二〇〇三年もよろしくぅぅぅ〜♪ - 2002年12月31日(火) 21:28。 こんばんは。 いよいよ今年もイク寸前ですね(違)。 皆様今年はどんな年でしたか? 遊丸さんは来年もまた懲りることなくやらかしていきたいと思います。 紅白見てます。 氷川きよし君かわいーですねーー。 程よく酔って参りましたので、 まだ早いですが、トップを模様替えしました。 あんまり泥酔状態ですと、ナニをするにもままなりませんので。 <更新状況> ・トップを模様替え。トップイラ更新。 あんなんですみませんッ。 ↓本日昼間の日記↓ --------------------------------------------------------------------- 12:16。 こんにちは。 今年も今日で終わりですが皆さん如何お過ごしでしょうか? ところでですねー。 僕んちにはBANANA FISHのアッシュと英二がキスする寸前のイラストと、 崩れ落ちそうな英二をアッシュがはしっと抱きとめているイラストが、 額に入れて飾ってあるんですが(笑)、 オカンが見たらどういう反応をするんだろう・・と、 ちょっと怖いながらもそのまま飾っておいたんです・・ オカン、最初に気づいた時には、 「何でキスしてる絵なんか飾ってんの?」 とか言うから、「別にいいじゃん?」でとぼけてたんです。 したら案の定、その時は男×男だとは気づいていなかったらしく(笑)、 後になって・・ふとした時に・・ 「え?何これ?男と男なの!?」とようやく気づいたオカンに、 「そうじゃん?」と何気なさそうに言ったんですが、思いっきり・・・ 「気持ちわるーーー」 と言われました(笑)。 俺ぁ男と女がそんなコトやってる方がよっぽど気持ち悪いような気がするんですが、 やっぱり俺ってナニか間違ってるんでしょうか? さて。 今夜、年明け少し前に新しい年の皆様のご健勝と世界平和を祈って(?)、 トップページで犬夜叉が脱ぎますので、 そんなご健勝は祈られたくないわいっ!というお方は気をつけて下さいませ。 ... IT革命? - 2002年12月30日(月) 11:05。 こんにちは。 年末休暇中の遊丸です。 オカンがウチにやってきました。 パソの話になって、 パソ自体が使えても(使えないけど/笑)タイピングができないということになって、 今、広辞苑のローマ字表を見ながら、 きゃきゅきょ・・とか、 ぎゃぎゅぎょ・・とかブツブツ言っています。 母「昔、小学生の時に習った時はそんなの無かったと思ったけどなー」 なんて言うから、 遊「それは“てふてふ”とか書いてたからじゃん?」 って言ってやったらさすがにその時代じゃないって反論されました。 おばあちゃんは今でもそういう書き方をしています。 「・・・でせう(・・・でしょう)」とか。 オカンのIT革命?は続く。 ... 伝説的偉業(笑)。 - 2002年12月27日(金) 17:14。 こんばんは。 世の中仕事納めのとこが多いと思いますが、僕んとこもそうです。 明日から長期のお休みに突入するので、 会社パソの中にある書きかけのナニやらナニやらは、 忘れずに家パソで使用しているアドに転送しとかないといけません(笑)。 まあ最近はヤフーメールで作ってドラフト保存しているので、 どこでも見られるようになっているんですが。 さっき、「もう今年も終わりだねー」的な話をしていて、 「あれは社内で今年最大のヒットだった・・」 と思い出し笑いをしてしまったのが、デジカメ耳事件。 ここの事務所、11月末に人がドバッと辞めてしまったので、 その代わりに大阪にある本社から社長の下僕的存在であるジジイ(笑/社長より年上)が週に2〜3日ここの事務所に通うことになったのですが。 この爺さんが面白いの何のって。 いや面白いことを言うわけじゃないんですが・・所謂天然なんですねー。 そして、妙な所にこだわりを持っている。 最初の頃、僕が「何か必要な文房具類とかないですか?」と聞いた時・・・ 爺「あれ、スリッパ」 遊「は・・はい?」 爺「あの・・何て言うんですか?ブツブツのついた奴ですよ?」 遊「ああ、健康サンダルですか?(てゆうかソレ文房具じゃないし)」 爺「そうそう。あれ買っといて下さい」 遊「健康サンダルを、ですか?」 爺「ええ。事務所ん中でね、どーも嫌なんですよねー靴で居ると・・」 遊「・・・・・」 それから、文房具が欲しいと言ったかと思えば・・・ 爺「赤えんぴつないですか?」 遊「赤えんぴつですか?」 爺「うん」 遊「それは・・・ボールペンとかじゃダメなんですか?」 爺「赤えんぴつが良いんですよねぇボクは・・・」 遊「・・・・・」 今時のオフィスに赤えんぴつは存在しません。 仕方ないので僕が鉛筆削りまでご丁寧に買ってあげたら・・・ 爺「ナイフで削るから要らないです」 だって(ぶちっ)。 何か、ナイフで削るのが好きだったらしいです。 他にも、お茶は「生茶」じゃなきゃ嫌だとか子供のようなことを言ってくれる彼ですが、 お約束のように機械音痴でありまして。 職種柄、調査に出て、外でデジカメを使うことがあるんですが(俺は出ないけど)、 この爺さん、とても尋常では繰り出せぬワザを披露してくれました。 出る前にひとしきりデジカメの説明を受けて出て行ったのに、 帰って来るなり、「ちゃんと撮れてるか不安だな」とか言うので、 それで先ず「は?」とか思ったんですが・・・ (つまりそれは自分で撮った画像を確認してないっつうことで/笑) まさかそんな凄いコトになっているとは思いませんでした。 耳。 耳しか写ってませんでした(笑)。 あれだけ説明受けていたはずなのに・・・ 画像見ながら写すということが出来ないらしい彼は、 普通のカメラみたくファインダーを覗いて撮っていた・・までは良いんですが、 どうやらファインダーを 逆から 覗いて撮っていたらしく。 レンズを向けていた先は己の耳だったつうワケです。 作品1、耳。 作品2、耳。 作品3、耳・・・ というような状態で。耳の連作でした(嘆)。 普通じゃ出来ないですよ、このワザは(ある意味感動)。 さっき、今大阪の方にいるこの爺さんから電話がかかってきて、 もう一人の女の子がその電話に出たんですが、 「良いお年を」的な挨拶をした後、何やら笑っているので何かと思えば・・ 「耳の一件はくれぐれも内密にって言ってましたよ(笑)」 だって。 いやもうアレは・・・伝説でしょ? 恐らく今後半永久的に残されることでしょう(本人は消せないし、機械音痴だから/笑)。 ...
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