日記でもなく、手紙でもなく
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2002年08月15日(木) 終戦記念日


 まだ生まれていなかった1945年の今日、日本は終戦を迎える。
 原爆が落ちなければ、敗戦の決意をしたのだろうか、とも思ったりする。

 たまたま、ある掲示板を見ていた時。ヨーロッパでは、今日は「聖母マリアの昇天日」という祭日にあたることもあり、サルツブルグ音楽祭の実況中継が放送された、と書かれていた。


2002年08月12日(月) 名古屋・栄公園<オアシス21>の大屋根


 名古屋の地下鉄・栄駅降りてすぐのところに、何か新しい屋外ホールのような建物を建てている――ように見えたものは、栄公園<オアシス21>の中心部であったことを知る。

 シンボルとなるガラスの大屋根が地上14メートルに設置され、ちょうどその枠組みが道路からよく見えて、一見すると屋外ホールでも作っているのかと見間違える。
 形は楕円形で、外周部は幅3メートル程度の歩道(園路)になり、一周すると200メートルという、比較的巨大なガラス屋根である。しかも、ガラスの上面に水が流れる構造になるという。
 この屋根が、水の宇宙船「地球号」と見なされる。

 人工地盤緑化や屋根のガラス面に水を張るなどのことにより、都市部の温度上昇に拍車をかけないようにする、というように、コンセプトの底辺には、環境・温度対応という点が置かれている。

 ちょっと作りすぎ、金のかけすぎというようなきらいがなきにしもあらずだが、新しい公園づくりに挑戦する、という意欲は、確かに伝わってくる。こんな公園は、確かに東京にも大阪にもない。
 地下はバスターミナルになり、地下鉄や栄地下街とつながる形になる。今年10月完工を目指して、最後の工事が進んでいる段階だ。


2002年08月09日(金) 名古屋城から栄へ


 金山にある美術館を見た後、地下鉄・金山駅へ降りると、名古屋港方面と、名古屋城のある市役所前、どちらのほうにも行けることがわかりました。
 名古屋城には、一度も行ったことはありません。港の風景にも心惹かれましたが、見たことがないのなら、名古屋城に行くのが先だろうと思いました。

 たぶん、名古屋城へ行って天守閣に上がっても、どうということはないのだろうという気はしていました。
 予想通りの結果でしたが、鯱は雌雄あることを初めて知りました。考えれば当たり前のことかもしれませんが、想像上の動物で、麒麟や龍と同じカテゴリーに入れられるので、雌雄を曖昧にしたままイメージを作ってしまうようです。(なお、英語表記は<dolphin>となっていました。ドルフィン=イルカとすぐ考えてしまうので、英語表記だと、作り物の鯱の顔のいかつさとは、イメージが重なりません。)

 名古屋城の外堀も内堀にも、水がなく、底が見えていて雑草が顔を出していました。
 その代わりと言えるかどうかわかりませんが、地下鉄の市役所前駅を出たところに、木陰に囲まれて、少し大きな噴水があり、朝からずっと動いていましたので、ここのベンチで少し休憩。

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 栄の駅を降りたところにある、愛知芸術文化センターの駅寄り手前、その左側は、現在何やら大掛かりな工事をしていて、また何か新しい屋外ホールのような建物を建てているように見えます。

 通りを渡ったところに、<Cha for Tea>という看板が見えましたので、そこへ入ってみることにしました。中国茶や茶を使った点心類などの他にも、コーヒーやジュース類などもメニューに入っています。
 出てくるまでに、少し時間がかかりましたが、蝦の入った焼饅頭というのを食べたことがなかったので、これを桂花烏龍茶とともにオーダーしました。直径5〜6センチ、厚さ1センチ程度の大きさの焼饅頭が2つで500円弱。これが大当りで、醤油も何もつけなくとも、大変美味しく食べられました。


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