伊勢神宮で衛士さんウォッチングをしたい(笑)。 - 2012年01月29日(日) こんばんは、久しぶりにコタツの上のノートパソコンから書いている遊丸です。 去年の秋口にテレビを新しくして以降、 それまでテレビ代わりにしてたデスクトップを 寝室のミニ書斎コーナーに置いて使っていたんですが、 ここ数日、机周りがあまりに寒くて、耐えられなくて、 外付けHDDをノートパソコンに付け替えてコタツで作業してます。 もー、冬ってこんなに寒かったでしたっけ? ああ高耶さんのぬくもりが欲しい。 <七変化 MIRAGE-SIDE 更新状況> ・OTHERSページに、 「珠玉の(非公式)高耶さんソングを中心に12曲で振り返る 仰木高耶、魂の軌跡」をアップ。 前回の日記で、↑のために四国編を読み返していたと書きましたが、 その後も止まらなくなってしまって、 熊野〜伊勢もペラペラ飛ばし読みしてました。 ミラージュ本編は完結していても、 本を開けばいつでも「生きてる」高耶さんがそこにいるんだ…と、 改めてそんなことを感じて、思わず胸が熱くなってしまいました。 そんなわけで私の心は今、四国〜熊野〜伊勢の辺りを行ったり来たりしているんですが、 次のミラツアはよりによって仙台になりそうな気配です。 私が挙げたミラツアスポットの中から相方が仙台を選んだからです(ミラツア大前提)。 仙台編、忘れてるなー。 一番忘れてる部分かも知れません。 かなり前の方だし、アニメにも入ってないし。 しっかり復習しときます。 ... ウェブ拍手お返事。その他ファイナル焼酎とか四国攻略についてとか - 2012年01月19日(木) こんばんは、ここ数日「ファイナル焼酎」という演歌が頭ん中ぐるぐるしている遊丸です。 えっと、これについてはまた後ほど触れることにして。 先ずはウェブ拍手のお返事から。 1月17日にコメント下さった貴女さまへ たくさんの拍手とコメント、ありがとうございました! 「折鶴のねがい」、お読み頂けて嬉しいです。 >泣けました! 高耶さんの幸せを追求するために書いたお話だったんですが、 結局ああいうオチにしてしまいまして…;; 原作があまりに好き過ぎるせいかもしれません。 悲しくてたまらないですが、私は原作のあの終わり方がとっても好きです。 本当、高耶さんは生き切ったという感じですね。 命の炎を燃やし尽くすようにして生き切った高耶さん…。 きっと誰かのためというより、そうせずにはいられない人だったんだろうなと思います。 誰もが思い描くような幸せとは違っていても、 高耶さんは確かに幸せのひとつのかたちを手にしたはずです。 本当に…読んでる方は切ないですが…。 高耶さんの「幸せな時間」は、私たちの頭の中に委ねられているのかもしれません。 これからもそそくさと妄想に励むことに致します(笑)。 色々とダメなところの多いサイトですが、また是非お越し頂けると嬉しいです^ ^ 今、「高耶さんソング集」を作っています。 以前アップした「直高ソング集(直江視点オンリー)」と対になるようなものなんですけど、 意外と…というか当然なのかもしれませんが、直江の時より時間かかってます。 書きながら、高耶さんの偉大さ、気高さ、優しさ、愛らしさ、エロさ(…)を改めて痛感してます。 そんで、四国の辺りを一部、直高な部分だけ流し読みしたりしていたんですが、 あまりの面白さに思わず真剣に読み返してしまうことしばしば。 やっぱり四国編はいい。最高。 思えば、私が本当の意味で高耶さんに陥落されたのは、四国以降のことでした。 それまで冥界上杉軍の総大将として使命のために、 当たり前のように怨霊調伏していたその生き様が根底から覆された時、 仰木高耶という人間像は途方もない進化を遂げたと思います。 雑兵集団の中にあって一隊士から頭角を現す高耶さん…、 自分の生きる意味に初めて真っ向から向き合う高耶さん…、 この頃の彼は、苦悩しながらも鮮やかなほど輝いています。 そして、あのだだ漏れの壮絶な色気。 ガツンと一発ノックアウトを喰らったような感じです。 で、今、「四国行きたい病」にかかってます。 あーほんとに行きたいー四国ーー。 祖谷渓、高知、足摺岬、四万十…。 高知以外は車がないとすっごい不便なとこなんですよね。 自分が免許持ってないことをこれほどまでに呪ったことはありません;; ま、いずれにしろ、暖かくなってからかな。 冒頭で書いた「ファイナル焼酎」。 別に最近のものではないのですが、 相方が偶然YouTubeで見つけてから私たちの間で大流行してます。 お笑い好きな方は是非↓の動画をご覧になってみて下さい。 さまぁ〜ずのコントです。 好きだなーこういうの。 ... 東京ドイツ村のイルミネーション - 2012年01月12日(木) こんばんは。 パナソニックの、 「3Dビエラ・3D対応ディーガでパイレーツ・オブ・カリビアンを観よう!キャンペーン」 に当選したらしく、パイレーツ〜の3D専用DVDが本日届いた遊丸です。 新年から幸先いいですねえ。 でも…うちのテレビ、3D対応じゃないんすけど? そもそも、なんでこのキャンペーンに応募したのか、 いつの間に応募したのかも覚えてないという…。 さて、前回の日記に書いた通り、 昨年末、東京ドイツ村にイルミネーションを見に行ってきました。 東京ドイツ村って知ってますか? 千葉県にあるんですよ。 東京ディズニーランドとか新東京国際空港とかと一緒です。 袖ヶ浦市のとーっても辺鄙な場所にあります。 車で入場できるので、車をお持ちの方は便利だと思いますが、 残念ながら車という足を持っていない私たちは、 最寄り駅から送迎バスを利用して行きました。 田舎にあるだけあって、広大な敷地を利用したイルミネーションは一見の価値がありました。
子供たちは大はしゃぎでした。
クリスマスも過ぎたし、ほとんど人もいないだろうと思っていたのですが、 予想に反して賑わってました。 しかし、東京ドイツ村って、どの辺がドイツなの?と首を傾げたくなりました。 みやげ物屋さんでドイツの食べ物なんかを売っている以外は ドイツらしい気配は全く感じられず…。 ドイツ名物のソーセージとビールを大いに飲み食いしてもらおう というコンセプトだったのかもしれませんが、 場所的には車でないとアクセスが不便なところにあるから 行っても運転者はビール飲めないし。 東京でもない、ドイツでもない、不思議な「東京ドイツ村」。 でも、イルミネーションだけは綺麗でしたので、興味のある方は行ってみて下さい。 3月4日までやっているそうです。 →東京ドイツ村HP ...
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