★K's FieldDiary★
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2005年02月02日(水) 青空の朝




朝から夜まで上がらぬ気温と降り続く粉雪。
予報を見ると今夜も明朝も気温はマイナス3度。。。。。

こりゃあ広島市内からの通勤は大変だ!ってことで、
職場にお泊りすることにいたしました。

なんて真面目な仕事人なんでしょう。


寝床は応接セット。
暖房はエアコンと電熱ストーブ。
これじゃあどうしようもなさそうなんで、
閉店間際のホームセンターに飛び込んで2980円の毛布を1枚。
コンビニでナイトキャップとおつまみ類。

こうなったら、気分はもう「雪中キャンプ」(^o^)
お楽しみの本など読みながら安らかに眠りに付きました。
(自宅より過し易かったとの噂もあります)


で、
朝5時に目覚めると雪は降っていません。
冷え込みも昨日ほどではない。



安心して二度寝して、おっとりと7時に活動開始。
県道にチェーンの不気味な音が響きますが、
空は青空、気温も時間とともに上がってきて、
無事開店する事が出来ました。


2005年02月01日(火) 降り続く雪。。。

芸南の軽井沢「熊野町」も今日は雪景色。
朝から絶え間無く降り続ける雪に、
何だか本気で雪国になったような気分です。

餌台も雪に覆われてしまい、何度掃き落としたことでしょう。
居付きのヒヨドリは大声で不満をぶちまけています。

餌を持って参上すると、
1mも離れない場所から
「何やってんだ〜〜〜、早くしろ〜〜〜」

悔しいので写真を撮ってやりました。



2005年01月27日(木) 何時ものように

脱走記録です。

朝、Oさんからメールをいただき、
昨日工房北フィールドに来られた時の様子を教えていただきました。

私が地元で見たことの無い奴が出ていたようなので、
急に腰の座りが悪くなって、仕事を放り出して出かけてしまいました。


【場 所】 二河川〜大歳林道・工房北
【年月日】 2005年01月27日(木)
【時 刻】 13:00−14:00
【天 候】 曇り
【環 境】 里山
【観察種】
1.コサギ 8.ヒヨドリ 15.ホオジロ
2.アオサギ 9.ジョウビタキ 16.アオジ
3.トビ 10.ウグイス 17.カワラヒワ
4.キジバト 11.エナガ 18.スズメ
5.カワセミ 12.ヤマガラ 19.ムクドリ
6.コゲラ 13.シジュウカラ 20.ハシボソガラス
7.セグロセキレイ 14.メジロ       21.キジ


●当然、目的の種に逢う事はありませんでした。(T_T)
●大歳林道で小規模な混群に遭遇。
 冬のフィールドの最大の楽しみの一つですから、時間をかけて楽しませていただきました。
 構成は、エナガ20?、シジュウカラ4、ヤマガラ1、メジロ3+、コゲラ3+。
 「ジュリジュリ」「チーチー」「ギィィィ。。。」と賑やかに通り過ぎて行きました。(^^
●ベニマシコ・シロハラは声もせず。ツグミはそれらしき後姿は見れたのですが・・
●揺るぎ観音駐車場でカワラヒワ20+の群を見つけましたが、
 双眼鏡を当てる間もなく飛び去ってしまい、マヒワは確認出来ませんでした。 



2005年01月23日(日) 県支部総会

私の「日本●鳥の会」の会員証には『95-0084**』と記してある。
初めの二桁はおそらく加入年度ではないかと推察しているのだが、
とすれば今年は「祝!10周年」ではないか。。。

まあ、何の進歩もない、何の役にもたたない会員ではあるが、
10年も会費を払い続けているんだからそろそろイイかなあ。。。と、
初めて県支部の総会+講演会+茶話会に出席してみた。

総会は、和気藹々と進行しシャンシャンと終了
講演会に移って、きらら浜レンジャーの元気イッパイなお話と紹介ビデオ。

その後、記念写真に全員で納まり、
食べきれないほどの美味しい手作りお菓子や巻き寿司、お茶にジュースetc etcで
楽しい新年茶話会に突入。。。。。
最後に、持ち寄りの品のオークション。


会の雰囲気も分からず、初めてお逢いする方も多く、
人見知り中年のKOMOTOはかなり緊張していたのですが、
皆さんに優しく声をかけていただき、楽しく過ごす事が出来ました。

ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。(^^


2005年01月18日(火) 脱走したはず

書き落としていたので、一応足跡を記録。(1月24日記)


【場 所】 大歳林道・工房北
【年月日】 2005年01月18日(火)
【時 刻】 13:00−14:00
【天 候】 晴れ
【環 境】 里山
【観察種】

1.トビ 8.ジョウビタキ 15.ホオジロ
2.キジ 9.ツグミ 16.カシラダカ
3.キジバト 10.ウグイス 17.ミヤマホオジロ
4.コゲラ 11.エナガ 18.アオジ
5.セグロセキレイ 12.ヤマガラ 19.ベニマシコ
6.ヒヨドリ 13.シジュウカラ 20.ハシボソガラス
7.モズ 14.メジロ



●大歳・木立のアーチで、アオジ・ミヤマホオジロが盛んに採餌。
●工房北でジョウビタキ♂2。
 最近、何時も二羽で仲良く行動中。
●最近、猛禽はトビしか見ていない。
 今年はハイタカ属も見かけないし、常連ノスリも入らなかったようだ。


2005年01月16日(日) ガン・カモカウント速報

心配していた天候も何とか持ち直し、
県支部「ガン・カモ、カウント調査」を実施してきました。

今日の調査員は、地元の先輩方4名とKOMOTO。
更に特別ゲストの美女バーダー1名。
真剣に、しかしシッカリ楽しみながら調査を終えました。

ご協力いただきました皆様に感謝の意を表します。

●以下は調査結果です。昨年の数字と並べて掲載してみます。
 総数から考えても種類数から考えても、
 「激減」という表現が当てはまりそうです。
 湖畔の立ち木をスカスカに刈り込んでしまった影響でしょうか?
 管理人のバイクが頻繁に走り抜けるためでしょうか?
 オシドリは仕方ないとしても、マガモの激減が何かを物語っていそうです。


種名     総数(♂・♀)    昨年
----------------------------------------------
マガモ     50 (29・21)  150 (85・65)
ヒドリガモ   19 (10・ 9)   46 (26・20)
オシドリ    17 ( 9・ 8) 約100 (?)
ホシハジロ   24 (16・ 8)   15 (10・ 5)
キンクロハジロ 2 ( 1・ 1)   2 ( 1・ 1)
コガモ     14 (10・ 4)   12 ( 9・ 3)
ハシビロガモ  4 ( 1・ 3) 
ヨシガモ    0         5 ( 2・ 3)
オカヨシガモ  6 ( 4・ 2)   3 ( 1・ 2)
トモエガモ   0         2 ( 1・ 1)
カルガモ    0         1 (不明) 
*カモ類総数* 136      336
***************
カイツブリ   20         15
カワウ     20         10

●真剣に数えながらも、水面以外の鳥達にも逢ってきました。
 水面調整の排水口に架かった橋の上で、
 エナガとメジロの大群に取り囲まれました。
 手を伸ばせば届きそうな場所に群がるフワフワの毛糸球。
 特別ゲストも随分楽しんでいただけたのではと思います。

【県 名】 広島県
【場 所】 本庄水源地 (呉市)
【年月日】 2005年01月16日(日)
【時 刻】 09:00−11:30
【天 候】 曇り〜晴れ
【観察者】 N村さん・Harukaさん・Oさん・F本さん・N西さん・KOMOTO
【環 境】 湖沼
【観察種】
1.カイツブリ 14.ミサゴ 27.ツグミ
2.カワウ 15.トビ 28.ウグイス
3.ダイサギ 16.ノスリ 29.エナガ
4.コサギ 17.バン 30.ヤマガラ
5.アオサギ 18.キジバト 31.シジュウカラ
6.オシドリ 19.ヤマセミ 32.メジロ
7.マガモ 20.カワセミ 33.ホオジロ
8.コガモ 21.キセキレイ 34.アオジ
9.オカヨシガモ 22.ハクセキレイ 35.カワラヒワ
10.ヒドリガモ 23.セグロセキレイ 36.スズメ
11.ハシビロガモ 24.ヒヨドリ 37.ハシボソガラス
12.ホシハジロ 25.ジョウビタキ
13.キンクロハジロ 26.シロハラ

●調査実施前に地元のお山にもご挨拶してきました。
 久々の早朝のお山は小鳥で溢れていました。
 ここでも「ヒガラ」の亡霊に会いました。
 祟られているのかも知れません。

【場 所】 大歳林道
【年月日】 2005年01月16日(日)
【時 刻】 08:00−08:30
【天 候】 曇り
【観察者】 KOMOTO
【環 境】 里山
【観察種】
1.トビ 6.ジョウビタキ 11.ミヤマホオジロ
2.キジバト 7.ツグミ 12.アオジ
3.アオゲラ 8.エナガ 13.カワラヒワ
4.コゲラ 9.ヤマガラ 14.ハシボソガラス
5.ヒヨドリ 10.シジュウカラ


●調査終了後、広島市某所にハギマシコに逢いに行ってきました。
情報を頂きましたこと、深く感謝いたします。

【場 所】 某林道
【年月日】 2005年01月16日(日)
【時 刻】 12:00−13:00
【天 候】 晴れ
【観察種】
1.トビ 7.ジョウビタキ 13.メジロ
2.ハイタカ 8.ツグミ 14.アオジ
3.キジバト 9.ウグイス 15.ハギマシコ
4.コゲラ 10.エナガ 16.カケス
5.ヒヨドリ 11.ヤマガラ 17.ハシボソガラス
6.ルリビタキ 12.シジュウカラ



2005年01月13日(木) 出張中の鳥見

12・13日の二日間、広島市南区某所で研修会。
国道2号線沿いのビルの8階に二日も閉じ込められるなんて、
なかなかシンドイものがあります。


そんな所でも鳥さんを探してしまうのが鳥見人の性?
朝、少し早めに到着したのを幸いに(1時間も早いのが私らしい。。。。)、
ビルの裏庭に無理やり車を止めて、車の中から暫しの鳥探しです。


楠木の大木、花の無い金木犀や皐月。。。。。
贅沢に作られた裏庭の木々の中で、朝日を浴びて野鳥が蠢いています。

シジュウカラ3・ジョウビタキ♂2・キジバト2・ハシブトガラス4。
結構観察できるものです。(^^


シジュウカラの雌雄識別、ジョウビタキの採餌行動。
何やら悪さをしているブトガラスのお行儀悪さ・・・・
楽しもうと思えばかなり楽しめるのを実感いたしました。


そして研修会の開始時刻。

大所高所からの業界分析、管理・経営のお題目。。。。。
大変為になることだし、重大な事柄ばかりなのですが、
実は抱えている「現実」の諸問題が頭を離れません。

頭の中はグルグルと。。。。。

短い休憩時間、遠くK野町方面の山並みがかすんで見えていました。
仕事場は雪でしょうか。


2005年01月11日(火) 餌場は餌場

工房北のフィールドにヒクイナに逢えるポイントがあります。
荒れ放題の休耕田に山からチョロチョロ水が流れ続けているために、
いつの間にかカヤやガマの生い茂る見事な湿地帯を形成しています。

ちょうど道路から覗き込める位置に水の流れ込みがあり、
土が露出してヒクイナの餌取りに絶好な環境となっているようで、
車中からの観察にも都合の良い好ポイントとなっています。


先週久しぶりにお姿を観察できたので今日も期待して訪れてみると、
またもや居ました居ました。。。。。

でも、気配を感じてサッサとブッシュの中に。。。(T_T)


まあクイナ類であればこの程度の警戒心は当たり前なんで、
他のポイントをひと回りして、20分程して再度ポイントに。
エンジンを切って待ちを決め込みました。

10分。。。。。
出てきません(T_T)
15分。。。。。
まだです(T_T)

やれやれ、今日もチラリズムの世界か・・・と諦めかけた時、
何やら視線が突き刺さるのを感じます。
「?????」
双眼鏡で気配の方向を探ってみると、
迷彩色を身に纏い、真剣な面持ちで私のほうを睨み付けるお方が1名。。。。

どうやら先客が居られたようです。
仕方が無いので「スマヌ、スマヌ」と立ち去りました。

逃げ切るんだぞ〜〜〜〜>ヒクイナ

ところで貴女、「冬鳥」?「夏鳥」?
此処では夏も冬も観察されていますよ。
同一個体なのかどうかわかりませんが、ナンだか「留鳥」っぽいんですけど?



【場 所】 大歳林道・工房北
【年月日】 2005年01月11日(火)
【時 刻】 13:00−14:00
【天 候】 曇り
【環 境】 里山
【観察種】
1.トビ 8.モズ 15.メジロ
2.ハヤブサ 9.ジョウビタキ 16.ホオジロ
3.ヒクイナ 10.シロハラ 17.カシラダカ
4.キジバト 11.ツグミ 18.アオジ
5.コゲラ 12.ウグイス 19.スズメ
6.セグロセキレイ 13.ヤマガラ 20.ハシボソガラス
7.ヒヨドリ 14.シジュウカラ



○大歳林道最上部でハヤブサ(と思われる)猛禽。北西方向に飛び去る。
○今日はベニマシコの声すら聞けず。
○ジョウビタキ♂2羽、ランデブーで採餌中。
○揺るぎ観音アプローチ上り坂でホオジロ・カシラダカ、多数。
○同駐車場にもホオジロ10+。
○出口手前田圃の中にもホオジロ・カシラダカ。ツグミ・シロハラも。




2005年01月10日(月) カモの数は少ないのだろうか?

折角の休みなのにコタツでボ〜〜〜〜っとしていたら、
安芸津のMさんからメールが届いた。
返事を書こうと思っていたら、掲示板にもご投稿が。。。。

カモの数が少ないぞ〜〜〜!って。(^^;


そう言えば先日、
本庄水源地のカモ類が見当たらない話をFDに書いたよなあ。。。
でも私の通常フィールドにはカモ類は殆ど居ないので、
カモを観察する機会が極端に少ない。

で、
棚の中をゴソゴソして八幡川探鳥会のメモを取り出してみた。

以下、八幡川探鳥会での3年間の数字である。
データサンプルとしてはナントも心もとない母数であるが、
この数字からみて今年(05年)の様子を推察ください。>ALL



種別/日付  050109  040112  030309
――――――――――――――――――――
ツクシガモ   10?   24    16
オシドリ     1    ―    ―
マガモ     28    50    43
カルガモ     8    20    10
コガモ     14    10    16
トモエガモ   ―    18    ―
ヨシガモ     1     2     5
オカヨシガモ  129    106    89 
ヒドリガモ   424    470    500
アメリカヒドリ ―     1    ―
オナガガモ   13    130    46
ハシビロガモ  12    33    40
ホシハジロ   18    55    105
キンクロハジロ  6    15    83
スズガモ    25    215    140
ホオジロガモ   1     1     2
ミコアイサ   20     6     3
ウミアイサ    8    11     9


○ヒドリの数はいい線行っていそうです。
○スズガモの数は、大きな群の動向しだいでしょうか?
○ホシハジロはなんだか少なかった。。。
○ミコアイサは多かったですね。
 あ!MLに報告するの忘れていた。。。。

○年明けに、対馬に南下中のマナヅルが立ち寄っているとの事。
 (HP「野鳥通信 対馬から」参照)
 まだまだ寒波とともに南下中なのかもしれません。


2005年01月09日(日) 新春、八幡川探鳥会

先輩方に浅春のご挨拶をしよう!ってことで、
県支部八幡川探鳥会に参加してまいりました。

晴天・無風の、この時期としては大変過しやすい天候で、
ゆっくりシッカリ楽しむことが出来ました。


【県 名】 広島県
【場 所】 八幡川河口 (広島市)
【年月日】 2005年01月09日(日)
【時 刻】 10:00−12:30
【天 候】 晴れ
【観察者】 県支部探鳥会参加者
【環 境】 河口・干拓地
【観察種】
1.ハシジロアビ 19.ホシハジロ 37.コミミズク
2.カイツブリ 20.キンクロハジロ 38.ヒバリ
3.ハジロカイツブリ 21.スズガモ 39.キセキレイ
4.ミミカイツブリ 22.ホオジロガモ 40.ハクセキレイ
5.カワウ 23.ミコアイサ 41.セグロセキレイ
6.ゴイサギ 24.ウミアイサ 42.タヒバリ
7.ダイサギ 25.ミサゴ 43.ヒヨドリ
8.コサギ 26.トビ 44.モズ
9.アオサギ 27.チョウゲンボウ 45.ジョウビタキ
10.オシドリ 28.オオバン 46.イソヒヨドリ
11.マガモ 29.アオアシシギ 47.ツグミ
12.カルガモ 30.イソシギ 48.メジロ
13.コガモ 31.ユリカモメ 49.ホオジロ
14.ヨシガモ 32.セグロカモメ 50.スズメ
15.オカヨシガモ 33.オオセグロカモメ 51.ムクドリ
16.ヒドリガモ 34.カモメ 52.ハシボソガラス
17.オナガガモ 35.ウミネコ 53.ハシブトガラス
18.ハシビロガモ 36.キジバト

スミマセン。1種か2種か足りないようです。
  お気づきの方はKOMOTOまでメールください。


  追加・・・ツクシガモ・カンムリカイツブリ

  お詫び・・・既にお気づきの事とは思いますが、
       ハシジロアビは間違いです。ゴメンナサイ。。。(T_T)



●参加者多数で大賑わいでした。
 始めてこられた方、子どもさんも楽しんで居られたようです。

●ミコアイサはKOMOTO確認分で20羽(♂7、♀13)
 すっかり繁殖羽に変わった雄を割合近い距離で観察することが出来ました。
●前年10月・11月に確認されていたコミミズクが今月も確認されました。

●オオセグロカモメも確認。広島ではかなりレアな種です。
●熱心な女性の方が居られて、スズガモ20あまりの群の中にオシドリ♀を
 見つけてくださいました。
●埋立地一番奥の池が工事で様子が変わっていました。
 浅場が出来ているようで春のシギチが楽しみです。

探鳥会開始前の風景風景


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