日本海から太平洋へ - 2011年01月15日(土) <七変化 MIRAGE-SIDE 更新状況> ・OTHERSページにミラツアレポート「真冬の直江津行」前後編をアップ。 直江津の旅をやっとこさ整理しました。 なかなかいい旅だったと思います。
自宅近くの海です。 東京湾ですが、あの直江津の日本海とはやっぱり違いますね…。
先週撮った写真ですが、菜の花が満開でした。 春日山はあんなに雪に埋もれていたのに、ここは一足早く春の気配です。 ... 高耶さんの髭… - 2011年01月07日(金) <七変化 MIRAGE-SIDE(1月1日の)更新状況> ・トップ絵をお正月限定イラストに。 <七変化 MIRAGE-SIDE(1月4日の)更新状況> ・トップ絵を元のものに。 <七変化 MIRAGE-SIDE(1月7日の)更新状況> ・STORYページにお正月小話「左手の温度」をアップ。 昨日の夜、ふと眠りにつく前に思ったんですけど、 高耶さんってやっぱり髭剃ってるのかなぁと。 高耶さんが髭を剃るシーンなんて… もしくは高耶さんの顔に髭が生えている描写なんて、原作にないですよね? (なかったと思うんですが、もしあれば教えて下さい) でも普通から考えれば、どんなに体毛の薄い(であろう)高耶さんでも、 髭を剃っていなければ、うっすらと無精髭くらいは生えるはずです。 拉致監禁とかされている状況だったら、髭剃ることもできないでしょうから、 少しくらい髭が伸びていてもおかしくないよなあ、なんて。 あの蘭奢待によってあられもないお姿を晒した時なんかも、 もしかして、ちょっとした髭面だったとか?(笑) 絵的にはどうも許されないような感じがしますが(笑)、 文章であれば、実は悪くもないかなーと思ってしまいます。 ちょっと色っぽくないですか? 疲労困憊の高耶さんの顔にうっすらと無精髭が浮かんでいるところとか、 朝洗面所に向かって髭剃りを当てる高耶さんとか。 (結局高耶さんなら何でもいいのかもしれない) あと、直江が高耶さんの頬に丁寧に剃刀を当てたりするのもいいですね。 信頼していないと任せられない行為に萌えです。 つうか、何を寝る前に考えているんでしょうか、私は。 まあ、こんな感じで今年も高耶さんの素晴しさを追求していきたいと思います。 今夜はこれからこれ↓を開けます。
直江津で買ってきた越乃景虎の純米です。 つまみは白菜の浅漬け(柚子風味)、ほうれん草の胡麻和え、ししゃもに佐渡産の銀杏。 相変わらずおやじ好みだなー。 ... 三郎景虎屋敷跡はどこか神々しかったです - 2010年12月31日(金) こんばんは。 昨日の夜、直江津から帰ってきた遊丸です。 亀たちの世話&水槽掃除をしていたら、 あっという間にこんな時間(午前2時半)になってしまいました。 ああ、今年も残すところ一日を切りましたね。 直江津の旅は私的には大満足でした。 行く前の予報は「暴風雪」でしたが、 春日山の三郎景虎屋敷跡に足を踏み入れた途端、 眩しいほどの陽光が差し込んできたり…と、 この季節にしてはラッキーな天候だったと思います。 あーでも、昨日…一昨日か、春日山登頂したのはさすがに私一人だったようです。 旅の模様は写真入りレポートで改めてアップしますね。 取り急ぎ2枚だけ…。
↑春日山の三の丸、三郎景虎屋敷跡。 右に見える案内看板は、 「小説『炎の蜃気楼』で…美しい男性として描かれ…云々」 という例の文句が書かれているあの案内看板です(笑)。
ミラージュ本編のラストで、直江が見つめていた海。 直江が行ったのと同じ朝、同じ鉛色の雲が垂れ込めています。 このくらいの天気の方が日本海らしい雰囲気があっていいですね。 それでは、よいお年をお迎え下さい^ ^ ...
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