるでしょう？

うーん、俺のモラル意識が低いだけか。

昨日高校生とお茶してて、そいつが制服のまま
タバコを吸い出したのでひやひやしたけど、
注意しようとは思わなかったな…。
成人として咎めた方がいいんだろうかねー。
タバコ酒くらい本人の好きでいいと思うんだけどねー。

話変わるけど、最近俺酒に弱くなってしまって…、
調子こくとすぐ頭痛くなるし、吐く。

それで思ったんだよ。

お酒は20歳未満は飲んじゃいけないんだけど、
お酒をガブ飲みして一番楽しめる年齢は18、19がピークだよと。

もういくら飲んでも平気で、
吐いた事なんてなかったし吐いても気にしなかったなー。

今じゃ二日酔いの明け方のベッドで、
「二度とお酒なんか飲みません！殺してくれ！！！」
とのたうちまわってますよ。

久しぶりにこのサイトのしょぼいアクセス解析を見たら
「世界一 マンコ」で検索かけられてた事が判明。

ナンバーワンじゃなくてオンリーワンを目指せ！と言いたい。

この間友達と会う時、そいつが女を連れてきていた。
まぁ友達の友達って事でお近づきの印に色々話したら、
2コ上なんだけど
バツイチ子持ちの元ヤンのキャバ嬢だった。

いやだからつって文句があるわけではありませんよ！

でもそんな絵に描いたような人に会ったの初めてでびっくりした。
美川憲一とか島田紳助の番組に出てそうな…。

離婚の理由は夫が酒乱で暴力を振るっていたから。

ますます絵に描いたような！

精神を達観の境地に持って行きたいのですよ。

不安になったり憤ったりしたくないねぇ。
俺はまー夏ごろに比べるとかなり達観レベルは上がってるけど、
たまに不安になるからねー。

余裕しゃくしゃくでいきたいですね。

面白いことを書きたいけれど特にないですね。

今日電車に乗ってて思ったんだけど、
電車にキチガイを入れるの規制しろ！
ブツブツ叫んじゃないっての。他人に絡むなっての。
小学校に気の狂った少年が侵入して人望の厚い先生を殺す事件がありましたが、
アンタ小学校より電車の方が簡単に入れるんですよ？
学校の門を閉めたり監視カメラつけるよりこっちが先だろ！！！

あとついでに、駅前に自転車止めようとしたら
注意してくる「放置自転車禁止」のタスキをかけてるジジィを消せ！
あんな広大なスペース、チャリ止める意外にどうしろってんだ！？
「ここに止めないで、あそこの銀行の前に止めて」って、
そっちの方が道路狭いだろうが！通行の邪魔になるだろうが！
行政もジジィもバカばっか！

この日記サイトも、ブログの勢いに押されて
なんだかテロンテロンになってきてる感があります。

デフォルトのレイアウトがショボいし、
画像のアップも無料版ではできない。

画像はやっぱ欲しいよなぁ。

まーせっかくここまで書いてきたんだから、たまに書きたいですけどね。

今日はデートをドタキャンされて空虚感にさいなまれて
フラフラと刹那的に一人遊びしていました。

そう、いつか書いた女子高生に告白されて付き合いはじめたのです。

女子高生と付き合う、こりゃ快挙ではないのかねー。

5つも年下だ。

やっぱり付き合うなら性格のピュアな子が一番だよ。

彼女は可愛いんだが服のセンスが”高校生”って感じなので、
いい女に育てていきたいですね。何様だよオレは。

女子高生に友達がいてうらやましいねー
と、半ば揶揄されつつ言われる。

でもまー、もう年が結構離れつつあるからさすがに…。
高校生をあんまり意識しないようになったかな〜。女として。
最近遊ぶコが貧乳でロリっぽいというのもあるけどね。

制服で会ったら勃起はしそうだけどね。

ま、それはおいといてそのコと映画を見に行った。
「マイ・ボディーガード」
こーゆうヒューマンドラマは自分からは見に行かないけど、
誘われて行ってみたら結構面白かった。70点。

子役、かわいいですね。ダコタ・ファニング。

人気子役は得てしてなんか名前が面白いっていうか、
声に出して読みたい名前が多いね。

ハーレイ・ジョエル・オスメントしかり、
マコーレー・カルキンしかり。

…そのくらいしか思いつきませんけど。

新成人を対象としたアンケートで、「『負け犬』はイヤ」と早期結婚を望む女が多かったという。

もうね、メディアに踊らされた典型だ！

彼女達は、「負け犬」論を発信した本『負け犬の遠吠え(酒井順子)』を読んだのだろうか？
読んでねぇだろうなぁ。雰囲気に流されてるんですよ。

大体「結婚できない＝負け」という理解の図式が納得できない。
なんだ結婚って。
20年も30年も老いてフニャフニャになっていく女(男)と一緒にいられるか！

こーゆう意識が若い女に浸透すると、
俺はこれから女と付き合ったら結婚を執拗に迫られるか、
もしくはもっと年上の男に女を持っていかれる。
イヤだなぁ。

でも待てよ、逆に俺が35とか40のオッサンになっても、
結婚焦った一回りは下の女とニャンニャンできるか。
うん。それならいいや。
そんで結婚を匂わせたら捨ててやるよそんな自我を持ってない女は！！

ちなみに、『負け犬の遠吠え』の酒井順子さん、
これ本読めば分かるけど、酒井さん自身も”負け犬”なんだけど、
行間から「私は他の”負け犬”とは違うでぇ」という匂いがプンプンする怪作である。
だから本当に結婚を焦っている人が読むと、
共感できるどころかムカツクだろうと思う。

今年はオリコンの年間チャートだと平井堅の「瞳を閉じて」が一位だったらしい。
ORANGE RANGEの「花」の方が売れた気がするけど、
年末の発売だったから集計期間が中途半端なのだろう。

個人的には今年はあまりシビレる音楽に出会えなかった。
でもま、一応思い出作りという事で。

1位：自問自答／ZAZEN BOYS
元ナンバーガール向井秀徳の新バンド。
無駄に世の中に対して憤ってるやつらが多い中、
真摯に自分自身に憤れる彼らはカッコいいのである。

2位：コバルトブルー／THE BACK HORN
久々にかっこいいロックを聴いた。
鬼気迫る感じでもがいてる。
ロックはこうでなくっちゃ！！

3位：リライト／ASIAN KUNG-FU GENERATION
歌詞がちょっと共感できてるのと、
まぁ普通にかっこよかったので。
アジカンの他の曲は微妙だけどね。

4位：さくらんぼ／大塚愛
すごく可愛かったので。あんだけぶりぶりっ子っぽいのに、
性格が良さそうに見えるなんて、
正に穢れきった淑女の時代における一種の奇跡だ。

5位：キューティーハニー／倖田來未
なんであんなギャグみたいな歌詞なのに
セクシーに聞こえるんだろう。
倖田來未は性格キツそうだが。
そして作詞のクロードQとは？

6位：最初から今まで／Ryu
日本語バージョンが好きだね。
なまりのある日本語が新鮮でした。
「冬のソナタ」は1秒も見た事ないが。

7位：育つ雑草／鬼束ちひろ
痛々しかったので。
この人ももがいてるなぁ。
俺はこの人はロック調の方が似合うと思う。
元気になったら東京事変みたいにバンドを組んで欲しい。

「自問自答」と「コバルトブルー」以外はそんな思い入れなかった。

来年ブレイクしそうなバンドを予想しよう。
HIGH and MIGHTY COLORだ。
「OVER」っていう曲をMTV Japanで聴いたんだけど、
これが絶妙だった。
avexっぽいかおりがプンプンする女ボーカルと、
デジロックミクスチャーっぽい曲と男ラップがのっかるというもの。
メロディと声がもろavex的なのに、バックトラックが割とハードだったから
違和感があって面白いなー。

と、情報を検索したら
avexじゃなくて、1月にソニーからメジャーデビューするとのこと。
しかもメジャーデビュー曲はガンダムSEEDのテーマ。
ブレイクしないワケがないですね。
その主題歌を視聴したら、いかにもガンダムSEEDって感じで
ちょっと微妙だったけど、まぁまぁだった。

沖縄出身で、ミクスチャーっぽい事から
ORANGE RANGEのフォロワー的ポジションに収まらせようという
ソニーの思惑が見え隠れしますね。

今年はあまり映画を観られなかったなぁ。
しかし色々、映画好きの友達が増えたりして、
面白い映画をビデオやDVDで見る事ができた。
新宿のTSUTAYAという、品揃えが半端じゃないレンタル店に出入りしたのも映画ライフ的には功を奏した。

2005年版のマイ・ベスト・ムービー ベスト3くらいを挙げよう。

○1位：「ヒューマンネイチュア」(2001年)監督／ミシェル・ゴンドリー
ミシェル・ゴンドリーはミュージックビデオ監督で、この人の作品は好きだったけど、
初監督映画はあらすじがしょぼそうだったから観てなかった。
でも今年友達に勧められて観たらこれが超よかった！！
歪でかつ気持ちいい世界観。この一言につきるね。

○2位：「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(2002年)監督／スティーブン・スピルバーグ
これは映画館で見て、今年ビデオで観て、ジワジワ好きになった。
カッコよすぎだろサギ師(ディカプリオ)！
トム・ハンクスはあんま印象に残りませんでした。
でもこないだ見た「ターミナル」(2004年)のトム・ハンクスはよかった。
てか「ターミナル」は今年公開部門では一番好きかもしれん。

○3位：「クリスティーナの好きなコト」(2002年)監督／ロジャー・カンブル
バカだこれは。
キャメロン・ディアス他3名の美人がペニスペニス言いまくるえいが。
セルマ・ブレアがフェラしてたら男のチンコについてたピアスが
のどちんこにひっかかって、救急隊が出動。
キャメロンが「歌を歌えば喉が広がって抜けるはずだ」とバカを言い出し、
皆で「アルマゲドン」のテーマ曲を熱唱する、
というシーンが超大好きです。
エアロ・スミスも心中穏やかではなかろう。

あと今年の初めに辻堂のTSUTAYAで借りた「モロダシ学園 全員発情」というZ級映画もよかったなぁ。

来年公開の映画では、スピルバーグの「宇宙戦争」が気になる。
H.G.ウェルズ原作の「宇宙戦争」だ。
ウェルズ大好きだからね俺。ジョージ・パルの1953年版「宇宙戦争」はよかったなぁ。

Kitty Thunder Ground

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