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＜（2月11日の）七変化 MIRAGE-SIDE 更新状況＞
・STORYページに「冬の陽のショコラ」をアップ。

＜（本日の）七変化 MIRAGE-SIDE 更新状況＞
・ILLUSTページに「謹賀新年二〇一一」を収納。


今年もあっという間に、もう二ヶ月が過ぎてしまいましたね。
こんばんは、花粉症の遊丸です。
今年はひどいひどいと言っていますが、まだマックスではないですね。
これからもっとひどくなるんだろうなぁ。

でも、たとえくしゃみが出ようが鼻水が出ようが、春は大好きであります。




私が住んでいる町の駅前では河津桜が咲き始めました。
花の蜜を吸っているのはメジロです。

このメジロ、鶯と混同されることが多いとのことですが、
私も実はこの鳥を見て、鶯？とか思ってしまいました。
よく見れば目の周りが白いし、後でネットで調べてメジロだとわかりましたが、
メジロは警戒心が少なく人里や市街地にもよく現れるのに対し、
鶯は警戒心が強くてなかなか人前に姿を見せないそうです。

「鶯色」というと、何となく緑色の強い茶色をイメージしませんか？
でも、鶯というのは本当はほんのわずかに緑がかっている地味な茶色なんですね。
このイメージはメジロの色と混同されているかららしいです。


河津桜が咲き始めたら、本格的な春まであともう少し。
今年の花見はどこに行こうか考え中です。
ミラツア兼ねて小田原城の桜なんか見に行けたらいいなぁと。


...

こんばんは、今期のアニメでは「レベルＥ」がお気に入りの遊丸です。
私の脳内では、バカ王子と雪隆が
紆余曲折の末結ばれるという展開が繰り広げられているんですけど…

さて。ウェブ拍手ありがとうございます。

飛燕さまへ。
今回もコメントありがとうございます！
直江津行、お読み頂き、嬉しいです^ ^
雪は大変でしたが、なかなか情緒があってよかったですよ。
夏の直江津もよさそうですね。
三郎景虎屋敷跡の杉木立に蝉の声が響いていたりするのかなぁ…。
謙信公祭、いいですね〜。私も行ってみたい！
お酒の「景虎」は割と居酒屋でよくみかけるので、成人したら飲んでみて下さいね。
あ、でもいいなぁ…飛燕さまは直江に、
「あなたは未成年だからだめですよ」って言ってもらえる年齢なんですね。
うらやましい〜（笑）。
それと、景虎の湯…ああなんて素敵な響きでしょう。
景虎様効果？で美しくなれるに違いありませんっ。
今度はそこに泊まってみたいです。
飛燕さまのミラツア話が聞けて嬉しかったです。
また機会がありましたらお話聞かせて下さいね^ ^



さてさてー。
先日、高耶さんの髭について…「絵的に許されない」と書いておきながら何なのですが、
実際にやってみたらどうなるんだろうと思い…やっちゃいました。

今回は高耶さんご本人と一緒に、
「高耶さんに髭を生やしたらどうなるのか」
を検証してみることにしましょう。

※以下、原作及びアニメのイメージを害する恐れがありますのでご注意下さい。







高耶　「ういーっす。仰木高耶です」

遊丸　「高耶さん、こんにちは。ようこそお越し下さいました」

高耶　「おう」

遊丸　「早速ですが…高耶さんって体毛薄そうですけど、一応男性なんですから、当然髭も生えますよね？」

高耶　「一応って何だ。そりゃあ、少しは生えるぞ？」

遊丸　「じゃあ、戦いの最中とか、拉致られた時とかはやっぱり多少の不精髭も？」

高耶　「まあ、そういうことになるかな…」

遊丸　「へぇー。高耶さんの不精髭って何かちょっと禁断の…というか、どこかエロティックな感じがするんですけど、見せてもらってもいいですか？」

高耶　「しょうがないなー。ちょっとだけだぞ？」






遊丸　「んん！？　うーん…うむ。いや、なかなかだと思いますよ？　割と違和感ない感じですね」

高耶　「そうか？」

遊丸　「やっぱり髭生えると、男！って感じがしてカッコいいですね」

高耶　「そ、そうか？（照）」

遊丸　「じゃあ、次のパターンいってみましょう」





遊丸　「んー、これもまあ、ありですかね。髭が薄い人の生え方って基本こんな感じですよね。高耶さんは、いつもどうやって髭を剃っているんですか？」

高耶　「Ｔ字剃刀使ってる。電気シェーバーは肌荒れするし」

遊丸　「柔肌なんですね〜。じゃあ次にいってみましょう」





遊丸　「あはっ。こ、これは…戦国武将ですか？　でも、凛々しくていいですよ。意外に似合ってます」

高耶　「まあな。これでも上杉景虎だからな」

遊丸　「そうでした。さすがは景虎様。ところで、高耶さん、直江に髭を剃ってもらったことはあるんですか？」

高耶　「直江に？　それは…内緒だっ」

遊丸　「さてはあるんですね〜。うふ、どんなシチュエーションで剃られたのか気になりますね」

高耶　「あー次だ次！」





遊丸　「こ、これは〜〜。色部さん？　うーん。これはさすがにちょっと違和感ありますかね…。高耶さんはやっぱり薄〜く生やしている方が似合いますよ」

高耶　「オレもこんなに生やしたくねぇよ！」

遊丸　「直江が見たら号泣しそうですね。まあでも折角ですから、ついでにもうひとついってみましょう」





遊丸　「あーもう、ここまでくると、いっそ清々しい（笑）。高耶さんがこんな髭生やしてたら、きっとどんな敵も一瞬怯みますよ」

高耶　「そうか。そういう戦法もあったか…」

遊丸　「いや、冗談ですよ。直江が絶対許さないでしょうし（笑）。それじゃあ最後にもうひとつおまけを……」



















遊丸　「にゃんこー！」

高耶　「髭違いだろ！！」

遊丸　「これが一番似合ってますよ、高耶さんｗ」





...

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