日記でもなく、手紙でもなく
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| 2001年10月04日(木) |
USJ:半年間の入場者600万人 |
一昨日の新聞に、大阪のユニバーサル・スタジオの累計入場者数が、半年で600万人に達したという記事が出ていました。 月間100万人ということで、男女比は4:6となっているようです。
当初の目標は、1年間で800万人なので、11月〜12月には、その目標を突破することになります。凄い勢い。
一方、東京のディズニーランドとディズニーシーのほう、今年上半期(4〜9月)の総入場者数は、約930万人。ディズニーシーは開業1ヵ月足らずで、80万人程度を集客したのではないか、というのが日経の読み。 こちらも、やはり負けていません。
この外資テーマパーク2社で、半年に1700万人強、年間3400〜3500万人を集客するとなると、4年も経つと、日本の総人口を上回る累積入場者数になります。 この勢い。
しかし、もう一方のよみうりランドやとしまえんの入場者数は、やはり落ちていて、明暗を分けているのが気になります。
昨日も今日も、午前中から午後の早い時間にかけて、雲ひとつなく、深々とした青い空が見えました。日曜日夜から月曜日にかけて降り続いた雨の後の、秋の青空。これだけ広く深い空の青を見たのは、ずいぶん久しぶりのことのようにも思います。
青空というと、ごくごく普通の晴れた空、蒼空と書くと宮沢賢治が見ていたような少し冷たそうな空の色。そして碧空と書くと、やはりアルフレッド・ハウゼやウェルナー・ミューラーが演奏した曲を、なんとなく思い出してしまうようなところもあります。 昨日や今日の空は、普通の青空ではなくて、やはり碧空。
1日に井の頭公園内に、三鷹の森ジブリ美術館が開館。 位置はちょうど井の頭公園の池から見て、南西の端にある場所。
アニメ・スタジオとしては、かつてのディズニーがディズニーランドやディズニーワールドを展開したように、<遊園地>という世界で、アニメ・キャラクターの世界を息づかせ、キャラクターの生命を永遠にしていったという経緯もある。 日本で似た考え方のところを探すとすると、サンリオ・ピューロランドがこれ。
ただ、遊園地というのは、かなり大きい資本投下が必要になるし、ディズニーランドにしても、ユニバーサル・スタジオにしても、新しいアイデアを盛り込んだエンターテインメントを次々展開していかないと、その遊園地/レジャーランドそのものの人気も落ちてしまい、虻蜂とらずになりかねない。
今回のスタジオジブリによる美術館というのは、少し遊園地的な要素も入っているが、むしろミュージアムとして位置づけたところが面白い。 トトロの人気もさることながら、今年の「千と千尋の神隠し」はロングランを続けていて、一層このミュージアムへ行くことの価値を高めているようにも思えてくる。
抜群のタイミングでオープン。
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