懲りない俺様。 - 2003年07月26日(土) 23:03。 こんばんは。 買い物嫌いの遊丸です。 僕、買い物嫌いなんですよね。 疲れるし、時間の無駄。 食品と日用品以外はほとんどヤフオクで済ましてます。 けれども今日は久々に買い物に出まして。 愛機のバッテリーと名刺入れを調達に、池袋まで。 東急ハンズが大好きなんで、 買い物に出るというと、たまにぶらっと行くんですね。 そして、決まって余計なものを買い込みます(笑)。 たまたま通りかかったトイレタリーのコーナーで 紺色のトイレタリーシリーズが目について、 今使ってるのはもう古いし・・ということで一セット揃えてしまいました。 やっぱ最近ちょっと色々たまってるんですよ。 完全に一人の世界になって、自分の為に買い物したかったっていうか。。。 何言ってんだ俺、独り暮らしのくせに(笑)。 はい、少し酔ってきました。 久々にラルクのビデオを観てます。 ハイドさんは今でも大好きです。 本当に美しい、芯から美しい。 クロニクルというビデオですが、 僕がこのビデオを購入して毎日のように観てたのは、、、 このサイトを勃ち上げる(笑)少し前ですかね。 その頃、僕は昼間の酒が止まらない状態にあったような気がします(笑)。 別にアルコール中毒ではないですが、似たようなもんだったのかも知れません。 アル中にラル中ですか。 あ。要らんですか、そんな駄洒落は。。。 夜通し仕事をして、朝になって酒を飲み始め・・・という生活でした。 仕事自体はフリーランスの自宅でやる仕事でしたので・・・。 仕事は自分が本気をかけられる仕事だったのですが、 自分自身の精神状態は最悪でした。 まあ、最悪とも言えないかな、もっとひどい時もあったし。 このビデオ観ると思い出すんですよねー。 今からすれば懐かしいですが。 俺はダテに修羅場くぐってないっすよ(笑)。 えばれることじゃないし、大した人生経験でもないですが、 精神の鍛え方は、掛け値なしにパンパじゃないです。 それが良いことか悪いことかは別として。 今週もまた、たくさん思うところがあったのですが、 その辺の話はまた次回に回しましょう。 しかしね、これからの人生も思いやられそうです。 さて。 次回予告。 ははは。 恋愛はしないですけどね、きっと。 ... お知らせ(23:00更新)。 - 2003年07月21日(月) 01:59。 こんばんは。 ここ二日ほどかけて、 先週に起こった出来事をのろのろと綴っておりますが、 まだまだ核心に近づいていないのに、 ベタ惚れだった気持ちが色褪せて来そうです・・・。 それでも一応、書き留めておきたいという気持ちはあるんですよね。 何故に書き留めたいかと言えば、それは逆に、 書いてしまうことによって「終わらせたい」からなんですね、実は(笑)。 そして見事なまでに、書くことによってすでに情熱が冷めつつあります。 だから、連休中に書き終えてしまいたいと。 そんなもんかなーー。 てか自分でやっといてな(笑)。 それはそれで置いといて。 この件は一旦寝てからまた書き始めます。 で。 ※事務連絡※ <更新状況> ・『北京的風景』を1ページアップ。 すっげぇぇぇ久々の更新です。 もう既に忘れてますです。旅行のこと・・・。 でもちょっと訳あって、明日もまた何ページかアップする予定です。 それから、BBS、明日にでも出没します。 花千代さんカキコありがとうございます♪とても嬉しいです。 こんな所で取り敢えずのご挨拶ですが、こちらこそ宜しくお願い致します。 またゆっくりレスさせて頂きます。 ではまた。 ※同日内の日記更新は下↓に付け足して書いていきます。 --------------------------------------------------------------------- 23:00。 <更新状況> ・『北京的風景』最終回までアップ。 七変化とはほとんど何の関係もない、僕の個人的旅行サイトです。 中国や北京に興味のある方は見てみて下さい。 んな感じで今、ちょっと燃え尽きた感があります。 ここ二日くらいかけてだらだらと書いていたお話。 続きを書くほどの気力と情熱がありません(涙)。 簡潔に説明しますと、、、 スタバでお茶して、僕がすっかり嫌われたんとちゃうかと思って帰宅した日。 そう、ちょうど僕がこの日記で「遠くて近い、近くて遠い」とかほざいていた正にその時。 実はこの男、 都内の勤務先からタクシーを飛ばして僕ん家の方向へ向かっていたのでして。 先ずメールが来て・・・ 「寝た?」 と聞いてくるから 「寝てないよ?一緒に寝る?」 と返したわけです。 これは僕らの間では普通に通る冗談でして(笑)。 そしたら次にしつこくケータイを鳴らしてきやがりまして。 「えっと●●でいいんだよね?最寄駅」 「ん?そうだけど?」 「はいはいわかりましたーー」 「あ?今どこ?自宅に着いたとこなの?」 「違いますよーー車で向かってるんですよそっちに」 「ははははは(笑)、はいはい、じゃねー待ってるよ(完全に冗談)」 で、がちゃりと切りまして。 スタバに来た男前の兄ちゃんがそういう冗談言ってるんだなぁと、 僕は変なギャップを感じていながら、夜の寝仕度でも・・・と思っていると、 再びケータイが鳴りやがりまして。 「今●●に着いたとこ」 「へーーそうなんだ。もう自宅の前?おやすみね」 「いや、だから●●でしょ?駅前に●●があって、その看板の下に●●って書いてあって、駅の横には●●っていうパチンコ屋があって・・・」 「ああ???」 「待ってるよ」 「てか、マジに●●に居るわけ?」 「マジです」 てな感じでして。 その日はデニーズと居酒屋でオールナイトでした。 まだ月曜だと言うのに。 そしてそれから5日間、実質4日間くらいですが、 僕はちょっと遊んでしまいました(笑)。 てかね、その都内からタクシーで僕んとこに来る時点で色んなものが覆されましたね。 僕はスタバに来たお兄ちゃんがあまりにフツーだったので、 次の日、まだ僕のことを嫌っていないようだったら (嫌われたかと思うくらいクールだったのです) 「普通過ぎーー」と突っ込もうかと思ってたんですが、止めました(笑)。 普通じゃなさ過ぎですお兄さん。 でも、僕、こういうことをやらかしちゃう人が大好きでして(笑)。 駅前のデニーズで待っていたお兄さんは、 僕が駆けつけると大して美味くもなさそうな野菜スープをへらへらと飲んでいました。 さすがの僕もやられました。 色々他にも語ってみたいこともあるんですが、 取り敢えず自分の気が済んでしまったのでここまでにします。 恋愛は手持ちの札で勝負するカードゲームだと書きましたが、 結局僕はカードをほとんど見せずじまい。 僕はそう気安く自分のカードを見せる人間ではないのです。 しかし、お兄さんは僕の持っているカードなんて少しも興味がなさそうで。 自分の方が「負けてる負けてる」って何度もほざいてましたけどね。 負けず嫌いなんだそうです。 僕があまりにじっと目を見ていたから怖かったのかも知れません(笑)。 僕からすれば何も札を使わないままバトルが終わって残念な気もしますが、 お兄さんが色々語ってくれたこと、やらかしてくれたことは実に面白く素敵でした。 だから、とても楽しかったと。 メッセもいい出会いもあるのだなと。 ちょっと思い直したわけです。 というわけで、 御馳走様でした(笑)。 ※連絡その2※ すみませんーー。 今日はちょっとヘタってて他にもやることがあるのでBBSはまた明日にでもーー 本当にごめんなさいーー。 それから、僕がバカやっている間、 オカシラのりりこ兄貴は元気でいたのかどうかちょっと心配していまして。。。 も、もう浮気はしませんからっ!(涙) てか、本当に変わりなく無事で過ごしてますでしょうか? ... イイ男礼賛。 - 2003年07月20日(日) 9:49。 (※昨日の日記の続きです。 僕の情熱が冷めないうちに書いてしまいたく・・・) やたらとソフトな物腰で紳士的に接してくる変態野郎ども(笑)が多い中、 (※物腰がソフトであればあるほど変態感が募るわけです・・ さばさばとエロトークを書ける人の方が逆に安心できます) この既婚男さんと僕の交わす挨拶ときたら、 「くわえろ」 「はい、ご主人様」 なわけでして。 これを通常の会話に訳すと、まあ、 「こんにちは。忙しい?」 「ううん、大丈夫だよ」 くらいの意味ですね(そうなのか?笑)。 あれ、俺らの方がよっぽど変態ですかね(笑)。 もちろん、全てがエロトークと言うわけでもないですし、 前にも書いた通り、僕も誰彼構わずエロトークしているわけではありません。 いいカモになりそうなオジサンにはカワイコぶったりもします(最低)。 その辺は相手を見ながら、なわけです。 で、最初の頃に「念の為聞いておくけど下ネタ大丈夫?」と向こうからふってきたので、 僕はそういう人なんだと思い調子こいてエロトークを満喫していたんですが、 後で聞いたらそんなに凄いこと書いてくる女の子はこれまでいなかったのだとか。 親戚にエロ漫画家がいるけれども、 その人の漫画読んでてもちっとも勃たないけれど、 メッセンジャーバーチャルセックスしてるとまじで勃ってくるとも言ってました。 腐女子の面目躍如といったところですね(笑)。 BL漫画やBL小説って、そっちの気がない男が読んでも 案外いけるのではないかと思ってしまいそうです。 僕はただ単にBL描写の法則に則って書いていただけですから。 もちろん僕らがしていたエロトークちゅうのはホモ設定じゃないですが。 そうそう。 この人、男につけ回されていたことがあるそうです。 職場の先輩に。 男と言っても、ゲイというよりオカマさんの方で。 田舎から出てきて間もなく、部屋の鍵をかける習慣がなかった頃、 休みの日に朝起きたら隣にそのオカマ先輩がちょこんと座っていたこともあったとか。 あまりにしつこくされるから、いっそのことヤっちゃうか!?とも思ったらしいですが、 やっぱりどうしてもできなかったそうです(笑)。 ※本日数回に分けて更新予定(多分) -------------------------------------------------------------------- 17:06。 話が長くなるのでさっさと書いてしまおうと思うのですが、 どうやら僕の情熱の方が続かないかもしれないっす(笑)。 つい先週のこととは言え、過去を語るのにどんな意味があるのだろうと。 でも、間違い無くイイ男なので、僕の残りの情熱を捧げます、生徒会長さんに。 ははは、生徒会長だったんですってさ。 この辺も腐女子のツボではありますね。 ところで。 ダラダラと書いていますので、大分話が前後したりなどしていますが・・・ 既婚ということについてでありますけれども、 僕自身にはそういうタブーってあまり存在していません。 僕は普通の人の目から見れば至って良心的で常識的な人間だと思います、きっと。 だけど、それは僕の価値観の中に「常識」があるからではなく、 僕の価値観の中にある「人を傷つけるのはいやだ」とか「優しくありたい」とかいう気持ちが 世の中の「常識」とたまたま重なっているに過ぎません。 常識?常識なんてくそくらえです。 自分の価値観は自分で決めます。 俺も結構イイ男じゃん。 男じゃないけどね。 女でも「イイ男」なのだ(支離滅裂)。 大体ね、別に恋人が欲しいとかそういうつもりでメッセやったわけではないし、 僕としては「恋人探し」で話し掛けられるほどうざったいものはなく。 恋人が欲しいという気持ちが僕にはよくわからないです。 誰かそこに自分を魅了してやまない人間がいるから想いが溢れるのであり、 誰もいないのに、漠然と恋人が欲しいとはどういうことか。 てめえら本当に人に惚れたことがないのだろう、と思っちゃいます。 人を好きになるということは、 自分の中に欠けたものを見出すことでもあるのです。 普通、好きになるというのは、 その人が自分に無いものを持っているか、自分より「ウワテ」であり、 その魅力に惹かれて好きになるのだと思います。 そして、その魅力に惹かれることによって、自分の中にない何かに気づく、と。 英語で言う所の「MISS」という感情がこれではないかと思います。 それはなかなか苦しいことでもありますし、 自分を高める契機にもなる、「素敵な挫折」でもあるわけです。 もちろんこれらは結果論であって。 だから、漠然と「恋人が欲しい」ということほど無意味なものはないなぁと。 恋愛は持ち札を見せたらアウトのカードゲームだとも言えます。 自分がどんな札を持っているのか自覚していない上、 相手がどんな札を持っているのかも探ろうとせず、 ただありきたりの優しさをぶちまけてくるフニャチン野郎どもは 俺が一振りで薙ぎ倒してやるーー!!! てな感じなわけです。 「大切にするから?」 ふざけんな。てめえに大切にされたくねえよ、と(笑)。 で。 このセックスがしたいだけの既婚者さんの話ですね。。。 ※本日数回に分けて更新予定(多分) -------------------------------------------------------------------- 22:11。 セックスがしたいだけ、というのは語弊があるかも知れないですね。 家庭生活にも色々不満があるらしく、恋愛がしたいとかほざいてました。 そんなの俺が知ったことではないですが、 でもそんなところが他のフニャチンどもとはちょっと違っていたのは確かです。 なんつーか、その、 結婚してるくせにエロ友達探してるその心意気がね(笑)。 危険の無い男なんて何の魅力もないという意味において。 少なくとも僕は悪友としての友情を感じていたわけで。。。 それに、そんなに回数を重ねて遊んでいたわけではないらしいですが、 メッセを通じてまんまと女子高生を呼び出したして、 相手から「やろーよやろーよ」と言われたにも関わらず、 (今の女子高生ってすごいっすね;;;;) その子が自分の好みではなかったらしく、 「これでお菓子でも買いなさい」 と、お小遣いをあげて、そのまま帰したのだとか。。。 生徒会長さん、君はエロエロ大悪党なのかそれとも足長おじさんなのか(笑)。 まあ、その女子高生の話などを聞く限りでは、 現実的には普通の人?なんだなぁとは思っていたわけです。 そして、月曜の日記に書いた通り、 実は勤務地が歩いて5分の距離というのが発覚し、 スタバでお茶と相成ったわけです。 もちろん、画像交換なんぞは事前にしていますから顔は知っていますけれど、 写真と実物とはかなり違うんですよね。 特に実際には一度も会ったことのない人の写真を見ても、 その人が本当にはどんな表情をしてどんな風に笑うのかなど、 まったく想像ができないものです。 以前、この日記でちらほら書きましたが、 僕はとあるマイナーかつ専門色の濃い出会い系掲示板にカキコした際にも 色々とバカやってたので(笑)、 写真と実物のギャップはよく知っています。 ※本日数回に分けて更新予定(多分) ...
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