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雪山との闘いに備えて
- 2010年12月27日(月)
＜七変化 MIRAGE-SIDE 更新状況＞
・トップ絵をクリスマス限定仕様から元に戻しました。
さーて。
クリスマスも過ぎ、今年も残りあと僅かとなり、
真冬の直江津ミラツア大作戦！
もいよいよ明日夜出発とあいなりました。
新潟の天気はどうかなーと少し前から頻繁にチェックしていたのですが、
少し前までは「曇りときどき雪」となっていたのが、
今日見たらどういうわけか、当日の天気が…
暴風雪！
になっているではありませんか。
ぼ、暴風雪って。
大丈夫なんかいな、春日山。
雪に埋もれてるんじゃなかろうか…。
と心配は尽きぬものの、しかーし。
こちらも負けてはいられませんよ。
雪山に阻まれたって、ミラージュへの愛の炎は消せないのです。
そんな私を支えてくれる雪山対策グッズがこちら↓
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何だかわかりますか？
何かのプレイに使う拘束具…じゃありません。
スノーブーツに装着するアイゼンです。
こんな風に使います↓
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これで雪の斜面も（たぶん）怖いものなしです。
因みに、防寒着の方はこんな感じ↓
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愛称ミノムシ。
ただのダウンコートなのですが、
これを着て寒さを感じたことはないというツワモノです。
これで夜明けの浜辺で日本海の荒波をぼーっと眺めていたってへっちゃらです。
今回の旅のミッションは次の通り。
�―嫺�山制覇！
�⇔喟�寺でお守りを買おう！
�Ｄ捷渉鼎良擁佞妊潺蕁璽献紊離薀好肇掘璽鵑鮗鼎�
�じ羇杆�園で三郎景虎の生涯に思いを馳せる
�ツ捷渉鼎竜鐚魏阿覇�本海の海の幸に舌鼓！
スケジュール的には決して無理のない旅なんですが、
いかんせん、暴風雪…。
春日山に拒まれないことを祈ります。
それと、直江津まで行くバスが運休にならないように（しゃれにならん）。
しかし、こんな時期に春日山なんて行く観光客はいないでしょうね。
どこの物好きなミラジェンヌだよ、って感じですが、
哀れなのは（男なので）ミラージュには何の興味も関心もない相方。
だって、私がミラツア、ミラツアって言ってたら、
「じゃあどこかミラージュに縁のある場所で、
日本海側の魚がうまい所にでも行こうか」
って言うんだもんよ。
そりゃ当然、直江津でしょ。
（つうか、その台詞に「あんたは直江かっ」と心中つっこんでいたのは内緒です）
...
本当はクリスマスより冬至の日を祝いたい
- 2010年12月22日(水)
＜七変化 MIRAGE-SIDE （日付が変わってしまったので昨日の）更新状況＞
・トップイラストをクリスマス限定仕様に。
・STORYページに「恋人はサンタクロース」をアップ。
今日は冬至ですね。
この日記で過去に何度も書いたような気がしますが、
冬至って何か好きなんですよね。
昼が最も短い日…
つまりこれからは昼がだんだん長くなっていくわけで、
これ以上闇が深くはならない…という、
地の底に足がついたような安堵感があって。
サイトをさんざんクリスマスっぽく？しておいて何ですが、
本当はクリスマスなんかより冬至の日の方が風情があって好きです。
いっそ、クリスマスものなんかやらないで、
冬至をテーマにしっとりとした和ものを書いてもよかったかもしれません。
しっとりとした…そうですね…ゆず風呂プレイとか？（結局エロか）
いや、それを言うなら、端午の節句の菖蒲湯でしょう。
ゆず風呂は香りはいいですけど、菖蒲湯の方がほら、色々できますから。
葉っぱで手首縛ったりとか（笑）。
何か話が危うくなってきたので、今日はこの辺で。
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イタリアン戦隊カプレーゼ
- 2010年12月17日(金)
こんばんは。
先日、カプレーゼの美味さに感動した遊丸です。
トマト、バジル、モッツァレラチーズ、オリーブオイル、塩。
そのどれもが不可欠で、同時にこの5つで完璧な世界を創り出しています。
なんかちょっと戦隊モノみたいですね。
トマト（受）、バジル（攻）、モッツァレラチーズ（攻）、
オリーブオイル（オカマ）、塩（傍観者）でどうでしょう？
トマト、バジル、モッツァレラの三角関係…って何の話だ（笑）。
ところで、バジルと言えば、うちの亀たちも最近バジルにはまってます。
いつもしその葉をあげていたのですが、
ある時バジルをあげたら、気に入ってしまったらしく、
しその葉とバジルの両方をあげた時は必ずバジルから食べ尽くします。
そして、バジルの匂いってとても強いらしく、
夜、水槽を洗う時、朝あげたバジルの香りがまだ残っていたりします。
バジルってプランターでも栽培できるんでしょうか。
来年はベランダで育ててみようかなと思います。
さて。
ウェブ拍手からのメッセージありがとうございます。
高耶さんと直江の幸せなひと時を少しでもお楽しみ頂けたのならとても嬉しいです。
「折り鶴のねがい」のご感想…でしょうか。
（色んなところに同じウェブ拍手ボタンを置いてしまっているので、
どこからのクリックか判別できなくなっておりまして…すみません）
あれは、最後は結局ああいう終わり方にしてしまいましたが、
私も本当に高耶さんに幸せな気分を味わって欲しいと思って書きました。
私は原作のラストは最高の終わり方だったと思っていますが、
（もちろん悲しくてたまらないのですが…）
やはり、高耶さんの幸せを願わずにはいられないですね。
皆さん想いは同じなようで、
先日、オークションで直高同人誌をお譲り頂いた出品者様も、
「今でも密かに高耶さんの幸せを祈っています」とおっしゃっていました。
ここまで人を魅了して止まない高耶さんって一体何なんでしょうね。
やっぱり、辛い思いをたくさんしてきた人だから…
そんな中でも強く精一杯生きようとしてきた人だから…
欠点も長所もたくさんある、人間味溢れた人だから…
だから、皆からこれだけ愛される存在になったのでしょうか。
おっと、何か色々語り出してしまいそうですね。長々とすみません。
今後ものろのろペースで色々アップすると思いますので、
また是非遊びに来て下さいね^ ^
前回予告したクリスマスファンタジー（笑）はぼちぼち制作中です。
クリスマスに間に合うといいなー。
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