★K's FieldDiary★
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2003年12月17日(水) 餌台

ぼちぼち仕事のほうも待った無しの声がかかりそうな時期ですが、
忙しくなると他の事をしたくなると言うのは、幾つになっても。。。。。(T_T)

で、
先月以来放置していた「餌台」作りに勤しむ事になりました。



この写真は、現在廃墟と化した先代です。
私の作る餌台は、どうしてもこの形になります。
(だって屋根を作るのは、私の技術力ではシンドイ。。。。)

で、材料としては、
ベニヤ板(既にここまではやっていました)・桜の枝(剪定時にキープ)


穴は、飲み物入れ・バードバス用の穴です。




この枝の形が創作意欲を掻き立ててくれます。



さあ、作業開始です。
まず少しでも長持ちさせるためにシッカリ厚化粧を施します。



で、



で、



そして、
ドリルと針金で、桜の枝を適当に固定してゆきます。





と言うことで、
まず一台出来上がりました。
出来上がりの写真を何故か撮り忘れています。
また明日・・・・です。


この小さいほうの一台は嫁に出す予定です。
明日、時間が有れば大きいほうを仕上げますので、請うご期待。。。。






駄作ですが、一応ご紹介します。

全体はこんな感じ。。。





桜の枝をもっと大胆にあしらいたかったのですが、
嫁入りの荷造りの関係で、この作品は小さめに仕上げてみました。

小さなL字状のフック二つが取り付けてあります。
果物等を刺すためですが、まっすぐな釘ではヒヨドリさんに負けてしまうので、
この作品ではL字フックを使用してみました。

穴は、飲み物入れを固定するための穴です。


容器を考えずにジグソーで適当に穴を開けてしまいましたので、
ちょっと大きすぎたような気もします。
嫁入り先でちょうど良い大きさの容器を探してくださることと思います。


ついでに、
100円ショップ機材で作成した「簡単餌台」のご紹介です。

↓は、30センチ四方の金属製の網の容器をぶら下げただけの餌台。
大き目の網で作ってあるところが味噌で、
餌台に来た小鳥の様子がどの角度からも覗き見れます。



次は、もう少し小さい網籠を二つ繋ぎ合わせた作品。
これは我が職場では「メジロ専用」となっています。
(大食漢のヒヨ対策です。)
あまり怖がらずに中に入って、落ち着いて餌にありついてくれます。


2003年12月15日(月) 昨日の画像

エンピツさんに新機能が登場したので、ちょっとチャレンジ。




????
こんなもんなんだろうか。。。。


2003年12月14日(日) 礼服で鳥見

快晴・無風の日曜日。
朝早いお葬式に出席し、黒尽くめでフィールドに。

11:00、大歳林道到着。
当然こんな時間では地元の先輩方の姿はもうない。
流石に、礼服で独り山の中を歩く気はしないので、
何時ものように車でざっと流す。


例によって何にも出てこないのだが、数箇所でジョウビタキの声。
一箇所ではもう少し甘くてゆっくりの「ヒッヒッヒッ。。。。」
青いお姿を期待して「出るのを待とうか?」とも思うのだが、
どうしてもゆっくり「待つ」心持になれない。

心の何処かが止まらない。


最上部まで上って、すぐに工房北へ移動。


フィールドの入口からゆっくり車で流しながら、
「やっぱり何にも居ねぇんだ。。。」って独り毒づいていたら、
やっと逢えました、ベニマシコ♂
今期初認でした。(^^


至近距離でごそごそするので、スコープの必要なし。
セイタカアワダチソウに上ったり降りたりしながら、
枯れた花穂を啄ばむ姿を見せてくれる。

心がやっと止まる。
エンジンを切って、煙草に火をつける。
肉眼でもその赤い姿が確認できる。

少し離れた場所には、
ススキに戯れるホオジロ数羽とベニマシコ♀。
真っ青な上空を見上げると、
ノスリが1羽優雅に舞っていた。これも今季初認。



心を止めて見上げる青い空と、暖かい日差しがとても心地よい。
「地元」に鳥が居ないんじゃない。私のほうに「鳥を見れる心持」が無かった。。。。



「心そこにあらざれば、見れども見えず、聞けども聞こえず」

せめて鳥ぐらい楽しめる心の余裕を持ち続けたいものです。






帰りがけに矢野の港を覗く。

ユリカモメ(沢山)・セグロカモメ(10)・カモメ(2)・コサギ(沢山)
アオサギ(3)・イソシギ(1)

何時も車で走りながら横目で眺めるだけなので、
じっくり見るのは今季初。

カモメが入っていて少しびっくり。
ユリカモメも思ったより沢山。
セグロの足の黄色い個体は、残念ながら居なかった。


2003年12月12日(金) あくまで地元と言い張るが・・・・

久々の昼休み脱走。
『地元』大歳林道・筆の里工房北を一通り流す。

不真面目な奴は神にも見放されるのか、
吹きすさぶ強風のせいか、
全く鳥に逢えない徘徊であった。

遥か上空をハイタカ(らしき猛禽)が1羽。
ピョピョピョピョ。。。。とシロハラの逃げ出す声。



それだけ。


仕方ないので、午後の仕事を投げ打って再度の脱走。

まずは「本庄水源地」に。
ここも『地元』を主張するつもりであるが、
何か浮いている筈の水面中央部に、今日は全く鳥影が無い。

半泣きで風下の岸沿いを探す。
ホシハジロが10
ヒドリガモが2
オシドリが♂3♀2


それだけ。

仕方ないので、「絵下山」にまで足を伸ばす。
一応ここも『地元』と言い張ろうと思っている。

「金曜午後の絵下山脱走」はそれこそ1年ぶりだろうか?
思い出深い「金曜・・・・・」なので、2時半までキッチリ粘ってみたのだが、
残念ながらここにも鳥は居なかった。

ヤマガラs
エナガs


それだけ。



こんな『地元』は捨ててやる。。。。


2003年12月05日(金) 地元

画像掲示板のベニマシコの写真を拝見して、
えらく長い間地元に顔を出していないのに気付く。

FDを遡ると、
最後の訪問が10月19日みたいだ。
50日も立ち寄っていない場所を「地元」と言えるのか?って、
小一時間問い詰めてみたくなった。(T_T)

実は、「昼休み脱走」では何度か訪れている。
でも何にも出会えなかったんでFDには書いてない。
否、書けなかった。。。。(T_T)

かなり情けない状態である。



今日は、午後から海田町に出張する用があったので、
ホンの五分ほど瀬野川河口部を覗いてみた。

ホシハジロ、50。(チョット意外)
ヒドリガモ、少し。
コサギ、30。(かなり集まっている〜って感じ)
カイツブリ、1。
ユリカモメ、沢山。(ズグロを期待したが居なかった)

セグロカモメも10羽ぐらいは入っている。
足の黄色い奴が居るかも知れないので、
何時かきっとユックリ覗いてみようと思う。


2003年11月30日(日) 博多は鬼門だ。。。

前夜、
曽根でのナベヨシ氏捕捉失敗の後、涙を拭きながら博多の町に入ったKOMOTO。
天神・中州の雑踏を彷徨った挙句、川沿いの一軒の屋台に吸い込まれていきました。

絶品の「牛タン」「おでん」「串焼き」
〆の「ラーメン」
その後の記憶は無い。。。。。


朝。
否、既に昼。


「wakitori 28日版」は、まだ『見つかりません』状態。。。

一応、『北部九州西進』の可能性有りと考え、
9月に訪問して土地勘の若干有る「今津」を目指す。

都市高速に乗っかって、
福岡ドームを横目に見ながらで「今宿IC」まで。

しかししかし。。。。
どう考えても、ナベヨシさんのペースを考えると行き過ぎだ。。。
思い直して、あっさりUターン。

そのまままた都市高速に乗って「香椎浜出口」まで。
アイランドシティーを抜けて「海ノ中道」⇒「志賀島」へ。


志賀島はすごい風で、車から降りずに島を一周。
Moeは発見できず。

眠い。。。。。


捜索への熱い意欲は、夜の街のどこかに置き忘れました。(T_T)


結局、そのまま「古賀IC」に向かい、
尻に帆を掛けて2時間で広島「廿日市IC」。



楽しい休日でした。
もう寝ます。

ナベヨシさん、ゴメンね。


2003年11月29日(土) 追跡

午前中、視察の仕事を一つ終え、
スーツ姿のままで高速に飛び乗る。

目的地は、北九州市の探鳥地「曽根干拓」。


高速を「大飯喰らい号」で快調に飛ばし、
1時間半ほどで小倉東IC到着。相変わらず、異常スピードでの移動だ。

でも、ここからはモタモタ。。。。。

九州訪問の度に、何故か何時も『迷子の子豚ちゃん』状態に突入する。
「野生の勘」は今回も不発である。

ICを降りてから曽根を目指したのだが、
完全に『ワケワカラン状態』に突入。
小一時間泣きながら彷徨って、14:00にやっと目的の河口部に到着できた。


今回の徘徊の目的は、ご当地名物「ズグロカモメ」。。。。

ではなくって、「なべよし氏」。

仕事の関係で本州での捕捉に失敗したので、
シツコク九州まで追いかけてみたのだ。


ここまでの彼の行動は、
22日・・・・大竹の港
23日・・・・錦帯橋
24日・・・・秋穂町
25日・・・・秋穂の港
26日・・・・きらら浜
27日・・・・秋芳洞
(以上はHP「wakitori」で公開されており把握済み。)

ここからが謎。

28日分は当日中に更新してあるようなのだが、
何故か「見当たりません」状態。
転送に失敗しておられるのか詳細がわからない。


中年探偵は頭を働かせて考えてみる。

28日は、関門海峡・壇ノ浦を観光。
    もしかすると武蔵関係で巌流島へ?
    
    その後、きっと曽根干拓に入って宿泊。

で、
今日(29日)。
    彼は朝から曽根の鳥たちを激写中。。。。。



そこに、
スーツ姿のKOMOTOが、そ知らぬ顔で近づくのだぁ。

「何がいるんですかぁ・・・・」なんてトボケて話しかけ、
「全国を旅行中なんですか・・・・」等と世間話に持ち込み、
「そう言えば、青いザリガニ・・・」で、
安心しきったナベヨシ氏にとどめを刺す。

う〜〜〜ん。シナリオは完璧だ。。。。(^^


でも、
ようやく到着した「曽根」に、Moeの姿はない。


この辺りに来て、曽根に立ち寄っていない筈は無い。



もう抜けたのか?

(T_T)


河口部の堤防に近づいてみると、
僅かに干潟の出た最高の観察場所には、
地元の方らしきバーダーが五人ほど居られるのみ。

遠く田んぼの中・堤防の彼方を双眼鏡で探してみるが、
それらしき姿は確認できない。

まあ焦っても仕方ないので、
ここは落ち着いて「鳥見」をしようと。。。と、
先着の皆さんに『こんにちは』って声を掛け、
少し離れてスコープを構えさせて頂く。

話しかけて色々教えていただこうかと思ったのだが、
集団で居られるせいなのか、
広島ナンバーの背広男が怪しかったのか、
何だかと〜〜〜っても近づきがたい雰囲気。。。。。

う〜〜ん。
元々人見知りなんだからこの雰囲気は苦手である。
干潟を指差し、『潮は今から引きますか?上げますか?』だけを質問して、
なるべく邪魔をしないように目の前のダイシャクシギを数える。。。。

ダイシャクは「101羽」。

水面を、ハマシギと思しきシギの群れが飛ぶ。
手前の小さな干潟には、マガモ・ヒドリガモ。沖にはオナガガモ。
ツクシは。。。。。。。。見えない。

ダイサギが二羽。
ズグロか?と思ったらユリカモメが数羽。
大き目のセグロらしき姿もチラホラ。。。。。。

ハシブトガラスが沢山。



地元の皆さんは「スグロ」の継続的観察をしておられる様子。
今は群れが離れて暇な時間らしい。

聞くとは無しに会話が聞こえる。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」

小声なので良く聞こえないのだが、
何やら他所者の私についての話も始まったようだ。

「・・・・・・」
「・・・あの人たちは、必ず『何か珍しいのが出てますか?』って聞くんだよなあ・・・」
「そうそう。でも『何か』って聞かれても困るんだよなあ。。。。」
「何が珍しいのかも、良くわからんよなあ。。。。」
「あの人たちの『珍しい』って意味がわからんよなあ。。。。」


だそうです。。。。(T_T)


そりゃあ、広島くんだりからやってくる物好きですよ。
そりゃあ、珍しい鳥を見るの嫌いじゃあありませんよ。
そりゃあ、地元の人に教えてほしい時だってあります。

ぞりゃあ、。。。。。。。。。。。


でも、
そんな事「聞こえるように」言わなくても良いじゃん。
おじちゃんたちが熱心なのは良く分かってるんだから。。。。
決して邪魔なんかする気は無いんだから。。。。

特段歓迎してくれとも言わんカラ。。。。


だから、「同好のお友達」として少しぐらい仲良くしましょうよ。

ね?

駄目なの?



そんなこんなで、暫く居心地悪く鳥見をしていると、
10分位でズグロカモメの群れが帰ってきた。

愛らしい姿が目の前を舞い、
浅い海に飛び込み、見事なカニ捕りを披露してくれた。

前回訪問時にもこの光景を見ているが、
「希少種の乱舞」と思うからか、ズグロが可愛いからか、
KOMOTO的には大満足の光景であった。


おじちゃんたちは「個体識別」に忙しい。
カラスの大群が、大騒ぎでチュウヒを追い回していても決して振り向かず、
盛んに足輪の番号を読み取り、記録を取っておられる。

無学な私には良く分からないのだが、
きっと希少種を保護する貴重な記録になるのだろうと思う。

ご苦労様である。
(誤解のありませんように。
 本気です。決して皮肉ではありません。)


ズグロを十分堪能して、ご挨拶を忘れず後ろの田んぼに移動。
モズ・ヒバリ・カモ類・チョウゲンボウ・・。



で、
本題のナベヨシ氏。

何処へ行ってしまったのか。。。。。。
携帯から再度「wakitori」にアクセスしてみたが、
まだ今日(29日)分はアップされていないし、
相変わらず昨日(28日)分は、「見つかりません」状態だ。

曽根訪問の推理は絶対に正しい。
少し遅れてしまったのだろう。。。。
ナベヨシ氏は近い。。。。

だが、ここからのコースが読めない。。。。(T_T)

九州東岸を南下?
それとも、西進?


完全に路頭に迷ってしまった中年探偵は、
この後、福岡市内まで高速で移動し、
夜の中州・天神を、ナベヨシ氏求めて深く彷徨ってしまうのであった。


2003年11月28日(金) 吉田拓郎in広島

今年度最後のビッグイベントとして、
広島厚生年金会館に吉田拓郎を観に行って来ました。

ファンクラブに入っている友人にチケットを頼んだのは、
去年の暮れだったような気がする。。。。

例の『肺ガン発覚』で、初夏のツアーの予定が大幅に狂ってしまい、
東京会場はチケットがありながら行くことが出来ず、
同行者も何度も変更を余儀なくされた。。。。


それにしても「拓郎肺ガン発覚」のニュースはショックだった。
肉親の「死」以上に人生の無常を感じた。
中年に突入した自分を自覚できず、
何時までたっても「若い」と思っていた能天気なKOMOTOに、
「誰もが何時までも若くは無い。。。。。」
「何時かは消え去る時が来る。。。。」
と言う事を、やたらリアルに感じさせてくれた。


などなど、
ツラツラ考えながら定刻18:30の開幕を迎えた。

大勢のバックミュージシャンの待ち構えるステージ中央に登場した拓郎は、
黒のジャケットに白いシャツ。破れたオフホワイトのジーンズに、コンビの靴。
胸のチーフが妙にカッコいいぞぉ!

なんだか痩せた様に思うのは気のせいか?
ジーンズの腿のあたりが妙に寂しく感じられるし、
お尻のセクシーさも少々輝きを失っているのでは。。。。

サングラスを掛けず剥き出しの拓郎の表情は、
やつれこそ感じないものの、何故か仏さんのように優しい。
ギラギラした拓郎に憧れた少年だったのだが、
こんな拓郎もなんだか無条件に受け入れてしまえる。
こんなのを「愛」というのだろうか。。。。。


で、
いきなりギター1本で歌い始めたのは、

1.今日までそして明日から

      ♪私は今日まで生きてきました
         時には誰かの力を借りて…‥
          (中略
          そして今私は思っています
             明日からもこうして生きてゆくだろうと

身体の中の血液全部が沸々と湧き上がるのを背中で感じながら、
思わず「タクロ〜〜〜〜〜」と叫んでいる自分が居た。(恥

間髪入れずに二曲目・三曲目。

2.人間の「い」
3.君去りし後


ギターをお腹に食い込ますようにシャウトする拓郎。。。

       ♪君が去った後は〜
            君が去った後は、テンでハッピーになれないんだよ〜

更に続けて、

4.花の店


拓郎の発声を心配していたのだが、
ここ最近のコンサートに比べて、数段声が出ているような気がする。
このおっさん、心配ないかもしれない。
肺ガンを克服したシンガーは世界中にいないらしいが、
やっぱり「井戸掘る人」拓郎だけある。
もう十年ぐらいは現役でシャウトしてくれそうな勢いである。(^^


ここでやっとMC。

第一声は、
『どうも。ただいま。』
在広島のファンには最大のサービスメッセージである。

『昨日の広島も雨が降っていまして、ホテルの窓から外を見ながら、
 昔、広島にいた頃にこんな事があったなあ。。。なんて思い出していました。
 そう、高校時代に傘を差して女の子と歩いたこと。。。。。

 ……今、私は幸せの極地にいます………      』


MCの達人は健在であった。
何のことは無い、脈絡も無いMCだったが、
すべての客が拓郎ワールドに引き込まれ、
開始当初チラチラ飛んでいた下品な野次も姿を消した。

で、五曲目。

5.僕の人生の今は何章目ぐらいだろう


またMC。
『僕はもう、広島を出て東京に行って長いのですが、
 まだ何か足らないような感じがする……
 ……何かに向かって生きて行きたい……』

「どうなの?」をテーマに、
6.旧友再会フォーエバーヤング


「こんなに辛い日もあったんだね」をテーマに、
7.a day


またMC。
『東京に行って2年ぐらい経った頃、
 コンサートツアーというものが始まった。
 で、広島に帰ってくると、若くって高い声の『キャー』ってのに迎えられた。
 拍手も何て言うかこう…、余計なものが無いというか……
 今や『枯葉のような拍手』で………
 皆さんは私を見て年取ったなあ。。。って思ってるでしょうが、
 皆さんも行っちゃってるんですよ(笑  』


8.朝陽がサン


朝日新聞の宣伝歌のような歌詞で、
何だか詰まらん曲だなあって思っていたが、
う〜〜〜〜ん、今日聞くと名曲だと思ってしまった。。。。

で、「拓郎!大好き〜〜〜!」と黄色い声が飛んだのに反応して、
「好き」と言う告白について少々語り、

『今時は携帯電話なんて言うのがあって良いですね〜〜〜
 私は携帯が普及してから他の女の人に「好きだよ」なんて言っていない…
 言ったと言っちゃあまずいですよね。。。秘密ですよ。。。。
 僕は貴女の事が好きです。。。拓子ちゃん(爆笑)………  』

MCは絶好調である。

で、
そこから曲に入って、

9.君が好き
10.言葉

       ♪電話の声は囁き混じり、
          ゴメン起こしてしまったんだね。。。。

この「言葉」と言う曲。
以前から好きな曲ではあったのだが、
今日改めて聞いて、その歌詞に物凄い感動を覚えてしまった。。。。


で、またMC。
『大編成でのコンサートツアーを前からしたかったのだが、
 春にあんなことがあって……
 もう出来ないかと思ったんですが、何とか……
 今やっとかないと死んじゃうかもしれないから……

 大勢で食事をすると美味しいと言いますが、
 こういう大人数でやるのは本当に楽しい。
 名古屋の打ち上げでは…… やたらイヤラシイ拓郎がいました……

 このツアーも大詰めを向かえ、
 後、相模大野と仙台……
 何で相模大野なんだろう?(爆笑
 ここだけの話ですが、もうここで止めたい……
 相模大野なんて有っても無くても同じ……
 寒い仙台には行きたくない……    』

で、メンバー紹介。
「拍手が続かないだろうから小分けで。。。。」と言うことで、
ここではホーン隊とストリングスのみ。


11.いつか夜の雨が
12.いくつになってもHappyBirthday


で、MC。

『今年の春先は、自分でも終わったと思った……
 病院という所はマイナス思考になるところで、
 入院してからなんと情けない人間になってしまったか……

 しかし、看護婦さんたちには本当に励まされた。
 でも、見事なくらいに綺麗な人が一人もいなかった。。。。』

『そろそろ広島カープにもがんばって貰いたいのですが、
 今年は4月後半から阪神ファンになりまして、
 日本シリーズでダイエーに負けるまでファンでした。。。。
 来年も4月後半ぐらいに何処のファンになるか……   』


13.ホームラン・ブギ2003
14.落陽

     ♪搾ったばかりの夕日の赤が、
         水平線からもれて来る。
             苫小牧発、仙台行きフェリー……

タクトの瀬尾一三が客を煽り、
一階席は総立ちに。。。。。。。。。。。
二階席は?と振り返ると、誰も立っていなかった。


ここでまたMC。(20:00)
メンバー紹介、第二弾。Dr・Kee・EG・EB。。。。。


15.外は白い雪の夜


更にMC。
メンバー紹介、第三弾

コーラス「若コナイ悦郎」のコールで、KOMOTO何故か叫ぶ。。。(謎
拓郎は喋り捲りながら、
『皆(バックメンバー)、広島だと思って変だよ。
 って、僕が変なんだ。。。。(猛爆    』


16.どうしてこんなに悲しいんだろう


『僕が広島と言う町に不満があって、
 東京に行って最初の半年、四谷・高円寺住んでいた。
 認知されなかった「田舎者」の時代…
 無視された安アパートの時代…
 楽しかった。。。。
 高円寺を中心に世界が回っていた…
 一日中、新宿・渋谷を歩き回っていた……』

『君ら、広島だと思って変だと……』(爆笑


17.サマータイムブルースが聴こえる
18.流星2003

  (う〜〜〜ん、本日ベストシャウトかも。。。。感動・・・)
19.パラレル
20.純情



20:44、
ついに20曲を歌い上げた拓郎が、
両手を大きく振り、深々と頭を下げて退出。。。。。

休ますものかと、非情にも鳴り響くアンコール要求の拍手。
時折「拓郎〜〜〜」との声も飛ぶが、
まあ相対的には予定調和的アンコール要求だった。。。。(T_T)


20:47、
拓郎再登場。
黒のジャケットを脱ぎ、細い縦縞のベスト着用。
白いシャツを腕まくり。。。

21.祭りのあと

AG1本で、  ♪祭りの後の寂しさが、
          嫌でもやってくるのなら・・・・・・

22.人生を語らず

       ♪朝日が昇るから起きるんじゃなくて、
          目覚める時だから旅をする。

やっぱりこれが最高だった。。。。。
これが「拓郎」といっても過言ではない。。。。。ウルウル



いや〜〜、良かったです。本当に良かった。

彼は元気でした。
僕も元気でした。

明日からも元気にやっていけそうです。

(興奮冷めやらぬうちに書きなぐりました。 乱文をお許しください。)


2003年11月23日(日) 京都徘徊

何故か一日、京都市内を徘徊。

観光シーズンの連休であるからして、
当然のように「のぞみ」の指定は取れず、泣く泣くグリーン車で上洛。

市内移動に使った地下鉄も、「朝のラッシュ並み」に大混雑。


午後から植物園で少しだけ鳥見。
例年並に冷え込んだ薄曇りの日だったので、
少しぐらい「冬鳥」に逢えるのではと期待していましたが、
残念ながらイベント開催中で物凄い人。。。。

ようやく、
モズ・シジュウカラ・ヤマガラ・メジロ・ヒヨドリ。

鴨川には、
ミヤコドリ・マガモ・カルガモ・ヒドリガモ。


帰りも普通指定は全然取れず、
居直って、グリーン車で悠々帰って来ました。
金銭感覚の崩れ始めたのを、若干自覚しています。。。。(T_T)

(元々、金銭感覚なんて持っていないくせに。。。。。>陰の声)


2003年11月22日(土) デフォルト

人生、逃してはならない「チャンス」と言うものがある。

「鳥屋」を名乗る小市民たる者、日頃から襟を正して生活し、
何時でも何処でも「チャンス」を待ち構えるのがデフォルトである。


職場においては、
今日出来る仕事は今日終えなければならない。
出来れば前倒しで処理する事を旨とする。

「大きな声」を出して職場での存在を誇示する事は慎み、
かといって「いつでも何でも頼れる奴」の演出は必須。
急ぎの用の無いときには、堂々と休める環境を作るべきである。

年次有給休暇の残存の確認は怠らず、
上司には「葬儀出席の可能性の高い縁者」の存在をそれと無く知らしめる。
「出撃可能性有り」の土地々々への「取引先」開拓に努力し、
その他の出張でも、マイレージカードのランクアップを心がける。


当然、家人には常に「諦める」事を強要し、
裏口座には潤沢な行動資金を持ち、
財布に移動用の現金が途切れるような事が有ってはならない。
枕元の災害時持ち出し荷物の中身は、密かに観察機材に入れ替えられているべきである。

同窓会や管理組合の役職などは決して引き受てはならない。
やむを得ずそのような会合に出席したとしても、
机の下の「握りこぶし」で『笑顔の無言』を貫き通すべし。。。

HPを開設しても、あくまで「細く長く」の運営を心がけ、
決して先々の更新の予定を予告する事無く、
オリジナルステッカーの作成などという「夢」は持たず、
「更新への強迫観念」に追われてはならない。

また、「鳥的」ケーススタディーを怠ってはならない。
まだ見ぬ鳥の識別ポイントは完璧に頭に叩き込み、
現場で2冊も3冊もの図鑑を取り出すなんぞは「恥」と思わねばならないし、
前の晩になってから役にも立たぬ「識別一覧表」を作成してはならない。

デジスコ技術向上に前向きに取り組み、
現場でカメラのマニュアル本を開いてはならない。
スズメも撮れぬ男が「目的の鳥」を撮れる訳が無いと知れ。
電池・メディア等、必携の小物を忘れるような奴は、
小学生に立ち戻って基本的生活習慣から見直すべきである。



そして、

雨ニモマケズ 風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ   丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク  決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテヰル

一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ  ジブンヲカンジヨウニ入レズニ

ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ陰ノ  小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ

東ニ病気ノコドモアレバ  行ツテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ   行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ   行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ

ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ

ミンナニデクノボウトヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ

サウイフモノニ
ワタシハ  ナリタイ



なべよしさん、ごめんね。。。。。



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