★K's FieldDiary★
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2005年04月14日(木) コマドリが来た!(らしい。。。。涙)

昨日、N村隊長から遂にお電話をいただいてしまった。

「コマドリ、来ましたよ〜〜〜」

「オオルリ・キビタキも確認できましたよ〜〜〜」


今年こそは「我が手で初認を!」と思って頑張るつもりだったのに、
結局何時もの年と同じになってしまいました。
(頑張る。。。って言ったって、たった2回早起きしただけですが)
相変わらず「他人の褌で相撲を取る鳥見人」から成長できません。(T_T)

N村隊長、ありがとうございました。
見捨てないで、ご指導よろしくお願いいたします。m(__)m


で、
職場のツバメは、とうとう完璧に巣掛け作業に取り掛かりました。
縄張り争いは決着したようです。
争い中の個体識別は結局出来ませんでしたが、
♂♀2羽ずつが入り乱れて、場所取りバトルを展開していたように思います。

モノノ本によれば、♂が先に飛来して場所取りをして、
その後遅れて飛来した♀が縄張りに招かれる。。。。。って
書いてあったよう泣きがするのですが、
どうも我が職場のバトルは様相が違っていたような気がします。

今は、口に溢れるほどのドロ咥えて、
♂♀1羽ずつタッチ&ゴーを繰り返しています。
職場の野次馬達も興味心身です。



一方、
コゲラの方は動きがなくなってしまいました。
昨日1度だけ、波型に飛び去る後姿を確認したので、
完全に希望を失ってはいないのですが、
抱卵に入ったのか?思い直して営巣を放棄したのか?

今後も見守って行きたいと思います。


2005年04月11日(月) 山桜、満開!!!



熊野の山桜は今が満開?
タムシバは随分勢いが衰えてきました。


さて、
夏鳥の飛来を期待しての昼休み脱走。
妙な囀りや、妙なグゼリや、妙な後姿には逢えましたが、
確定できたのは前回同様ヤブサメのみ。

昼休みじゃあ殆ど期待薄では有りますが、
初認を楽しみに、地道に通って見ようと思います。


  
【場 所】 大歳林道〜工房北
【年月日】 2005年04月11日(月)
【時 刻】 12:30−13:30
【天 候】 曇り
【環 境】 里山
【観察種】
1.トビ 8.モズ 15.ホオジロ
2.コジュケイ 9.ヤブサメ 16.カワラヒワ
3.キジ 10.ウグイス 17.スズメ
4.キジバト 11.エナガ 18.カケス
5.コゲラ 12.ヤマガラ 19.ハシボソガラス
6.ツバメ 13.シジュウカラ
7.ヒヨドリ 14.メジロ


○妙なグゼリを短時間聞けました。
 オオルリ?って囀りもひと声ふた声。
 飛び去った小鳥はナンだったんでしょう?
 消化不良は残りますが、それなりに楽しい大歳林道でした。
○消化不良といえば、
 先日の「コマドリもどき」について、
 メールと掲示板とにありがたいご助言を頂きました。
 何だか分からないのですが、それもまた「楽し!」って思っています。 

○とは言え、これから「声の識別」シーズンに突入です。
 泥縄でCD学習を始めねば・・・(涙

○工房北では冬鳥を期待していたのですが、
 何でこんな所で?って花見宴会中のオジジ・オババ5人組以外は、
 何にも居ませんでした。
 


2005年04月09日(土) タムシバ満開! 早朝鳥見

何故か早朝3時に気持ちよく目覚めてしまい、
寝ることかなわず、そのままフィールドへ突入いたしました。

里の桜が今満開。
お山のタムシバも満開を迎えています。




6:00 大歳林道、観察ポイント到着。

N村隊長が先行しておられ、
「どうもご無沙汰しています。。。」と何時もの(?)挨拶。
熊野の状況を色々お伺いしましたが、
先日「シロハラの囀り」を聞かれた以外はあまり芳しい話が無いようです。

今冬の鳥見不況(T_T)をからの脱却のためにも、
これから始まる「夏鳥の通過」に期待したいとおもいます。


今日はお仕事との隊長とお別れし、
腰を労わりながらユックリと林道深部へ足を運んでみました。


ヤブサメの鳴声を初認。
粘ってブッシュの中のお姿まで拝見できました。
(KOMOTO的には大変珍しい事です)

アオゲラらしき大音量のドラミングと、
「ピョー・ピョー・ピョー」の三声が続きます。
どうやら少し離れたところで鳴き交わしているようで、
高〜〜い梢を見上げて姿を探してみましたが、
これは根気と「腰」が続かず断念。(T_T)


そうこうしていると、背後から妙な鳴声。

何度聞いてもコマドリでは無さそうですが、
コマドリの「カラカラカラ。。。」の部分を音程と譜割りを同じにして、
かなりか細くした感じの弱い鳴声が少し離れた所から何度も聞こえてきます。

ナンでしょう?

まあ、謎は謎でそれなりに楽しんでいると、
その後念願のアオバトにご対面。

何時飛んできたのか、その存在に全く気づいていなかったのですが、
突如背後から呼び止めるように「オ〜アオ〜、ア〜〜〜オ〜〜〜」

双眼鏡でバッチリの距離。
「ヤッタ〜〜〜〜〜!」って思わずコサックダンスを。(嘘)


これで先輩方から「アオバトも見たことが無いのか?」と言われずにすみます。

いや。アチコチでは見てるんです。
でも何故か地元では全然縁が無くって、情けない思いをしておりました。
やっぱり足を運ばねば何も起きないってことでしょうね。(^^;


帰りがけには、
今の時期限定の「シロハラの囀り」を狙ってみましたが、×
何とか「ピョピョピョピョ。。。」の飛び去り音だけ、
久しぶりに聞くことができました。


7:30 夏鳥は一応ヤブサメだけでしたが、
   何とか鳥見の雰囲気が出てきて、
   一応満足して出勤の途に付きました。

(出勤後、コゲラ・オシドリチェックに巡回していると、
 ツグミが1羽姿勢良く佇んでおりました。)



【場 所】 大歳林道〜職場
【年月日】 2005年04月09日(土)
【時 刻】 06:00−07:40
【天 候】 曇り
【環 境】 里山
【観察種】
1.キジバト 8.シロハラ 15.メジロ
2.アオバト 9.ツグミ 16.ホオジロ
3.アオゲラ 10.ヤブサメ 17.カワラヒワ
4.コゲラ 11.ウグイス 18.スズメ
5.ツバメ 12.エナガ 19.カケス
6.セグロセキレイ 13.ヤマガラ 20.ハシボソガラス
7.ヒヨドリ 14.シジュウカラ 21.コジュケイ


2005年04月08日(金) 今日のコゲラ

巣穴掘りも終わったみたいで、
職場の住人達からは見放されてしまったコゲラ君。

繁殖には大変好ましい状況が出来ましたので、
今後の展開が大変楽しみです。


こんなところに巣穴を彫りました。


木の下の状況です。



本日18:30撮影。
ISO 1600でも無茶苦茶「ボケブレ」で申し訳無いのですが、
時々こんな格好で放心しておられます。




今度、明るい時間にヒマを作って画像を入れ替えます。m(__)m


2005年04月07日(木) ツバメ編隊来襲!

職場の建物にツバメが襲いかかっています。
多分4羽。

巣掛けの場所を物色中と思われますが、
黄色い声の高射砲の迎撃にあい、
タッチ&ゴーにも落ち着きが有りません。

今年も子育て観察を楽しめるかな?

でも、受け入れ側にも都合と言うものがあって、
出来れば「特製 糞 防御棚」設置可能な場所でお願いできれば。。。。。



コゲラの方は巣作りを終えたようで、
可愛い「コツコツ」音は聞こえなくなりました。
抱えたのか、放棄したのか?
続報をお待ち下さい。


そうそう。
今日、職場でマガモ♂1羽確認しました。
ついでに、用事で出かけた時に必死で探したのですが、
ノビタキ確認できませんでした。(T_T)


2005年04月01日(金) 夏鳥はまだ。。。

今日から4月。
四月と言えば夏鳥でしょう!ってことで、
3時起きでフィールドに出向きました。(馬鹿

5時15分、現場到着。
東の空が薄明るい程度で、
ヘッドライトを落とすと真っ暗闇。

コンビニで調達したサンドイッチを頬張りながら、
朝の来るのを待ちます。

山中は無音。
鳥の鳴声は皆無。

山火事に細心の注意を払いながら一服を付けると、
5:30、トラツグミが鳴き始めました。
「ヒィィ・・・・」「ヒィィィィィ・・・・」
まだまだ辺りは真っ暗。

5:45、ウグイスのか細い声。
それが合図だったのか、
たちまちシジュウカラ・コゲラ・コジュケイ・ホオジロが鳴き始め、
夏の、朝のお山の雰囲気が充満します。

元気になった留鳥声楽隊の中で、優勢なのはウグイス軍団。
響く場所を知っているかのごとく、大音響での合奏の始まり。

カラスが1羽。
遅れてヒヨドリのわめき声。


でも、目指す美声は聞こえませんでした。


【場 所】 大歳林道〜工房北
【年月日】 2005年04月01日(金)
【時 刻】 05:15−07:15
【天 候】 晴れ
【環 境】 里山
【観察種】
1.キジ 6.ウグイス 11.カワラヒワ
2.キジバト 7.エナガ 12.ベニマシコ
3.コゲラ 8.ヤマガラ 13.スズメ
4.ヒヨドリ 9.シジュウカラ 14.カケス
5.トラツグミ 10.ホオジロ 15.ハシボソガラス
16.(コジュケイ)


○夏鳥には結局逢えませんでしたが、冬鳥にも全然逢えない。
 帰りがけに、唯一ベニマシコの間の抜けた鳴声が聞けました。
 ツグミもシロハラもアオジもカシラも、全然居ません。

○年度始めの職場について、すぐに戦闘体制突入!ッて思ったら、
 職場の片隅からオシドリ2の飛翔。
 桜の古木にコゲラ(巣作り中)。(^^
 さあ、現実逃避に励みたいと思います。

○本日は外しましたが、もうすぐ飛来は間違いない!
 皆さんの地元の裏山にもきっと通過していく個体が居るはず。
 早起きしてお山に上ってみましょうね。
 初夏の高山に出向かなくても色々聞けるはずです。
 飛来情報をお待ちしております。


 <きっとこんなのが聞ける!>
・・・コマドリ・コルリ・クロツグミ等、夏鳥の囀り
   ツグミ・シロハラ・ルリビタキ等、冬鳥の囀り・ぐぜリ。


2005年03月27日(日) 八幡川探鳥会情報

本日出勤のため「八幡川探鳥会」を欠席しました。
どなたか、観察データをご提供いただけませんか?

シクシク。。。。



って、情けなくも泣いていたら、
佐伯区のSSさんから探鳥会の観察記録を送っていただきました。
(SSさん、ありがとうございました)

下記は、SSさん提供の3月八幡川探鳥会の記録です。


【県 名】 広島県
【場 所】 八幡川河口干拓地 (佐伯区)
【年月日】 2005年03月27日(日)
【時 刻】 多分10:00〜12:00
【観察者】 八幡川探鳥会参加者
【環 境】 干潟・干拓地
【観察種】
1.カイツブリ 16.キンクロハジロ 31 31.ウミネコ
2.カンムリカイツブリ 17.スズガモ 200 32.コアジサシ 1
3.カワウ 18.ミコアイサ 1 33.キジバト
4.ダイサギ 19.ウミアイサ 3 34.ヒバリ
5.コサギ 20.ミサゴ 35.ツバメ
6.アオサギ 21.トビ 36.ハクセキレイ
7.ツクシガモ 2 22.バン 37.タヒバリ
8.マガモ    10 23.オオバン 38.ヒヨドリ
9.カルガモ 6 24.コチドリ 39.ツグミ
10.コガモ 10 25.シロチドリ 40.ホオジロ
11.オカヨシガモ 70 26.アオアシシギ 41.オオジュリン
12.ヒドリガモ 240 27.イソシギ 42.スズメ
13.オナガガモ 13 28.ユリカモメ 43.ムクドリ
14.ハシビロガモ 70 29.セグロカモメ 44.ハシボソガラス
15.ホシハジロ 7 30.カモメ 45.ハシブトガラス


●コアジサシが観察されたようです。
 早いですね〜〜〜。(^^;
●ミコアイサ♀1がまだ居たようです。

●冬の終わりと、夏の訪れを感じますね。
 皆さんのフィールドはいかがですか? 


2005年03月25日(金) 本当に3月?




いや〜〜〜〜、驚きました。
シッカリ積もってます。
もう25日だというのに、「本当に3月?」って感じでした。


で、雪が降れば腰が浮くのが鳥見屋の性(なのか?)
1時過ぎのアポを放りだしての30分間の脱走を敢行。
大歳・工房北を駆け足で回り・・・・・・・・・・、
惨敗しました。(T_T)

<出会えた鳥>
カワセミ・ダイサギ・コサギ・アオサギ(二河川)
ホオジロ・ミヤマホオジロ・コゲラ・エナガ他(大歳・工房)


2005年03月24日(木) 粘り勝ち?

桜のつぼみも膨らみ始め・・・ってこの前読んだばかりなのですが、
今日の熊野町は「晴れ→大雨→大雪」の妙な天気。

そんな中でもチャンと脱走を企てる真面目な一兵卒。
ただの現実逃避ではありますが、
今日は何とか気分転換ぐらいにはなりました。


まずは大歳林道。
アプローチから全然気配の無い林道。
中間地点でやっとコゲラ・ヤマガラの声と気配。
上空にハイタカ?と思われる猛禽1羽。
追われるように20+の小鳥の群。(多分、カワラヒワ)

そろそろ『ヒン、カラカラ。。。。』が聞けるかな?と、
雨の振る中を窓を開けて10分程待ってみましたが、
残念ながら聞けませんでした。


で、
工房北に移動。

目を皿にして○○○○の姿を探してみますが、
何時もの止まり木は朽ち倒れてその残骸さえなく、
周りの木立にもあの白黒の姿はありません。

「お父さんが心配してますよ〜〜〜〜」と独り言を投げかけても、
返事が返ってくるわけでもなく。。。。。
今年の春は寂しい春になりました。



ひと回りして、揺るぎ観音下の駐車場へ。
そーっと車を近づけて見ると、
駐車場隅の野芝の上にうごめくホオジロ類を発見。
すぐにエンジンを切って観察態勢。
雨粒でぼやけた視界の中に、黒頭の黄色い眉斑の持ち主を発見。
「オオォォ・・・」って焦って、視界確保の為にワイパーを動かしたら、


飛んだ。。。。。。。。(T_T)


この辺で制限時間イッパイ。
どうしようかなぁ・・・と5秒ほどだけ悩んだような振りをして、
車の向きを変えて窓を開け、スーツが濡れるのも構わず待ちを決め込みました。
(珍しい。。。。)

10分経過。
駐車場脇のブッシュの中でうごめき始めました。
確認出来るのはホオジロ10羽ほどばかり。
まあ、つられてお目当ての個体もそろそろ出てくるかな?
って期待した瞬間、強風の音に驚いてまた全員木立の中へ。

更に10分経過。
ホオジロは出てくるもののさっきの個体は中々見えません。
スーツの膝はホボびしょびしょ。
う〜〜〜〜ん。。。。と思った瞬間。

出ました。

私としては、ほんとに超珍しい粘り勝ち。(^^
すぐに双眼鏡で捕捉。

眉斑・・・・・、やっぱり薄い黄色だ。
頭央線は・・・・・・・、無い。
横を向いた・・・・・、・・・・・・・・・・・・

どう見ても、お久しぶりのミヤマホオジロでした。


2005年03月21日(月) ツリス捜索不発!

袖が触れ合った遠来のお客様の「広島土産?」にならないかと、
先週に引き続き南岩国でのツリス捜索。
願い虚しく不発に終わりました。
無念です。


【県 名】 山口県
【場 所】 南岩国(尾津)周辺 (岩国市)
【年月日】 2005年03月21日(月・祝日)
【時 刻】 09:00−14:00
【天 候】 晴れ
【環 境】 蓮田・河口干潟
【観察種】

1.カンムリカイツブリ 17.ハマシギ 33.セグロセキレイ
2.カワウ 18.クサシギ 34.タヒバリ
3.ゴイサギ 19.イソシギ 35.モズ
4.ダイサギ 20.ホウロクシギ 36.ジョウビタキ
5.コサギ 21.タシギ 37.ツグミ
6.アオサギ 22.ユリカモメ 38.メジロ
7.マガモ 23.セグロカモメ 39.ホオジロ
8.カルガモ 24.カモメ 40.カシラダカ
9.コガモ 25.ウミネコ 41.アオジ
10.トビ 26.キジバト 42.オオジュリン
11.ハヤブサ 27.ヤツガシラ 43.カワラヒワ
12.バン 28.コゲラ 44.スズメ
13.コチドリ 29.ヒバリ 45.ムクドリ
14.シロチドリ 30.ツバメ 46.ハシボソガラス
15.ダイゼン 31.キセキレイ 47.ハシブトガラス
16.タゲリ 32.ハクセキレイ



○偶然、Tatsuyaさんに遭遇。
 ライカを低く構えてホウロクが起きるのを待っておられました。
 
○車でそ〜〜〜っと近づきご挨拶。
 奴がカラスにモビングされていたとの情報を頂きました。
 あくまで主眼は「ツリス」って思っていたので、
 真面目に奴探しはしていなかったのですが、
 その後、広島県から続々と皆さん駆けつけてこられ、
 情報の駆け巡る素早さを初めて目の前で経験。
 
 凄い。。。。。。
 
 お陰で私もご相伴に預かりました。(^^

○ツリス狙いのポイントにはオオジュリンのみ。
 昨年の台風で汐を被ってしまったようで、
 堤防内側の芦原は大変貧弱。
 捜索の手を周辺部にも伸ばしてみましたが、
 残念ながら私には確認できませんでした。

○合間に覗いた蓮田のシギチは、本番前の様子。
 コチドリの群は鳴きながら飛び交い賑やかでしたが、
 種類はまだまだ稼げませんでした。
 タゲリ・クサシギ・イソシギ・コチドリ・ホウロクシギ・・・

○午後からの汐の引き始めに期待しましたが、
 干潟に立ちこみロッドを振るオジサンが登場。
 トホホ。。。。
 
 ハマシギ50+、ホウロク2、ダイゼン10、シロチドリ沢山 
  


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