血を見たいのか? - 2003年03月09日(日) 23:31。 こんばんは。 うんざり温泉郷のまん太こと遊丸です。 最近毎週マンキンビデオを1巻ずつ借りてみてます。 面白くってさ。 いやーうんざりモードなんです実は。 よく小説とかで、気に食わない相手に無理矢理された時、 頭にきて舌を噛んで撃退とかあるじゃないですか。 如何なオレでも舌を噛んだのは初めてでした。 ホントに切れるんですね(笑)。 あははーざまあみろ(酷)。 もうぐだぐだ書くのもイヤなので、すみません、また明日きます。 ... 日々是卒業(&終わりのないラブソング最終感想?) - 2003年03月07日(金) 14:31。 不二家のハートピーナッツチョコって美味いっすよね? こんにちは。 甘いものって精神的にも満たされるような気がしている遊丸です。 ただ・・・一旦食べ始めると止まらない;;;; 鼻血出そっ。 昨日今日はオフィス静かでええですわ〜。 朝なんて誰も居なかったから漫画読んじゃったし。 漫画読んでたら眠くなって寝ちゃったし(笑)。 会社ナメてんじゃねーよ俺(笑)。 えっへっへ。 梅の開花ってもう終わっちゃったんでしょうか? そう言えば今すんでいる所って梅の木はほとんど無いみたいだし、 通勤途中にも梅の花が見られる所って無いんですよね。 小さい頃は、梅の花を見て、 あーもう春がやって来るんやなー桜ももうすぐやなー なんて思ったもんですが・・。 卒業シーズンですね。 ケータイマガや日記サイトさんも卒業ネタラッシュっつう感じで。 卒業式ねぇ。 ちょっと自分のコト思い出してたんですけど、 どうしても高校の卒業式が思い出せないんですよ・・・。 俺、出たっけ高校の卒業式?(笑) ん。そ言えば中学の卒業式も思い出せないや。 大丈夫か?俺・・・。 高校の部活の歓送会とかはよく覚えてますよ。 部活の人間は仲良かったので。 でも、クラスの人間は・・・5人くらいを除いて名前も顔も全然思い出せない。 俺って、最初に大学に入った時に家を出ちゃってるし、 実家もその頃引っ越しちゃったので(つうか正確には俺には実家って存在しないんですが)、 ごくごく限られた人以外は既に音信不通で、同窓会なんて一度も出たことないんです実は。 何か俺ってもしかしてすっげー冷たい人間ですか?(笑) まあ、日々是卒業ってことで。 しかし要は、失うばかりの人生ってことかも知れない(ニガ笑)。 マンキンのコミックを21巻まで購入しました♪ レンタルビデオで見始めて、最初は大して面白くもないかなーと思ったんですが、 登場人物が増えるにつれて面白みが出てきて、ついにコミック購入。 まん太が面白い。愛らしい。飼ってみたい(笑)。 --------------------------------------------------------------------- 16:36。 てゆうか暇(笑)。 今日はかなり暇っす。 ちょっと前からここで感想をつらつらと語っていた『終わりのないラブソング』。 少し前に読み終わりました。 最後の1巻がそれまでの8巻分より読む時間がかかってしまいました。 いや、内容が濃かったからでなく。 むしろ希薄だったから。それと俺が眠かったせいかな。 「希薄」というのも合ってないような気がしますが、 少なくても、初めの頃のあの生き生きとしたストーリー性は、 二葉と竜一がシャバで再会した時点で死にましたね(笑)。 そういう読み方は正しくないのかな?でもそんな気がする。 ストーリー性だけが全てじゃないとは思いますが、 逆に言うと、意味の無い堂々巡りはいっそ無きに如かずが僕の信条です。 大きな起伏をもうひとつ作るか、何らかの終わり方をしても良かったんじゃないかなーとも思えます。 でも、二葉の内面の成長に関してはややクドイきらいがあるものの、結構掘り下げて書かれていたし。 全体的にはとても面白かったです。 僕がハッとしたのは、二葉の口から語られる一人称の形態を取っていながら、 作者は常に二葉の側にいるわけではないというところ。 つまり、小説を通じて表現されるもの、訴えかけられるものというのが、 二葉だけでなく、周りの人間を通じても伝わってくるというところ。 全ては二葉の目を通して語られるけれども、 小説を読む側には二葉だけでなく、二葉を取り囲む色んな環境を全体像としてみることができる。 だから、小説の「言葉」、つまりは二葉の言葉が常に正しいとは限らない。 二葉には未熟なところがあって、それも踏まえた上でそんな二葉から物語が語られていく・・ そんな感じがしました。 特に前半の部分かな。 後になると二葉が良い子すぎるのがちょっと鼻につく感じもしたし(笑)。 あとは・・・ 読んでいて、自分も狭い部屋に下宿していた頃のことを思い出して懐かしくなりましたね(笑)。 僕が最初に家を出たのも、二葉と同じ19の頃で。 やっぱり狭い部屋で、トイレは共同じゃなかったけど、お風呂はない。 テレビも・・・最初の半年くらいはなかったですね。 エアコンはもちろん無くて。 窓を開けると、細い道を隔てた斜め向かいにあるお稲荷さんの赤い旗が見えて。 その部屋は、東京新宿区にある、或るこじんまりとした古い町の文房具屋さんの二階にありました。 夏目坂を下って歩いて大学に通ってました。 結構、風流でしたね(笑)。 ... 気合という名のカンチョーをするぞ!とか言ってた(笑)。 - 2003年03月06日(木) 9:31。 おはようございます。 昨日出てなかったので、今日は何となく朝っぱらから出てみました。 ここ数日オフィス内がどったんばったんしているような気がして俺は非常ーにイヤンです。 大阪転勤の話は半ば諦めてくれたものの、どうやら完全に消えたワケではないらしく。 それに、社長が新しいことを始めたいらしくて、俺をコキ使いたいらしく。 イマイチ俺のダメっぷりを理解してもらえてないみたいです。 つーか、完全に理解されたら俺クビだっつうの(笑)。 いや笑ってんじゃねえよ俺。うぷぷ。 昨日も東京のオフィスで社長と、 自称「社内のバイアグラ」 (前にも日記で書いた最近入ってきた小うるさいオヤジ。マジで自分でそう言ってました/笑) が、本社の女の子のコトをボロクソ言っててちょっと可哀想でした。 バイアグラさんは元バスケの選手だったとかで、 そういう体育会系の上下関係やチームワークみたいなものを重んじるので、 ちょっとでも協力的でないととんでもなく攻撃するんですよね。 会社や社長の為に尽くしてます。 要は頑張り屋さんなんですが、周りの皆も全員頑張り屋さんじゃないと許せないっつう性格。 悪く言うと、結構迷惑(笑)。 いや、決して間違ってはいないんですよ。本人の主張は全然間違ってない。 でも圧倒されて息苦しくなる人が出てくるのも事実ですね。 俺は超個人主義なので、好きにしてって感じですが。 <(本日未明の)更新状況> ・「WORKS/犬夜叉実写版」に4コマショートを一つアップ。 ...
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