★K's FieldDiary★
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2005年09月19日(月) 佐伯区運動公園 探鳥会

目覚めると外は雨。
これは中止だ……って寝ぼけ眼で勝手に決め込み、
再度ベッドでヌクヌク……、ウトウト……、スヤスヤ……。

って、イカンイカン!
今季初の「ハチクマのお見送り」に行くんじゃなかったのか?

何とか8時に起き抜けて、
身支度もそこそこに佐伯区運動公園を目指します。
おおよその見当は付くものの、何といっても初めての場所。
こんなときに限ってカーナビ付きの愛車は入院中。。。(役立たず!)
オロオロ走りながら何とか開始時間前に会場の展望駐車場に到着いたしました。


それにしても物好きな……いやいや、熱心な会員さんの多いこと。(汗
天候何するものぞとゾクゾクと集まってこられて、
コーヒーは振舞われるは、えなが屋商店は店開きしているは、
最後にゃ支部長さんのお姿まで。

天気も何とか持ちこたえて、定刻過ぎに担当のK原さんの開会の挨拶。
長年の熱心な取り組みに基づく渡りに関する興味深いお話と、
ご当地「佐伯区運動公園」での渡り観察の流れをうかがい、
探鳥会は無事「発走」の運びに相成りました。



で、
後は実際にハチクマが飛ぶのを待つだけ…って、
1時間もせぬうちに無常にも空からポツポツ。。。(T_T)
空もどんどん低くなって、真下に広がっている運動公園すらも霧に霞みます。
皆さん公園の東屋で雨宿りしながら、四方山話だけが盛り上がっていきました。



11時を過ぎてから何とか雨脚がとまり、
やっとコシアカツバメが周囲を飛びまわりだした頃、
近くの電線に今季初(KOMOTO限定)のノビタキ出現。

そして…
そして…
そして…

12時過ぎに皆さんがお弁当を広げ始めた頃、
根性なしのKOMOTOは「お先に失礼いたします…」とお家に向かったのでありました。


その後の経過は良く分かりません。m(__)m
(報告にも何にもなってねえじゃねえか…汗)


2005年09月09日(金) 迷いこんだヤブサメ

朝、自宅マンションの駐輪場に降りてみると、
無人の駐輪場の片隅に1羽の野鳥が迷い込んでいた。
ガラスドアに「コツン・コツン…」と弱弱しく体当たりをしている。
ヤブサメだった。

こんな所に迷い込むなんて。。。
ガラスにぶつかり続けたことで疲れてしまったのか?
遠くのお山から飛び続けて疲れ果てたのか?

弱弱しい羽ばたきの突入は何度も続いた。。。
反射したガラスにお山の幻影をが見えるのだろうか?
私の存在から逃れようともがいているのか?

「助けたい」と思い手を伸ばす。
驚いたように私の方に顔を向け、まっすぐな視線で私を見上げた。
つぶらな瞳に怯えた表情を見取り、差し出した手が止まった。


あの「コツン・コツン」という音が、一日耳に付いて離れない。


2005年09月07日(水) memo

久々に…という慣用句も久々に、本日脱走を敢行いたしました。

広島地方は台風一過。
曇り空ではありますが穏やかな昼間を迎えています。
前科持ちの職場も何とか倒壊の危機を乗り越え、順調に営業中です。(汗


と言う事で、久々の大歳林道。
先日地元の先輩方から「夏鳥の渡り個体」のお話。
嵐の後のひそかな蠢きに会えるのではと期待していましたが、
ヒヨドリ・ホオジロ・コゲラ・ハイタカsp・(何故か山中での)キセキレイ。。。のみ。
サイレントなヒタキ三兄弟やムシクイさんは、今日はお会いできませんでした。
まだまだセミの五月蝿い、やぶ蚊いっぱいの大歳でした。


林道最上部まで行くと、今日は先客が1台。
S岡さんかなぁ…と思いながらも、そそくさと退散しました。


2005年09月04日(日) 南岩国探鳥会<速報>


【県 名】 山口県
【場 所】 尾津 (岩国市)
【年月日】 2005年09月04日(日)
【時 刻】 09:00−11:00
【天 候】 晴れ〜曇り〜雨
【観察者】 探鳥会参加者(10名)
【環 境】 蓮田
【観察種】

1.カワウ 11.トビ 21.タシギ
2.ゴイサギ 12.バン 22.キジバト
3.ダイサギ 13.タマシギ 23.ツバメ
4.チュウサギ 14.コチドリ 24.ハクセキレイ
5.コサギ 15.アカアシシギ 25.セグロセキレイ
6.アオサギ 16.クサシギ 26.スズメ
7.マガモ 17.タカブシギ 27.ムクドリ
8.カルガモ 18.イソシギ 28.ハシボソガラス
9.コガモ 19.ソリハシシギ 29.ハシブトガラス
10.ミサゴ 20.ホウロクシギ


●シマアジらしきを観察。 同定できず。(T_T)
●セイタカ・アオアシは旅立ちか?
 代わりにアカアシシギ様ご到着。
●猛暑を予想した探鳥会でありましたが、
 開始当初の晴天の間も、ソコソコの風が吹いており、後半は雲の厚さが増し、
 最後には小粒の雨がパラパラ。。。。
 遭難者を出さず無事終了しました。

●怠慢な代行担当者の企てで、コース途中で待機していたワゴン車に同乗。
 後半は車両使用の探鳥会になりました。
 







○終了後、参加者の一部の方と蓮田めぐり&御手洗川河口訪問。
 大物は居りませんでしたが、Sさん発見!
 楽しく談笑&観察の後帰宅しました。


【観察種】
1.カワウ 13.タマシギ 25.ウミネコ
2.ゴイサギ 14.コチドリ 26.キジバト
3.ダイサギ 15.シロチドリ 27.カワセミ
4.チュウサギ 16.メダイチドリ 28.ハクセキレイ
5.コサギ 17.トウネン 29.セグロセキレイ
6.アオサギ 18.オバシギ 30.ヒヨドリ
7.マガモ 19.クサシギ 31.スズメ
8.カルガモ 20.タカブシギ 32.ムクドリ
9.コガモ 21.キアシシギ 33.ハシボソガラス
10.ミサゴ 22.イソシギ 34.ハシブトガラス
11.トビ 23.ソリハシシギ
12.バン 24.チュウシャクシギ






2005年09月01日(木) 9月に入りました

精神的にも肉体的にも限界を感じてしまった8月が終わり、
とうとう9月を迎えました。

スズメの大群が塒を形成しています。
コムクドリ居ないかなあって、電線のムクドリの群れを見上げます。
飛んでいるツバメは本当にツバメですか?って悩みます。
気の早いハチクマは?って、高くなってきた青い空を見上げます。
シギチはこれから続々…って、ゾクゾクする時期です。
休耕田の草むらを、目を凝らして「ジシギ・ジシギ…」。。。。
山縁や公園の枝先にコサメ・サメ・エゾの三兄弟を。。。。
キビタキ・オオルリなんて夏鳥の渡り個体も気になります。

肩がこったり、眩暈がしたり、脱水症状覚悟だったりの時期ですが、
マイフイールド土着派の方も、遠出一発ウハウハ派の方も、
珍鳥大好きライファー派の方も、一撃必殺鳥撮派の方も、
海も田んぼも蓮田も山も公園も大空も気になる楽しい季節です。(^^;

皆さんのご健闘をお祈りしながら、仕事に邁進する覚悟です。。。。『(T_T)



2005年08月31日(水) 某県某所メモ

出張の帰りにちょっと寄り道をして田んぼをウオッチング。
ツバメチドリ〜〜〜!って早合点したら、田んぼに降りていたムクドリ若。(馬鹿…

適当に草の伸びた休耕田でジシギSP、複数。
体内時計が急速進行中のため尾羽を確認する気持ちなど到底起きず。
タシギじゃなさそうな嘴の雰囲気だけ味わって、早々に退散。

そのほか、ケリ3羽・クサシギ1羽のみ観察して帰途に。


2005年08月28日(日) 八幡川探鳥会

朝起きて、どうしようかなあ・・・・・って悩んだんだけど、
カーテンの隙間から外を見てみると、ナントも良い具合に曇っていたので、
お茶を2本抱えて八幡川探鳥会に参加してきました。

このクソ暑い中を沢山の方が元気に参加され、
ミンナ数奇モノだなあ・・・とあらためて寒心した次第であります。


で、河口から探鳥開始。

本日の干潮は9:47とのことで、
河口に干潟はバッチリ広がっているのに、シギチは何にも居ません。
呆れて移動していると、行軍の足音に驚いたシギチが2羽飛び出す。
キアシ1・イソ2。

干拓地のフェンス内に入ると、
一番手前の池の水辺に、オバシギ2・アオアシシギ3。

最大の池にたどり着いたところで、上空をセイタカシギ1が飛ぶ。(^^
第一コーナーを回ったところで、ヨシゴイ1を発見。(^^
最大の池の一番奥の端にアオアシ4。

一番奥の池まで歩いてやっとシギチ観察の雰囲気が。。。。。
でも、オバシギ2、コチドリ1、シロチ10?、トウネン1。。。。
ココまで歩いてこれだけか・・・って思ったら、可哀想に思ってくれたのか、
奥の方からトウネン5が出てきて、アオアシ1が飛んできた。

でもそれでお仕舞い。(T_T)




【場 所】 八幡川河口 (広島市佐伯区)
【年月日】 2005年08月28日(日)
【時 刻】 09:00−11:45
【天 候】 曇り〜晴れ
【観察者】 広島県支部探鳥会参加者(34名)
【環 境】 干拓地・調整池
【観察種】

1.カイツブリ 15.バン 29.キジバト
2.カワウ 16.オオバン 30.カワセミ
3.ヨシゴイ 17.コチドリ 31.コゲラ
4.ダイサギ 18.シロチドリ 32.ヒバリ
5.コサギ 19.トウネン 33.ツバメ
6.クロサギ 20.オバシギ 34.コシアカツバメ
7.アオサギ 21.アオアシシギ 35.ハクセキレイ
8.マガモ 22.キアシシギ 36.セグロセキレイ
9.カルガモ 23.イソシギ 37.セッカ
10.コガモ 24.ソリハシシギ 38.スズメ
11.ヒドリガモ 25.セイタカシギ 39.ムクドリ
12.オナガガモ 26.ユリカモメ 40.ハシボソガラス
13.ミサゴ 27.ウミネコ 41.ハシブトガラス
14.トビ 28.コアジサシ




2005年08月27日(土) 南岩国

久々に鳥見。
でも、探鳥会の下見をせねばならない・・・ってのが気になって、
なんだかお仕事のような鳥見になってしまった。(T_T)

で、南岩国の9月4日の探鳥会は、
できれば中止しませんか?(T_T)

幾ら走り回っても開いた田んぼがありません。
あるのは駅裏の4枚ほどだけ。
30分あったら探鳥会は終了してしまいます。

鳥の方も低調で、
セイタカ幼鳥1が被写体にはなってくれましたが、
あとはタカブ・クサ(多分)・コチが見れたぐらいで、
アオアシもトウネンもハマシギも何にも居ませんでした。
これなら御手洗川河口の方がずっ〜〜〜〜と数が多いかも・・・・・

鳥が居ない灼熱の行軍は正気の沙汰ではありませんし、
そんな中での針の筵じゃあ、私の胃には絶対穴が開きます。
グウゥ。。。。。。


【県 名】 山口県
【場 所】 尾津 (岩国市)
【年月日】 2005年08月27日(土)
【時 刻】 11:00−16:00(途中2時間蒸発したのは秘密だ)
【天 候】 晴天
【環 境】 蓮田・海岸
【観察種】

1.ゴイサギ 9.バン 17.ツバメ
2.ダイサギ 10.タマシギ 3 18.ハクセキレイ
3.チュウサギ 11.コチドリ 4 19.ヒヨドリ
4.コサギ 12.シロチドリ 2 20.スズメ
5.アオサギ 13.クサシギ 1 21.ムクドリ
6.カルガモ 14.タカブシギ 3 22.ハシボソガラス
7.ミサゴ 15.セイタカシギ 1
8.トビ 16.ウミネコ








2005年08月19日(金) memo

矢野の工業団地の電線に、夕刻ムクドリが群れなしている。
熊野・平谷の田んぼにツバメが群れなして飛び交っている。
熊野・川角の森の迫った田んぼで、ダイサギがひと夏過したみたい。
夜烏(=ゴイサギ)が職場上空を鳴きながら飛び去っていった。

片目で睨みながら、
足早に通り過ぎるしかない我が身が不憫である。

明日も出勤だ……(T_T)


2005年08月15日(月) memo

終戦記念日の昼下がり、
脱走兵は随分久しぶりに久々にフィールドに立っていた・・・・・
なんて格好の良いもんじゃないが、久々の脱走でした。

そう、脱走。
あくまで、脱走。
(T_T)


夏草に覆われてしまったフィールドの鳥達も、ほぼ絶滅状態。
大歳・工房北を回って、ヒヨドリ・ホオジロ数羽のみ。


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