日記でもなく、手紙でもなく
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リカちゃん人形が35周年を迎えたそうで、新たに<赤ちゃんを抱いたリカちゃん>人形の写真とともに、新製品の記事が(今日の日経に)出ていました。とうとうリカちゃんも、ママになってしまったようです。
ロングセラー商品の典型ですし、毎年毎年、結構な数量が売れていた商品だったのだろう、そんなことを考えながら、タカラのサイトを覗きに行ってみました。
サイトを覗きに行ってよくわかったのですが、<こんにちはあかちゃん>という名前がついていて、何と「おなかの大きなリカちゃん」で、出産を待つお母さん用赤ちゃん小物がセットされているとのことです。しかも、この商品を買って、同封のはがきを送ると、<カプセルに入った赤ちゃん>と<おなかを小さくするひみつのパーツ>を送ってもらえる! 私自身は、少々唖然としました。 カプセルに入った赤ちゃんがやってくるのはわかるとしても、おなかを小さくする秘密の<パーツ>というのは、なかなかのものです。新しい技術がそこには込められている(!?)と思って、もう一度日経の記事を読み直すと、リカちゃんのおなかのふくらみを外す鍵が送られてくるようです。
しかし、ここまでやるか、というのが偽らざる心境でした。
他のページを見ると、ヴァンドーム青山のオリジナル・リカちゃん、価格100万円というのも出ていました。これは、以前何かで見たか聞いたかしたような気がします。1体だけだとすると、リカちゃんコレクターにしてみると、それだけの値段は、たかが人形に高すぎる値段ということではなく、まるまる全て<高い価値>そのものに見えてくると思います。≪特定ファッション・ブランドの衣装をつけた≫人形、というところの付加価値です。 オリジナリティという観点からすれば、自分で洋服を作っても、誰かに作ってもらっても、(自分だけの価値としては大きいものの、)他の人から見た時の魅力度は、さほど高くはないかもしれません。
次は、シャネルのドレスを着たリカちゃんなどが出てきそうな雰囲気もあります。1体限定なら、200万円くらい?
ところで、オリジナル・リカちゃんですが、税別だそうです。人形を買って、税金だけで5万円もとられてしまう.... 私には、この税金の金額のほうが、えらく気になってしまうのです。
近くのJRの駅から家に帰るとき乗ったタクシーの中で、ラジオから、マンハッタンからさほど離れていない高級住宅地エリアに、また旅客機が墜落した、というニュースを聞く。 すわ、またテロか?
そんなふうに思ってしまうのは、2ヶ月前の事件の後遺症に近い。
TVでは、各局とも生中継でそのニュースが流れている。住宅の火災も最初は4棟などと報じられていたが、すぐ12棟に拡大。 旅客機の残骸が、消防士の近くに横たわっていたりする。
テロを裏付けるものもなく、テロでないとも断言できない状態とも。
新会社はJALSというのだろうか? JAL+JAS=JA(L+S)→JALS!?
もともと、頭のほうのJAは同じだから、いっしょにしてもうまく混じりあうかもしれない。やはり、頭文字からしてANAだけはかなり異質だ。 ANAは、利益率の高い国内路線を結構抱えているので、この2社から見ると、ほんとうにいい商売しているように見えるはずだろう。
もともと、東急グループが大株主のJASは、経営合理化をどのようにしてすすめるか、考えていたところで、ちょうどテロ事件以降、海外便の乗客が急減した日航といっしょに、合理化をすすめてしまうという、一石二鳥の手なので、わからないでもない。
新社名はどうするか、ちょっと考えどころだが。
それ以前に、この合併が認められるかという点もまだ残っている。ただし、グローバル化が進行する航空会社のビジネスでは、国内の競合がひとつだけになるからダメとはなかなか言えなくなってきているところもあるだろう。
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