( ̄ー+ ̄) - 2003年01月07日(火) 16:16。 ↑なんていう顔文字もあったんですね。キラーン★。 さてさて、こんにちは。 今頃になってようやく年賀状書き終えた遊丸です(しかも宛名面だけ/激遅)。 いやぁ何ちゅうかその。 とうとう昨日犬映画観ました。 そんなにフォントでっかくすることかいっ?て感じですか? もう皆とっくに観てるっちゅうねんっ!て感じですか? でも俺はそのお蔭で映画館まるまる貸切状態で観ました♪ まじにまじに。 大の大人が2名。うわ恥(笑)。 もし俺らが入ってなかったら、それでも一応上映すんのかなーって、それが謎。 いやねぇ・・小せぇ映画館で、去年もそこで観たんですが(あ、一昨年か?)、今度はもうちっとは小洒落たとこ(笑)で観なくてはっと思っていたんですが、諸々の事情がありまして結局「とっとこハム太郎」と「犬夜叉」しかやってないそのヘボい映画館で観ましたのです。 因みに去年は早々にベスト席を陣取った僕らの後に子供とその保護者が数人やって来て、僕らの後ろに座ってました。弥勒の「さあ珊瑚、私の腕の中へ!」のシーンで、無邪気な子供の笑い声が印象的でした。そんな時、にやにやとやらしー笑みを零していた己をちょっぴり呪いました(笑)。 でもね。 今年はホントに貸切だったので、誰にも気兼ねすることなく、 それはそれは・・・ まるで自宅でテレビを見ているかのような状態で堪能しました。 (以下たまにネタバレ) 先ず、かごめちゃんのスカートがちらっとめくれるのを見ては・・・ 「うわっかごめちゃんパンツ見えそう」 などと口に出して言ってみたり、 どっかで見覚えのある怪しげな地蔵が出てきた時には、すかさず・・・ 「チェリーだチェリー」 とツッコミを入れてみたり(だってまじでチェリーでしたよアレ/笑)、 ハチをボコる弥勒様を見ては・・・ 「法師カッコええ〜〜」 と呟いてみたり(え?それは違いますか?ごめんねハチ・・笑)。 ・・・というふうに。 映画のスクリーンと対話?するのがこんなにも爽快だということを初めて知りました(笑)。 前作よりも良いか悪いかってゆうのがどこでも取り沙汰されていますが、 僕は少なくても瑪瑙丸よりもかぐやの方が良いかなーと思うんですよね。 だって悪役として立派じゃありませんか。 「わらわの下僕とならぬか?」 と、しきりに犬夜叉を勧誘?していた辺り、素質充分です(何の素質だ?笑)。 いや。でもね、まじな話。 いっそ、かぐや姫の下僕と化した犬夜叉を見たいv と思ったおなごは俺だけじゃないはずで。 ちょっとだけドリームを垣間見てしまいました(笑)。 それにしても問題のシーン。 いや〜俺は普通に良かったんじゃないかなーと思うんですけどどうでしょう? 弥犬スキーにあるまじき発言ですか?(笑) でもね・・普通に萌えちゃったんですよねー僕。 って言っても別にかごめちゃんに萌えたわけではないんですが・・・ あの犬夜叉。 かごめちゃんにそっと唇を重ねられて・・・意識を取り戻した犬夜叉が・・・ ちゅって。 ちゅっ・・・ってやったじゃないですかぁ!? ちゅっと唇を少し尖らせて。 ドプッ・・・(鼻血)。 あーあの犬夜叉もそんな風にキスするんだねー 男だもんねー犬夜叉だって。 弥勒様に舌入れられてもやっぱ入れ返すくらいのことはするのかなー(夢)。 え?何か俺、映画の見方間違えてます?(笑) ... ネットにおけるコミュニケーションは幻ですか? - 2003年01月06日(月) 14:21。 こんにちは。 年が明けてめでたくもなんともないカンジの遊丸です。 つか、年賀状の返事未だに書いてないんですけど・・。 毎年ろくに書かないので、皆さんの年賀状リストからここ数年見捨てられつつあるようですし、 しかも、天涯孤独&放浪歴の長かった神出鬼没の僕は、僕んちの住所をちゃんと知っているお友達は多くはないんですが・・ それでもやっぱりもらった年賀状にはちゃんと返事書かなきゃねボク★ いやもう仕事始め早々オノレをど突きたい気分でいっぱいです。 そんでも、今から返事書こうかななんて(笑)。 さて。 とあるケータイマガ批評のケータイマガに、 「ネットで寂しさを紛らわしても良いことない」 というようなコトが書かれていたんですけれども。 遊丸サン、実はあんまり「寂しい」という感情を持ったことがなくて(それはとても良くないことじゃないかと最近思うのですが・・)、どうこう言える立場じゃないかもしれないですし、そもそも「良いこと」とか言っても何が「良いこと」かなんて人によって尺度が違うんだから一概に言えないだろ?ってえ雰囲気なのですが・・・ それよりも何よりも、何か違うんじゃないかと感じたのが・・・ 「ネットで」というところ。 ネットだと人間関係は希薄なんですか? 顔見えないから、信用できないんですか? 別に完全否定はしないですけどね。 しかし・・。 ならば、顔見えてれば人間は誠実なのかっちゅう話ですよ。 人によりけりだと思いますが、 僕の場合、「ネット」とか「文字」とかいうクッションを置いていた方が結構「素」になれるような気もするんですよね(自分のサイトはまた別として・・もちろん自分のサイトでは一番「素」じゃないかなと思いますが)。 「素」と言うのは、良い意味でも、悪い意味でも、自己表現において自分自身が感じてることに忠実だということです。 だから例えば、ネット上だからって僕は自分が綴った愛や優しさ(そんなもんいつ綴ったんだ俺?笑)は別に嘘じゃないと思いますし。 逆にです。 面と向かって人と会って話している時の方が、よっぽど僕は嘘つきで不誠実だなーということもあります。 まあそのマガ発行者さんが言いたかったのはそういうことじゃなくて、「ネットでちょろりと知り合ったくらいの人間はオフで長く付き合っている友人みたいにはいかないさ〜」くらいの意味なんでしょうけれども。 それにしても、長く付き合ってるとかオフだとか顔見てるだとか素性を知っているだとかで、人間の誠実不誠実が量れるのかなーーという気はします。 と言うより、その逆で、ネットにおけるコミュニケーションが「幻」である的な考え方はどうかと思うんですよ。落とし穴は無きにしもあらずですが、こういう思考は・・どうも。 そう書いてる本人がネットで自分を偽っているからじゃないの?って思えてなりません(笑)。 ... 愛は時空を越えるのか?(書いてて恥ずかしくないか俺?笑) - 2003年01月05日(日) 17:18。 こんばんは。 今年に入ってからアルコールをほとんど口にしてない遊丸です。 一度だけ自宅でカルーアミルク作って飲みましたが、それだけです。 元旦の二日酔いがよっぽどこたえたと見えます。 日本酒恐怖症になってます。 一升瓶見ると眩暈がします。 <更新状況> ・「WORKS/異国」に『再会』前編をこっそり?アップ。 あの・・アレです。 ずっと前に、弥犬の満州編としてココで妄想をぶちまけてたやつです。 日本陸軍少佐・弥勒と満州は大連市の副市長邸に雇われている下男・犬夜叉の禁断の悲恋。 アレの続きです。 戦後の日本における再会編です。 すみません、タイトルまんまで(笑)。 洒落たタイトルつけるの、苦手なもんで。 今回、登場人物の名前変えちゃってます。 「弥勒」と「犬夜叉」っつう名前、使ってません。 他の登場人物も続々と出てきます。 オリジになっちゃいました。 それでも興味のある方がいらっしゃれば読んでやって下さい。 ...
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