蜩日記
気まぐれに更新しています。

2004年01月11日(日) あ〜、楽しかった

8日より本日11日まで、友人達が北京へ遊びに来てくれていました。

しかも5人も!
わいわいにぎやか、とても楽しい4日間でした。

一日目は紅橋市場で買い物の後、四合院にある北京ダックレストランで夕食。
夜のライトアップされた天安門広場を散策。

二日目は朝より人民大会堂へ行くも、本日「のみ」閉館(涙)だったので、
すぐ横の毛主席紀念堂を見学。後、昼の天安門広場、故宮、景山公園、
それから北京動物園へ行ってパンダ子パンダ(夕方行ったので、ご飯時で動く可愛い姿を見ることができた!)、キンシコウなどを堪能、
夕食は雲南イ泰族料理(私おなじみ…)へ。食事後京劇鑑賞。
帰宅後王府井の屋台見学。

三日目は、2組に分かれ、私たちは万里の長城、頤和園
もう一組はのんびり休憩後王府井散策、のち夕方にお茶の問屋さんで合流
散々試飲してから、二胡の先生と合奏(失敗が多かった…)、のち
数曲、二胡の先生が賽馬、島唄などを演奏してくれる。
夕食は豪華に飲茶。のち、足底マッサージ…

四日目は朝しかないので、王府井で買い物。

五人のうち、二人はかつて一緒に中国語を勉強していた人たちなので、
一緒に遊んでいても楽ちん楽ちん♪
そのうちの一人は、一緒に食事をした私の中国人の友人と
とても仲良くなったみたいで、私も嬉しかったなぁ〜

普段あんまり出歩かないので、友人達を案内する、という名目で
いろんなところへ行けるし、いろんな場面で中国語を話す機会が有って、
二胡の先生や、友人など、中国で知り合った方のお世話になって、
私としても発見がたくさんあって、とてもとても勉強になった4日間なのでした。

友人達も楽しい想い出と共に日本へ戻ってくれていたら良いのですが…

さて、今週は引き続き旅行ウイークです。
と言っても、友人が(おそらく)私のデジカメを持ったまま
日本に帰ってしまったので(がーん…)あんまり沢山写真は撮れないと思いますが
(インスタントカメラ買わなくちゃ)また報告しますね〜

そのためには、切符購入にいかなくては。
1/22の春節のために中国では早くも民族大移動が始まっていて、
とんでもなくスゴイです、切符争奪戦。私も今からタクシーとばして、
切符買いに行ってきます。取れるかなぁ…旅館と戻りの切符は確保出来たのですが、行きの足がこれからです…(なんて本末転倒)



2004年01月04日(日) 三が日が過ぎ

明日から期末テストです。
…が、勉強してません(汗

日本人たるもの、3が日は勉強しちゃダメでしょう!
とお正月気分を満喫しました。

今日はすこししたものの…

ま、テストは今まで授業でやったことが出るので、
焦っても仕方ありませんが。

さて、今日は夜同じクラスの日本人4人で新彊料理を食べに行ってきました。
学校からほど近いところ(歩いて20分くらいか)にある食堂で、
初めて行ったのですが、音楽も民族風だし、雰囲気もあってとてもおいしかったです。

お正月三が日を日本ですごしてきた友人が、お母さんお手製のおせち料理を
持ってきてくれていたので(感激!))
お煮染め、ごまめ、かまぼこ、数の子、栗きんとんなどを食堂でみんなで
おいしく食べてから、新彊料理を平らげました。

お店の人が「この料理はなに?」と聞いてきたので、
「日本人がお正月に食べる伝統料理だ」と説明したら
「豚肉は入ってるのか?」と聞かれたので、
お重の中を見て、なにも考えずそのまま
「入ってないよ〜」そのまま答えたのですが、
後から考えたら、もし重箱の中に豚肉が入ってたら「入ってるよ〜」と
いってしまう所でした(汗)

(注意:新彊料理はイスラム教料理なので、豚肉を食べることはタブーです)

「入ってるよ〜」と言ったら最後、お店を追い出されるところでした…
危ない危ない。

今日4人でご飯を食べに行った理由は、ひとりの友人、あややが
7日に日本へ帰国してしまうからです。

彼女とは、遊びに行ったりということは殆どしたことがなかったのですが、
ずっとクラスが同じだったりしたのでやはりよく話したりしたので、
一足先に帰国しちゃうのはちょっとサミシイ感じ…。

また日本で会いましょう、と約束してお別れしました。

そういう私ももうすぐ帰国予定。
なんか寂しいなぁ



2003年12月29日(月) 年末

年末でありながら、年末の気分じゃない北京です。

中国では、元旦より旧正月の1月1日(春節)が大切な日なので、
(ちなみに2004年は1月22日)今日も元気に学校です。
休みも、1月1日に申し訳程度にあるだけで。

ま、この学期ももうすぐ終わってしまい、春節を挟んだ冬休み
に入るのですが。

私の中国での勉強も、あと1週間で終わりです。
今日、明日とスピーキングのテストが有って、
来週月、火と期末テストがあって、それで終わり。

今日のテストは「視聴説」という、映画を見て口語を勉強する、という
クラスのものでした。

ある映画に着いての問題が5つ有り、事前に準備をしておきます。
当日自分の順番の10分前に問題を一つひき、
10分間の間で準備をして発言、という手順です。

日本人のクラスメートが、私が一番答えたい、と思っている問題を
ひいたのですが引いたときになぜか、その紙を破っちゃったらしく(笑)、
私も無事「破れちゃった」紙を引いて、その問題を答えることが出来ました。

ありがとうTちゃん(笑)。

初級中級のクラスなら、「この語を使って」「この表現を使って」
「○○を用いて作文」など比較的要求も厳格なのですが、
上級クラスに上がってからは、文法的な基本的な学習はもう
必要ないという考えからか、全くそのような要求はありません。
(といいつつ自分のレベルはとても上級とは言い切れないんだけども…)

どちらかというと「自分の表現を用いて」「自分の考え方」「自分の感想」を
自由に話せばいいので、先生とおしゃべり、という感覚でスピーキングのテストは
終わってしまいます。

「二胡はどう〜?」などという全く試験と関係のない雑談を先生としたりして、
気が付けば終わってしまってました、試験(笑)

明日は会話のテストですが、明日の試験も話題が有る程度範囲内だと決まっているので、
キーとなる単語を押さえるだけで、一発勝負に為りそうです。
…だめじゃん。



2003年12月18日(木) 帯走

最近の楽しみは夜六時からの「ドラえもん」、六時半からの「コナン」をテレビで
見ることです。うはは。

さて、今、1階のマクドナルドでサンデー(私の好きなフォットファッジさ)
をお持ち帰りして、部屋で幸せを感じながら食べたところです。


…太りそうだけど。

というか、風邪ひいてしまいまして。
おかげさまで、寝たり薬のんだりで、どうにか熱気は
ひいたようなんだけど、冷たいものが無性に食べたくて、

果物の缶詰とか、アイスとかそんなのばかり食べております。

…確実に太るよなぁ

きっと部屋が異様に乾燥しているからだろうなぁと思われます。
日々水まき(床に)。

日曜に、こちらで受ける最後の大事なテストが有るので、
あんまり寝てばかりもいられない訳でして、

アメ(甘くてつめたくてさっぱりしたもの)でだましだまし
準備を進めています。
しかし、準備不足かも…

模擬試験や項目別問題集はこつこつやっておりますが、
いかんせん答え合わせをする度に落ち込む始末…

出来れば10月に受けた時より良い成績が欲しいのだけれど、
難しそう…。はああ。
ま、しかしあと数日、悪あがきして見よう。
買った問題集使わずに捨てるのも勿体ないし。

と言うわけで、来週までは通常授業の勉強もおろそかになってます。
ま、仕方ないか!



2003年12月13日(土) 麦当撈

お久しぶりです(こればっか)

毎日わいわいと過ごしております。
友人が来てくれて、楽しく過ごしたり(おせわになりました)

学校に二胡に遊びにと飛び回ってたり…

今日は久しぶりに暖かく、ダウン着ずとも平気な陽気。

さて、表題の「麦当撈」。まくどなるど、の事です。
こちらでもあちこちにある、というのはご存じかと思いますが、

なななんと。わが学校の、我が宿舎の、一階にオープンしたのでした!

去年の9月より「できるらしい」という噂はあったものの、
いっこうに出来る気配がなかったのに、
ここ一ヶ月ほどであっちゅー間に出来てしまいました、マクド。

寮のロビーに入り口はあるし、
新地(サンデー)好きな私にはいつも食べたいときに食べられるので、嬉しい限り。

そして、今まで殺風景だったロビーには喫茶店ができるし、どんどん便利に為ってきています。

さて、そんな環境が整いつつある(だって、うちの学校の周りロクなお店が
ありませんでした、本当に)一方、マクドがオープンした同じ日に、
もう一つの中国の面を改めてかいま見た出来事がありました。 

3時半ごろ、二胡を習いに行くために、自転車でのらくらと
自転車道を走っていたのですが、ある時、ジャケットの右ポケット辺りに
異物感が…。何かが当たっているような。

あまりにこそばゆいので、後を振り向くと、思いがけないものが。

小さな子供が、自転車と同じ速度で走りながら、
私のポケットを開けようとしていたのです。

私が気づいた、ということに気づいた子供は歩をゆるめて逃げていったのですが、
あの子供、私のポケットから金目の物を盗ろうとしていたよ…

幸い、私のポケットには金目の物は入っていなかったし、
第一ファスナーが付いていたので、未遂に終わったのですが、ある意味ショックでしたね。

私の学校周辺は、北京でも特にスリが多いので有名です
(私も9月にスラれましたけどね…)
クラスメートの多くも、歩道橋の上などで男女グループなどに財布を取られる経験をしています。

とりわけ、西北部から北京にやってきている子供に注意が必要で、
着ぶくれているため感覚が鈍いということもあってか、気づかないウチにやられている
事が多いそうです。(私もそうだったよね…)

私も歩道橋を歩くときや、道では絶対に後に鞄を向けないように、前に向けて
歩いているのですが、まさか自転車に乗っているときにもねらわれるとは…。
自転車に乗りながら、と言うのがショックでした。


次第に豊かになってきている姿がある一方で、
まだ10才にも満たないような子が
薄汚れた服を着て、人の財布をねらっている子もいるといるんですよねぇ。
そういう子達も、殆どが貧しすぎるために親(あるいはそれに相当する者)に
やらされている場合が多いらしいので、なにか可哀想でもありますが。

これから年末年始にかけて、更に危険がましそうなので、
一層気を付けたいと思います。



2003年12月03日(水) ひさびさです。

今日は、二胡の先生の娘さんが所属する楽団のライブに行ってきました。
中国の伝統楽器によるオーケストラです。

にぎやかで、何ともいえない中国楽器の音色でした。

さてさて、明日より友人が遊びに来てくれます。

楽しみです。
寒い中、ご苦労さまです!
お待ちしていま〜す。

久しぶりに、観光客気分で北京を回ろうと思います。




2003年11月28日(金) ですこへ

え〜、木曜日(11/27)には、「世界エイズデー」(12/1)を前にして、
世界中で行われているコンサートへ行って参りました。

(日本でも毎年有りますよね)

出演者は豪華で、

アンディー・ラウ、アーロン・クオック、カレン・モク、
陳小春、TWINS、鄭中基、陳明などなど…

チケットは、黄牛のおっちゃんから買ったものの、
以前友人が別のライブでチケットを買った比較的信用のある
おっちゃんに連絡を取ってそのおっちゃんより購入。

一番安いチケットを買いつつ、空いている
前の方の高い席に座り、スタンドでありながら
ステージ横の結構近い席で見ることができました。

でも、中国のライブって、音響が良くなくてなぁ…
ちょっと残念でしたが。

私と友人としては、最近テレビで放映されていた
「動感豪情」で主役を張っていたアーロン・クオックを
見に行ったようなものだったのですが(笑)←それほどファンではないが…

「動感…」の主題歌「起飛心情」を1曲うたったのみでさっさと退場。
しかも、バラードの筈なのに、きっとダンス出来なくて我慢出来なかったのか
不自然にターンなぞみせて、服もなんかゴルフに行く昔の人みたいで、
お〜い、という感じでした。
発した言葉も、ちょっとなまりのある「シエシエ!」だけだったしなぁ。

ま、聴きたかった曲を歌ってくれたのでいいのですが。
あと1曲、「動起来」くらい歌って踊ってくれたら良かったのになぁ。

しかし、観客の反応と言えば本当に分かり易くて、
同じ四天王なのに、トリのアンディ・ラウが出てきたときの
声援は凄かった。ホントビックリした。

確かにばんばん話題映画に出て、露出度も高いアンディの方が
人気は有るだろうけれど…

舞台を見ても、アンディのほうが、演出にしても(笑)、
曲数にしても、本人の醸し出す雰囲気や堂々としたスマートな
パフォーマンスにしても、さすがスター☆、
他の人とは一線をかくするパワーが有りました。

(ちなみにおちゃめなアーロンの方がちょっと気になる私で有りますが)

以前行ったワーナーのイベントに比べれば、ハコも小さかったし
ライブを見た〜!という満足感の高いライブでありました。

そして、28日。「ですこ」です。
友人が学校の先生に「社会見学にでも、一度言っておいで〜」
と北京のディスコへ行くことを勧められたので、
一緒に行ってきました。

私、人の多いところとあーいう所は正直言って苦手なので
行かない行かない〜と行っていたのですが、
ディスコへ行く前にイ泰族料理を食べに行くというので、
ご飯に釣られて行ってきました(笑)

ディスコは学校よりほど近い繁華街にある、「JJ」。
チケットを買い(一般50元、学生25元)←学生割引がある…
ボディーチェックを受けた後、熱気に包まれた店内へ。

日本でも興味がなくて行ったことがなかったので
日本とは比べられないけれど、
独特な雰囲気っすね、ディスコって。

空気がこもっていて、たばこの煙で目が痛くて、
人が狭いところにぎゅうぎゅう踊っていて、
酒も飲めない私はやっぱ殆どなじめないまま出てきましたが、

音楽に合わせて楽しそうに一心不乱に踊っている若者を見ているのは
なかなか面白いものがありました。

私も踊れたら楽しめたんだろうけど、いかんせん踊れないので。

夜遅いのに、どんどん人が増えてくるし。
また違った、中国の一面を見たような気がします。


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