日記でもなく、手紙でもなく
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東京でも、桜開花宣言が出ました。いよいよ春。 わが家のすぐそばの小さな寺では、やっと梅の花が散り始めているくらいなので、桜が咲くまでにはもう少し時間がかかりそうではありますが......
近くの小学校の校庭の道路沿いに、桜が植えられていて、満開の頃この道を通ると、気持ちまですこし若やぐ感じにしてくれるのは、桜の花がもっている力なのかもしれません。ちょうど桜の花の咲く頃というのは、花曇りの頃とも重なって、薄紅色の花の色彩が、ぼんやりと僅かに曇った空の淡い色の中にうかびあがる、そんな感じが合っているようにも思ったりします。
一陣の風吹けば、あまりにも華麗な花吹雪。 美しさがはかなさを上回る花は、この桜を置いて他にありません。
コンビニでふと見ると、「旨茶」とか「まろ茶」、「花緑茶」など、お茶の新製品が並んでいる。先週だったか「桜茶」というようなペットボトルが置かれていたのを、目の端で見ていたような気がしたのだけれど、今日探してみても見当たらない。売れないとすぐ棚から外されてしまうのがコンビ二なので、売れ方が芳しくなかったのだろうとは思うが。
お茶の新製品が多いというのは、去年キリンの「生茶」で、他社はぐんと差をつけられたという苦い経験がある。捲土重来。今年は、どこがアタマ一つでも抜けるか、なかなか面白いところではある。
お茶といえば、昨日の夜、まあるい形になった「白牡丹」という中国茶を飲んだ。それを一つ小さい急須や湯呑み茶碗にいれて、熱湯を注ぐと、白牡丹のような花(といっても、実際には緑の花びら)のように開くお茶。 見かけは、すこし凝っているが、味はイマイチだった......
計算すると、どうも税金を1389円未納しているらしいので、朝一番で税務署へ向かうと、8時20分に到着。
既に書類の受付は行なわれていて、税務署のおっさんは、私の書いた書類をちらちらっと見ただけで、ハンコをポーンとついた。別の階にある、納税の窓口は、機械が動くのが、8時半からなので、あと少し待ってください、と。ほとんど待つこともなく処理してもらえる。 窓口で領収書を見ると、1300円となっていて、百円未満は切り捨てとなっているとのこと。
私の後から、納税しにきたいかにもという雰囲気のオヤジは、なんと数十万円の札束を封筒から出して、支払っていた。化粧を落とした水商売風おねえさんは、数万円支払っていて、なかなか興味深い光景。 そんな今日の朝。
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