日々是変化...遊丸   
炎の蜃気楼(直高小説、イラスト等)&犬夜叉(弥犬小説、イラスト等)ファンサイト『七変化』の日記
ホモエロ称賛

検索等で辿り着いた方はこちらからどうぞ→→HOME

 

 

パイン地獄(笑)。
- 2003年04月19日(土)


21:30。

こんばんは。
前日にパイナップル買ったことを忘れて二日連続でパイナップルを買った遊丸です。
忘れるか?普通。


・F717は買います。決定。

・久々にイラスト描きたい気がしてます。

・マンキン、ホロホロのフィギュア買ったんですが、胸が肌蹴ててイイ感じです。

・ウチの団地、外装工事がまだ終わってなくて相変わらず布団干せません。最悪。

・さっき、昔のハイドさんの映像観たんですが、美しいですね。
 僕が知る限り、実在する中で最も美しい顔してます、彼。

・何故に箇条書き?本当に書こうと思ったこと忘れました(笑)。


また来るかもです。





...

サイバーショットF717を・・・
- 2003年04月17日(木)


16:08。

ふあ〜あ、こななちは。遊丸です。

今日も東京、いい陽気ですけれども、
明日なんて最高気温26℃とかって書いてありましたよ。


昨日は突如飲みに行くとか言って会社の人に巻き込まれてしまいました。
社長は面白い人だと思いました。
ウチの会社の中で最も変な人だと思います。
「変」というのは、他人に流されないパーソナリティーがあるということです。
「非凡」と言ってもいいかも知れません。

でも僕的にはこういうタイプの人は一番話をし易いです。
多分、色んな物事をありのままに受け止めてくれるからだと思います。

「他人に流されない」ということは、
一般的な物の見方如何を問わず、自分の頭で物事を考察するということ。

私は自分の頭で物事を考察する人が好きですね。
常に自分の頭で物事を計る人の見解は、
それが批判であれ称賛であれ、納得できます。
物事をその本来のあるがままの大きさとして捉え、
しかも自由な独自の発想を持っているからです。

人間誰しも自分の頭で考えるものじゃないかという気もしますが、
本当に純粋に「自分で」考えるというのは意識的にしないと、案外難しいものかも知れません。
自分で考えているつもりで実はそれは他人や社会の考え方を踏襲したに過ぎなかった、とか、、、


て。
何を書きに来たんだか忘れてしまいました(笑)。

そうそう。

僕、とうとうサイバーショットF717を・・・買う決心をしました、多分(笑)。

やっぱ欲しい。
この機種も色々問題点はあるらしいですが、
何と言っても現在使っているのもソニーだから、ソニーで攻めるのが一番良いかなと。
メモリー共有できるし。バッテリーは違うんですが。
それにF717、評判はそこそこだと思うんですよね。
詳しくないんで良くは判らないですが多分。
私自身、サイバーショットのホワイトバランスは気に入ってるし。
発売されてから少し経ったから最近値段下がってきてるし。

あとね、重要なのはルックス(笑)。

僕ん家、電化製品ソニーが多いんですが、
その理由は、まあソニーくらいなら間違いはないだろうという素人の安直な考え(笑)と、
他社製品と比べてルックス的に断然好みだってのがあるんですよね。

今使ってるサイバーショットP5も気に入ってます。
これは人に頼んで買って来てもらったんですが、
事前にどのデジカメを買うかは決めてなくて、
依頼した人が電気屋さんから電話を寄こしてそこで決定したんです。
お店の人に電話を替わってもらって説明してもらったりして(笑)、
相当迷ったんですが、僕が決心したのはこの一言。


「でもソニーの方がカワイイけど」


決め。
ソニーに決め。
すみません。俺みたいな素人はどーせこんなもんです(笑)。

F717も、グレードが高いだけあって多少はゴツイですが、
それでも充分に可愛げがあります。
前に店頭で実物も触りましたが、触り心地もイイカンジ(エロオヤジか)。
そして、レンズが回転するんですよ。角度が変えられるんです。
ローアングルからの撮影がものすごく楽そうですし、
デジカメらしくて何かカワイイじゃないですか。


書いてたらますます欲しくなりました(笑)。
決めました、今決めました。
GWまでにはF717を買いましょう。

買いましょう。
買いましょう。
買えたらいいな(笑)。





...

「思念」というコミュニケーションツール。
- 2003年04月15日(火)


15:48。

にゃはははは、遊丸です、こんにちは。
数日前に動物の話をするとか言いつつ、それっきり書いていませんでしたね。

僕ねー動物は本当にダメなんですよ。
ダメって、苦手ってことじゃなくて、その反対。
「メロメロになっちゃってダメ」なんです。


今は動物は何も飼っていませんが、
小さい頃から身近に猫がいた時が多かったので、特に猫には激弱です。
結構甘やかす方なんですが、友達感覚で一緒にふざけ合うことが多いので、
僕の飼う猫は大概オテンバで、尚且つ「俺様」になります(笑)。
むしろ僕が飼われてます、奴隷です(笑)。
でも、むりやりキスするのはいつも僕の方です(笑)。

BL小説の下克上ラブラブカップルかっつうの(笑)。


そんな風に僕は猫たちと非常に仲が良かったので、
猫たちに「普通に話しかける」癖がついてしまっているようでして。

ええ。普通に話すんです。

動物を飼っている人なら誰でも動物に話しかけるでしょうけれど、
僕の場合はちょっと変なのかも知れません。
「だめ」とか「おいで」とか、そういう短い単語形式だけでなく、
普通のセンテンスで話しかけたりします。
「みーやん(名前)何やってんのー?」とか、
「だから今はふざけてるんじゃないって言ってんじゃーん、頼むよー」とか。
もちろん、みーやんは人語は理解しないでしょうけれど、
でも僕としては通じると思って話してます。
実際、口に出してしまえば、言葉って案外通じるもんなんです。
みーやんに「何やってんのー?」と聞けば、
みーやんは「自分が何をしているのかを問われている」と猫なりの頭脳で理解しているはずです。


思うんですが、コミュニケーションって、
社会が複雑化した人間同士の方がよっぽど「通じない」部分があるかも知れません。

純粋に「思念」に頼るだけの意思疎通というのも、
意外と大切なんじゃないかという気がします。
言葉を持つことによって、忘れてしまったこともあるかも知れません、人間は。
念じれば何かしら伝わりますし、念じなければ言葉が正確だとしても伝わりません。
でも、実は僕は「言葉至上主義」っぽいところもあるんですけどね、これでも(笑)。


それで、僕は猫に限らず動物とやたらと会話してしまうようでして。
自分ではあまり意識していないんですが、自然と話しかけてしまうんです。

何年か前に北海道の牧場に数ヶ月間いたことがあるんですが、
牛にもついつい話しかけていたんですねー僕。
水槽の掃除とかしていると、彼らも彼らで、僕に何かと「話しかけて」くるんですよ。
「何やってんねん?」とか、
タワシの匂いを嗅ぎながら「これは何?」とか、
「遊んでくれぇ〜」とか。
なもんで、僕も僕で、
「わかったよ〜これは今使ってるんだから〜ああそうだよ、洗ってるの〜」
などと、ぶつぶつと彼らと話をしていたのですが、
これが傍から見たら変な光景だったらしく、
他の牧場の従業員が「他に誰かいるのかと思った」と笑ってました。
他に誰かって・・牛たちがいるじゃん?(笑)

牛もね、一頭一頭個性があって面白いですよ。
人懐っこいやつとか、妙にタカビーなやつとか、恥ずかしがりやなやつとか。
彼らに言葉はないですが、ちゃんとそれなりに自己主張できてますしね。



言葉は人と人との距離を縮めるものなのか、隔てるものなのか・・・




...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail--遊丸へお手紙
Home--七変化