日記でもなく、手紙でもなく
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ちかごろ、減りしもの。 おやぢどののゴルフスヰングの練習なぞを、電車のホームにて、傘を振りてしたる様。或ひは銀座クラブの見世の数(経費節減を以って、社用族減少の故?)。 また、百貨店内の美術館、やうやう減りゆきたるもかなし。 百貨店それ自体ちから弱まり、夢は買へぬものと、あらためて泡沫(バブル)崩れここまできたる時の長さ、あるひは短さを、ひとの知るや否や。
翻って、長きに亙るもの。 夜の客待ちタクシーの列。最終電車に乗らむとして、足早に駅に向かふ人の数こそ多ければ、運転手の吸う煙草の煙、同じやうに、夜の空にたちのぼり闇間に消えてゆく数の多きこと、いとむなし。
イタリアでは、「女性の日」にあたるそうです。女性に『黄色のミモザの花』が贈られることになっている、ということが書かれていました。 日本だと、母の日というのは定着してても、女性の日というのはあったか、なかったか.... 記憶の中を探しても、出てこなかったりしますけど。
| 2001年03月01日(木) |
初めて行ったアメリカで見た<ユニバーサル・スタジオ> |
もう十数年前に、初めてアメリカへ行った研修ツアー時のこと。
たまたまロスで、自由時間が増えてしまい、それならということで、ユニバーサル・スタジオへぜひ行きたいと騒いでいたのが同じメンバーの中にいて、一緒にそこへ行った記憶が蘇りました。
まだ、その頃ですと、今年オープンした日本のユニバーサル・スタジオほど、アトラクションそのものは洗練されてなかったような気もします。トラムというのに乗っかり、スターウォーズのシーンに似たセットで、光線銃を発射され、ETのセットをみたり、水辺では、ジョーズのつくりものが、ぬわーっとあらわれて、驚かされたり−−などなど。
ただ、ユニバーサル・スタジオへ行って、ああ、映画の国だと思ったのが、タレント・スカウトのアトラクションでした。
つくりものの飛行機の一部とか、大きな水槽みたいなものが置かれた屋外ステージ。客席から、出演者を8名ほど募って、そのボロ飛行機に乗って、落ちそうな感じで演技したり、水槽に飛び込むところ(実際には、水槽の後ろのほうに飛んで、飛び込んだように見せるところ)なんかを、ビデオで撮影していくわけです。監督のような役割の人に、ああしてこうしてと言われながら、時間は過ぎていきます。 ここまでは、客席のほうで見てても、さほど面白いわけではありません。
この撮影が終了後、すぐにそのビデオを、ステージに何台もとり付けられたモニターに試写します。 あっ、と驚くのがここで、昔の様々な映画シーンの断片などと、そこで撮影されたものを編集した形で、一つのドタバタ短編映画、サウンド・イフェクト付きで、見られることになります。確かに、決まりきった編集の中で、今ビデオで撮った部分をはめ込んでるだけなのですが、出演者はうまくクローズアップで撮れてたりするし、飛行機から落ちそうになってるシーンもそのように見えるし。
会場にいた人が主役で出演してるような短編。まさに、編集って映画の中で重要で、面白いでしょ、と語りかけてくる感じでした。
大阪のユニバーサル・スタジオのプレ・オープンという記事を見て、そんなことを思い出しました。
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