どうも、早くからテスト勉強をやり過ぎたようで、
いまやだいぶ余裕が出てきている。

ところで最近テレビといえばCS放送ばかり見てる。
地上波のテレビ、全然面白くないね。
最近はもはやテレビ欄すら見ない。

海外ドラマとか面白い。
海外のアニメもセンスがいい。
ハンナバーベラっていう制作会社のアニメはいいね。
音楽チャンネルのビデオクリップもいい。
キンモクセイの｢七色の風｣のPVに乙葉出てるなんて知らなかったよ。
地上波の番組なんて、もはやヤラセまみれに見える。

俺のできる物真似リストその１：(02-7-9)

(1)スネ夫
＜「ラジコン返せ」、「このゲーム三人用だから」＞

(2)元ちとせ
＜「ワダツミの木」の、民謡的に声が裏返るところ＞

(3)グーフィー
＜ディズニーの。＞

(4)Gackt
＜寝起きが特に＞

(5)ゴロリ
＜NHK教育「つくってあそぼ」より＞

(6)タモリ
＜やり始めたのはコージー冨田より早かった。マジで＞

ちなみに、全部似てない。

俺が自分が大学生だと実感できるのはテスト期間中だけと
言っても過言ではない。

テスト勉強というのは、｢やらなくてはいけないあてがわれた仕事｣です。
英語で言うと"task"。

普段俺がよくやるのは、「やりたくてやってる仕事」。
英語で言うと"work"。

taskは辛い。だが、必ず｢終わり｣がある。
終わったらあんな事してこんな事してと想像するんだなぁ。
しかし｢終わり｣を励みにする人生活動ってどうなのよ。
矛盾していないかい。どうなんだい。

まぁ、大学のテストは年２回だ。
アンタ中学、高校に比べたらずいぶん楽だよそう考えると。受験もない。
ただまぁコケると単位が取れない→進学できない危険性は
高校の時の比じゃないが。

話し変わるけど、一人暮らしでね、
今栄養がすごく取れてない。
ここ三日の食生活。

7日：朝…無し／昼…サッポロ一番しょう油ラーメン／夜…レトルトカレー
6日：朝…チーズケーキ／昼…ピザ／夜…冷凍食品の薄っぺらい焼肉らしきもの
5日：朝…無し／昼…サッポロ一番みそラーメン／夜…コンビニ弁当

５〜６日は彼女来てたんだけどね。飯、作ってよ…。
(まぁ食材がねぇから仕方ないんだけど)

昨日は彼女が泊まりに来た。
お互いにテスト前っぽいところがあったので
家で勉強することになった。
ちゃんと集中して勉強した。

遊ぶとこは遊んでヤる時もヤったが
けじめをつけて勉強した。
おかげで俺はレポートが終わった。

いい関係だと思われる。

そうそうテスト日程が発表になって、俺は５つのテストを抱える。
内１つは持ち込み可だからまぁ楽だけど。
実質４つ。
はぁ〜ぼちぼちがんばんぞー（やる気無し）

木曜日(昨日)は一日中学校だ。
しかも期末のレポートラッシュ時。
夜中までレポートを書いてよー、朝から学校だよー。
めんどいなぁ。

しかし久しぶりに晴れた。異様に蒸し暑いが。
去年秋くらいからの流行で、ローライズのパンツがまだ流行ってるようで、
前に座ってる女の子のケツ見えたり見えなかったりで、
そんな楽しみしかねぇのかよ…って気分になりました。

でもたまにケツの割れ目まで見えてるコがいるよね。いいよね。
…ってそんな楽しみしかねぇのかよ…。

あと、クラスのものすごくタイプのコのブラチラが見えた。いいよね。
…ってそんな楽しみしかねぇのかよ…。

なんでだろう。
どんぴしゃのタイプのコには軽々しく声かけられないよー。
これが恋!?…いやいや一目惚れなんて幻想でしかないんだよ。
俺もカワイイとこあるね。ピュアーだね。

そんな自分が大好きサッ(ピュアじゃねぇ)。

最近、中古で珍しいCDを見つけて。
懐かしの藤子不二雄アニメテーマ曲を集めたアルバムで、
いやぁ懐かしい…と思っていたら思わぬ発見が。
題して…

『つんく楽曲のマニアックな元ネタはこれだ！第一回』

*****
(1)「ミニモニ。じゃんけんぴょん！」⇔「パーマンはそこにいる」

ミニモニ。のデビュー曲の元ネタは、
藤子アニメ「パーマン」エンディングテーマ曲
「パーマンはそこにいる」であると考えられる。

≪サビの部分の比較。≫
ミニモニ。…「♪ぱっぱっぱっぱっ踊ろう歌おう〜」
パーマン …「♪ぱっぱっぱっぱっパーマンは〜 そこにいる〜」

まじメロディ酷似なんだってば！！聴く機会があればぜひ。

*****
(2)「ちょこっとLOVE」⇔「ベートーベンだねロックンロール」

プッチモニのデビュー曲は、歌謡曲にスカの要素を
盛り込んだ意欲作であった。
しかし、この｢歌謡曲＋スカ｣という試みは、
藤子アニメ「21エモン｣のエンディンクテーマ、
｢ベートーベンだねロックンロール｣で既に実践されていたのである。

…いやまぁ、マニアックな話題ではあったな。21エモンて…。

昨日は、(あまりうまくいかなかった)仕事で知り合った役者さんが出てる舞台を見に行った。
最近、舞台にはまっているというか、行ったらなかなか面白い。
役者と目が合うと気まずいが、こう、引き込まれていくね。
面白いよ。マジ。行ってよかった。

その後、彼女と渋谷で遊ぶ。
カラオケに行って、１０９で買い物をした。

頭痛がしたので、それとなく早めに帰る。
そして早めに寝る。

翌日には頭痛は治まる。ちょっと風邪気味なんだよ。
このクソ天気のせいで。

CS放送で今日から始まった｢ローン・ガンメン｣は面白い。
つーかこの第一話、本国アメリカでは再放送できないじゃねぇのか!?
政府の過激派が自国のジャンボジェット機を遠隔操作して
貿易センタービルに追突させようとする話。
どーなのよこれ!?

あまり交流があったわけじゃないんだが、
知り合い(男)が"できちゃった結婚"をした。

そいつは今、大学3年生(20歳)。

カワイソウに…。

彼の人生は、ある意味でもう終わりました。
これから彼は、扶養家族となった奥さんと子供のために、
金を稼いで生きていかねばならない。

人道的にも、民法上でも、
彼は個人のために生きるのではなく、家族のために生きなければならないのだ。

『結婚』それは、多くの男にとって、個人のための人生の終焉を表す。

誰だって、自分の人生の夢や目標がある。
そのためには、安定した生活を否とし、
人生のベンチャーに出かけなくてはならない場合も多々ある。
でも結婚しちゃったらそれも終わりだよねー。
社会のドレイとなって、家族のドレイとなって働け働け！！

他者のために働く。他者のために稼ぐ。他者のために生きる。
これが奴隷でなくてなんだというんだ。

結婚は、他人のために生きる余裕ができてからするもんだ。
少なくとも男にとっては。

「およめさんになるのがゆめ」な女に安易にひっかかってはいけないぜ！
ビバ、避妊！

俺が、手すらもつなぐ関係にも至ってない
女友達と遊びに行くときでさえ、
コンドーム(2個)持ち歩くのは、そういうポリシーの裏付けなのだ。
（それは違う）

こないだ女友達と二人で、映画｢少林サッカー｣を見に行った。
ワールドカップの影響か、香港のB級映画のくせして
かなり満員だった。

と…しかしこの映画、きっとB級はB級なのかもしんないけど、
めちゃくちゃ面白かったなぁ〜！！

中国人、バカだな〜。
サッカーの試合なのに、あれじゃまるでドラゴンボールの世界だよ！！
そう言えばクリリンは少林寺拳法出身だしな〜。
いや、ある意味ドラゴンボールを超えてたね。

…デート映画としては、結構あり得ないセレクションではあるけどな。

新しいパソコンにも少しずつ慣れてきた。
俺、このパソコン、電器屋で売値149800円のやつを、
値切って値切って137700円で買った。
この〜値切り上手！しかも20枚入りのフロッピーディスクをタダでもらった！

というのも、店の手違いで、配達が遅れたからだっ！
こういうときはヘコヘコ屈せず、かつキレず、
毅然とした態度で、
｢どういう事？こっちはお客ですよ。値引きたまえ｣と、
明智小五郎のような物言いで言えば、
向こうは平謝りなわけよ。

結果的に、得したね。

Kitty Thunder Ground

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