日々是変化...遊丸   
炎の蜃気楼(直高小説、イラスト等)&犬夜叉(弥犬小説、イラスト等)ファンサイト『七変化』の日記
ホモエロ称賛

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子曰く
- 2006年02月05日(日)


熱海梅園。
梅祭りなんて大々的に
宣伝してたけど
まだ全然咲いてなかった。
春遠し。



MOA美術館。
小山の上にあるんだけど
行くまでの道がすごい急勾配。
バスが横転するんじゃないかと
冷や冷やしました。
正直、ジェットコースターより
怖かった(泣)。



MOA美術館。
熱海って寂れた温泉町
ってイメージが払拭できない。
他に観るとこないんですよね。

この美術館は、まあまあかな。



MOA美術館内部。



21:31。
こんばんは。
スーパーのトマトで春を感じる遊丸です。
春先のトマトって美味いっすよねぇ。
そろそろ良いトマトが出始めたようです。

さて、先週熱海に行った時の写真をアップしてみました。
どうも・・あまり写真を撮る気にならなくて。
写真撮るのはやはり一人がベストですね。
春には奈良辺りに一人で行ってみようかなーなどと考えています。


いやしかし。
MOA美術館で展示品見てて思ったんですが、
もう一度日本史と世界史を勉強しなおす必要があるかなと。
歴史の大まかな流れすらあやふやでした。

人間死ぬまで何かを学んでいくべきものなのですね。

 子曰く、吾十有五にして学に志す。
 三十にして立つ。

まあ、オレの場合は

 三十にして勃つ。

ですが(遅すぎじゃね?笑)。
てか、なんでいきなりエロネタ?流れ変だし。




...

平日休暇
- 2006年01月27日(金)


平日に休みを取るっていいですねーー。
今日何気に休暇を取った遊丸です、こんばんは。









レストランの前に置かれた牡蠣の殻。
牡蠣は大好きっす。
何だか雑誌の写真臭くなってしまった。









水仙ってどう撮ったらいいものか。。。









こういうのは、
もっと寄って撮るべきですね・・。
接写リングを購入したいっす。




明日は一泊二日で熱海に行ってきます。
或る経緯から、一泊二食の無料券をもらいまして。
まあ、オカンとですけどね。
21:52。





...

雪とカメラと酒と、それから
- 2006年01月22日(日)


22:49。
こんばんは、最近めっきりアルコール摂取量の減った遊丸です。
今夜は久しぶりにボンベイ・サファイヤのロックをやっていますが。
グリコのアロマーモ(チョコ)を肴に。。。
いや俺、甘いものへーきで酒の肴にできる人間です。
はい。よく気持ち悪いと言われます(笑)。

それでは今週の写真コーナー。







雪雲?

なーんとなくこの写真
気に入ってます。






雪雲、去る。






関東圏の人間には
雪はそれでも新鮮。








でもやはり寒いから
撮影は目の前の公園で(笑)。




これ、レンズは全部 micro nikkor 55mm f2.8です。
80-200mmのf2.8クラスを奮発して購入した割には、
出番が多いのはもっぱらこちらの55mmです。
もちろん、標準レンズとして活用の範囲が広いというのもありますが、
やはりマクロ撮影ができるし、何といっても大きさ的に手軽なのが有り難い。
ほんと、オールマイティに使えるレンズですね。
購入正解。

て、何写真サイトみたいなコメント書いてんだ俺(笑)。

でも今年は僕の興味はもっぱら写真に向かいそうっす。

今現在は誰と一緒にいるわけでもないのに、
何だか最近メッセで友だち作るのもめんどくさくて。
誘われるたびにうざい気持ちになってしまいます。。。
(もちろん例外もあり、楽しい会話ができることもありますが)
どうしたんだろう、俺。出不精になってる。
一時期は割と色んな人と会って刺激受けたりもしてたんだけど。
(これにももちろん弊害はありますが)
以前の「悪友(笑)」から誘われてもちゃんと返事しなかったり。
最近では無駄なことはしたくないっていう感覚になってるようで。
そういうのも本当はよくないとは思うのですが。

なんつうかなー。
やっぱり俺、もう少し何とかしなくちゃかな。

ここの日記でも書いていた前の「若」が
これ以上ないくらい感覚的には自分にぴったりしていたというのも
ひとつの理由かもしれない。
この人と居る時は自分を偽ったり作ったりする必要は全然なかったし。
腐女子に理解があった(つうか俺よりよく知ってた?笑)っていうのもそうですが。
あまり良いこととは思わないけれど、
僕が一緒にいてそういう風になれる人ってすごく限られているみたいでして。
まあ、誰でもある程度はそうかと思いますが。

以前にもコトの経緯をほんの少しだけ書きましたが、
それでも僕はもう「若」と再び一緒に過ごすつもりはないです。
彼がメンタルな面で障害を抱えているとわかっていても、
僕にはどうすることもできません。
センチメンタリズムや同情心でどうにかなることじゃないですし。
本当に好きなら障害を抱えている彼ごと好きなはずだとか何とか、
そんなバカなこと言いたくないですし。

それでもそのうち、僕たちが過ごしためちゃくちゃな?日々を記せたらとは思ってます。
なかなかそれだけの情熱が湧かなくなってきてるんですけどね;;
でも、自分的には書いておきたいです。
愛と賞賛を以って。輝かしくも変態チックなあの日々を(笑)。





...




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