日記でもなく、手紙でもなく
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2002年06月16日(日) 抹茶わらび餅


 わらび餅シリーズのその2。
 
 昨日買ってきた<抹茶わらび餅>、早速家に帰ってから試食。
 1つ250円なので、決して安いものではないし、以前から、こんな抹茶わらび餅などがあったという記憶はほとんどないので、比較的新しいものに違いない。

 考えて見ると、京都というところ、毎年毎年、新しい京都みやげが少なくとも2つや3つ、必ず登場してくるところが、他の観光地と違うといえば違う。それだけ多くの菓子屋があるとも言えるし、それらの菓子屋がみやげものに対してアイデアを出し、切磋琢磨(?)している、とも言えないこともない。

 京都の菓子屋といっても、あまりチェーン展開などせず、大半が家内手工業の世界でやっているところが多いわけで、そんな手工業の店ですら、新商品を考えるという<ソフト>への傾斜が見て取れるのは、やはりこの街の特長といえるのかも、などとも考えたりする。
 街そのものに、このような土台があるというのは、今の時代大きな強みにもなる。

 形態としては、まさに水羊羹スタイル。その水羊羹の抹茶タイプと言われて出されたら、おそらく大半の人はそう信じて疑わないに違いない。
 ただ、水羊羹よりも比較的プルプル感が強く、これに抹茶入りきな粉が別添になっている。このきな粉の量もかなり多い。
 本わらび粉を使って云々という説明書も付けられていたりすると、変に期待が強くなる。

 で、食べて見ると、わらび餅にしては、残念ながら少々固い。惜しい。
 抹茶ときな粉の配分、適度な甘さについては、全く文句のつけようがない。
 しかし−−
 わらび餅なら、ぷるぷるして、口の中の舌先で押しつぶせるような、そうするとヒヤリとした感覚が口の中に広がり、そして溶けてしまうような感覚が、惜しむらくはない。
 寒天のような成分がやや多いので、どうもわらび餅という感覚が得られないし、冷蔵庫に入れておいても(本当のわらび餅だと、これはご法度に近いのだが)、以外にひやっとした感覚も希薄になる。
 
 もうちょっとのところ。更に企業努力をすれば、なんとかなるような感じもするが。

 


2002年06月15日(土) 一周忌

 11時過ぎに、一度寺のほうへ顔を出し、墓参と水撒きをしてから、少し時間があったので、四条烏丸の地下鉄の駅そばにある十字屋を覗く。
 アウトレットの500円コーナーに北欧の歌手の盤などが、結構置かれていたのでそれらを中心に結構買い込んでいると、午後1時近くになっているので、慌ててタクシーで寺まで戻る。

 法要の始まる直前に到着。
 少し空の一部に黒い雲がかかって、雨でも降ってきそうな気配だったものの、一滴も降らずに、墓の前での読経も無事終了する。

 今回の一周忌、2週間ほど早めてやることになった。

 京都駅の地下の商店街で、抹茶わらび餅というのが売られていた。今どき<イチゴ>わらび餅でも、<チョコ味>わらび餅でもなく、抹茶わらび餅である。しかも、これ一品で勝負しようという根性が気に入ったので、それを買って20時前の新幹線に乗る。
 
 東京に着くと、やはりずいぶん涼しい感じ。


2002年06月14日(金) 再度京都

 午後3時を過ぎると、会社の中でも、チュニジアとの試合が気がかりな人がかなり多くなる。
 前半0−0で終了したものの、後半すぐに1点をとると、急に盛り上がり、中田のヘッディング・シュートでほぼ決定。

 午後8時過ぎの新幹線で京都まで。
 22時40分過ぎに京都駅のホームに降り立つと、さすがに蒸し暑い。湿気の量が違う感じ。

 ホテルの部屋のエアコンの温度を22度、風量を強に設定していると、さすがに下げすぎの感じもあり、24度・風量は微風でちょうど良い。

 道頓堀川には、今回500人近くが飛び込んだという。
 ところで、韓国−ポルトガル戦をニュースで見ていたら、ポルトガルがレッド・カード2枚で自滅したような感じがする。


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