『灰ヶ峰の生き物図鑑』


呉市を中心に活動中の「ひろしま自然の会」から出版されました。
大先輩里山遊氏が中心となって編纂された生き物図鑑。
A５サイズフルカラーの造りで、灰ヶ峰フィールドで観察された
すべての生き物を網羅しておられます。

里山氏によれば、特に「蛾」類の記録が充実しており、
1082種のカラー写真が出現月記録とともに掲載されています。

ぜひ皆さん、ご購入ください。
■購入問い合わせは光本まで（m_komoto@nifty.com）
■1冊、2000円です。

馬鹿なことに怒り狂う馬鹿な私。。。。orz

営巣放棄。

忙しくって見ていなかったのだが、多分、造巣直後。

囀り終認か？

ipodにやっと同期成功。

購入したままで「お飾り」になるかと思った。。。

http://www.enwit.co.jp/JapaneseBirds/J/


で、当然使うことなく「お飾り」になるわけだが。。。。

午後、久しぶりに園庭に。

今年は全然外に立っていないのだが、妙に鳥の声が多いような気がする。

園舎の2か所。コシアカツバメの古巣に繁殖するスズメは餌運び中。
先日の巣箱のシジュウカラは全く動きなし。
抱卵中と信じていたが、もしかするとやめているかも。

ホトトギス・ヒヨドリ・アオサギ・ウグイスの声。
ハシボソガラス・ツバメ・コシアカツバメ・セグロセキレイの姿。

西側グランドの方向からヒバリのさえずり。
6月15日は結構遅い記録ではないかな？

その昔、
石垣島のフジ・ゲストハウスに泊まった夜から見るようになった「夢」。

オヤジになればなるほど遠のくような気がする「夢」。
「目標」にする気力も体力も無くなった「夢」

「夢」は「夢」である方が良いような気がする今日この頃。


いったい何処走ったんだろうなぁ。。。。

■学生バードソン2013　暫定結果

それぞれがんばっておられる模様。。。。

シジュウカラは順調なら卵を産み終えて抱卵中？
全然出入りを確認できていないので、もしかするとやめたカモ？

ヒヨドリが大柄の雛に給餌中。
ツバメは未だに営巣せず。
キビタキの声は聞こえなくなった。

ヒバリも囀りが聞かれなくなったようだが、
一昨日、飛び去る後姿を裸眼で視認。

間違いなくヒバリなのだが、飛び去る影は３つ。
若いか成鳥かの区別はできず。これは繁殖成功の確認と言えるのだろうか？

双眼鏡を持ち歩くわけにもいかない職場内。。。。。orz

日本野鳥の会広島県支部　フェイスブックページ

少し前に設置して、色々更新させていただいていますが、
支部会員さんからは誰も「いいね！」って反応がない。

もう少し余所の支部でも設置されるかと思ってましたが、
それもまったく進む様子無し。

放置プレーの快感に浸る今日この頃。。。。。

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