日記でもなく、手紙でもなく
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| 2001年12月07日(金) |
年末、心寒い風も吹く |
冬の晴れ間、という感じの日。空気はやや冷たい。 銀座通りは、12月の初めから、街灯の部分に国旗が掲げられているし、みゆき通りのほうは11月末くらいから2002という数字が点灯した旗が下がっている。 夕方から夜にかけてこの通りをあるくと、なかなかきれいに見えるし、気分的に、少しでも明るくしようとしているような雰囲気が感じられないこともない。
ただし、見る人の目によっては、むしろ空虚に映るかもしれない。 ゼネコンの青木建設の倒産に関連して、WBSを見ていたら、構造改革が一歩進んだことになる、というような話が出てきていた。 要はそのような負債の多い企業の手形が落ちなくなって、会社更生法や民事再生法を申請するような事態がどんどん増えると、日本の経済が評価される、という仕組みになっているらしい。
なかなか空虚な感じがしないでもないのだが、これこそまさにバブルのツケを今払わされていることなのだろう。
今年の年末、さほど冷たい風が吹きまくる日はまだないが、ココロに冷たい風が吹きすさぶ人が、まだこれから増えそうな気もする。
朝のうち雨。昼前には止むが、曇り空のまま。
少し遅めに知人とソニー・ビルで待ち合わせをして、泰明小学校の前にある店で食事をする。 ガラス張りのこの店の中から小学校を眺めると、なかなか趣のある感じに見えてしまう。
もう少し経つと、昼ではなくて、夜にでもゆっくり食事ができるのだけど、というような話含め、あれやこれや、いつの間にか時間が経ってしまう。 傘を持って出たが、そのままの空模様。
| 2001年12月05日(水) |
2人に1人しか、予防接種していないもの、なあに? |
はしか(麻疹)の予防接種率は、日本全国民の80%程度だという数字がある、らしい。新聞の記事にそのへんのところが取り上げられていた。 はて、こんなものかいな? という感じ。
実は、はしかに感染する人が、近年は年間10万人程度にも達すること、しかも重症患者の発生が、都市部の20代の層で増えつつあるということだ。ほう。 かつては、子供の時に予防接種を受けていたものの、副作用を恐れる風潮が高まり、一歳児の予防接種率が2人に1人くらいにまで低下しているともいう。
はしかの予防接種率と、感染者の数がこんなになっているとは全く知らなかった。これでは、へたをすると、はしかがインフルエンザのように蔓延してしまうことすらおこり得る数字だ。 予防接種していないのであれば、それこそ麻疹にかかればダウンする−−のは目に見えている。
推定値ではあるが、はしかで年間80〜100人が亡くなっているともいう。 全く馬鹿にできない数字だ。しかも、突然蔓延してしまうと、この数字ではとても収まらないような気もする。
<はしか、猛威>などという見出しの記事など、あまりお目にかかりたくはないのだが。
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