Have been recalled.
koara



 休みゆえに。

休みになったのはいいのだが。
何もやることは無く。
休め言われても。
眠くも無く。
ただ、ボケーっと。
ゲームしながら。
本買いにいったり。
マックでハンバーガーかったり。
良く分からんうちに今の時間になった。
で、髪染めた。
オレの髪はどうやら最強。
ブリーチごときには負けない。
「言われたら分かるよ。」
ぐらいの染まり方です。
ははは。
半ば意地になって染め始める。




気がつけば。
頭の中では、やっぱり出てきてしまう。
ずっとずっと。

考えないことは無い。

あの電話でのこと。

まるで数人を相手にしてるみたいな・・・そんな感じ。
昨日はこんなで。
その前はあんなで。
今日は嬉しそうで。

ソレを変えるのはなんでしょう?

でも。
だれが出てきても。
やっぱり嬉しいものはうれしいから。
声を聞きたいから。
話はするのだが。

どう思われてるのだろうか。
ソレが一番気になる。
たぶん。
普通。
なんだろう。
でも。
オレはそんなん嫌で。
でも。
ソレが理想だったりして。

こないだうれしい言葉をいただいた。
許してくれてるのだと。
勝手に思わせてもらいます。

色んな人に甘えてたりするけど。
一番居心地がいいや。
疲れるには疲れるけど。
笑い疲れる。
とても充実してる気がする。
だめかな。
こんなんじゃ。
今しばらく浸りたいよ。


時間はあるようでない。
そして。
遇わない逢わない合わない。

もすこし時間が必要かな、とか。
思ったりするけど。
なんか言わなくても
言おうとしてる内容を分かられてる気がする。


こうも考え方が似てたりする人は居なかったな。
やってる事同じだったりするときもあったし。
なんか不思議。
今まで生きてきた中で。
貴方が一番近い人だと思う。
そして。
離れたくない人でもある。

アホタレ。

君の言葉だけが力を持ってる。


あ。
メルトモから手紙来た。
今年に入ってもう3通か、4通目。
一度、貴方に会いたいです。
で、なんか色々話したいです。
かわいいね。








休みゆえに。
時間はあった。
オレだけは。
考える時間も。
つぶせる時間も。
雪の降る海を眺める時間も。
来るはずの無い人を待つ時間も。

休み故に。



2003年01月21日(火)



 パンミーティング

前は月に一回とかの割合でやってたらしい。
しかし、去年の2月あたりに
使ってた店が改装のため使えなくなったり。
忙しくなったりということで
ソレっきりなくなったらしい。
で、今日。
久しぶりに開催されることになった。
仕事終わって6時の集合。
10分前に現れたのは3にんだけ。
フライヤーの人と、同期のやつ。
おいおい。

たぶん6時になった頃に皆集まり初めた。

なぜロスがでるのか。
ソレについてチーフが意見し
どう思ったかを発言し。
その他気になったこと。
思ってたこと。
色々話をした。
店長が居るってだけであの緊張感は一体・・・

最後に一人一個づつ
今までどうで、それを治すにはこうして
それをするにはなにをしなければならないか。
を話て、たった一時間のミーティングは終了。
あっという間だった。
本当に一時間もいたのか堂かもわからない。

そういや、今日は本当なら2連休だったのに。
面台のメンバーが少ないということで借り出された。
まぁ、もともと来るつもりだったからいいのだが。
さすがに疲れたね。
6日目は。

ミーティング終わって
奴に電話したら途中でねてたみたいだ。
気がついたら受話器から
ぷーぷーぷー。
寂しい音が流れてた。
少し、理解できなかった。


2003年01月20日(月)



 もう出なくなった

ピンポーン。

この音を聞くたびに思考が止まる。
誰?
何?
知らない誰かが俺の家の前にたち。
数回鳴らしていく。
ピンポンピンポンピンポン・・・
こないだは布団屋が来た。

嫌いだ。
怖い。

なんか今までの自分の空間を壊された気分だ。

そういや。
アイツもそうだった。
誰かに会いに行く。
ただそれだけで。
逃げることを宣言した。
何処までも走る事を宣言した。
その後。
何もしゃべらなくなった。
何も感じなくなった。
笑いもしなかった。
オレも。
似たようなところ有るから分かるが・・・
理解に苦しむよ。
所詮他人の心なんて分からないんだと。
そういうこと叩きつけられたようだった。

今日は笑ってた。
避けられてると思ってた。
でも。
そんな事無かった。
はぁ。


度重なる行為は多分にイラつかせてるのだろう。
声でなんとなくだけど、そう思った。


やっと半年ぶりに
連休っツーモノをもらう。
何しよう。
多分何もしない。
寝る。
疲れが取れればそれで良い。
別に食いたいものもないし。
見たいものも無い。
聞きたいものも無い。
ゆっくりする気も無い。
誰かっていっても・・・

会いたい奴も居ない。
逢える奴も居ない。


コレはもう数ヶ月前みたいに。




面台の仕切りは少しづつオレになりつつある。
生地のあげ時間。
パンチの時間。
分割の時間。
成型の時間。
ケースを用意する時間。
マモルメにいく時間。
少しづつ。
理解してる。
ゆっくりでも良いって。
そんな流れだから。
落ち着いてできる。
昨日ぐらいから来たおばちゃんも。
先生とか呼んでくるし。
質問も聞きやすいって言ってくれたし。
あそこだけが。
あそこが。
居ていい場所って気がしてくる。
そりゃ。
25Kの粉袋は重いけど。
発注するものも20種類くらいあってごっちゃだけど。
でも。
皆それぞれ手伝ってくれるし。
手伝いたいって思えてくる。
今は仕事でいっぱい。
そろそろ半年経つけど。
パートに昇格できそうだけど。
今は、パンが良い。


ドアは開けない。
なってもあけない。
あけたくない。
そしたら。
鍵を一つ壊されたけど。
いや。
壊されたから。
もうあけたくない。
逢いたくない。
もう。
出ない。

2003年01月17日(金)



 ダメ駄目だめ。

あぁ、マジで駄目なことを知らされる。
何を望んでも無駄だと知らされる。
声を聞くたびに嫌になる。
吐き気するする。
ヤル気が無くなる。
たった一つの電話なのに。
世界が一変する。
また、戻る。
元に戻る。

あぁ、
鬱の奴の話をした後ゆえに。
色濃く現れる。
理解と自覚と。

嫌な汗が流れ出る。

おかしくなる。

多分。
一番大事にしなければならないものなはず。
でも。
そんなの誰が決めたよ。
笑う事を失う。
考える事を失う。
そして。
生きることを失う。
自信と実感をまっさらにして行く。
「生きる価値なんてないんだよ」
そう、言われてる気がする。
どんな言葉を言われても。
電話なんて。
したくも無けりゃ。
されたくもない。

楽しいこと。
ここんとこ何もねーや。
嫌な言葉しかもらってねぇ。

はぁ。
ノドがいてー。
ガラガラ声で。
答える声は、死ぬ寸前。
どうせなら。
声だけではなく。

いつもいつも。
近くにあったもの。
傍にずっとあったもの。
また一段と近くなった。
さようならなんていえない。
どうせ望むんだから。
いつだっていいさ。

見えない腕は今もまだ。
締め付けに来る。







楽になんて生きられない。
楽になんて生きさせてくれない。
何処まで行っても。
駄目。
そうなんだ。



あぁ。
うるせー。


夜爪は。
世詰め。
夜に爪を切ることは世を詰めると言う意味らしい。
すなわち親の死に目に会えない。
コレは自分の世を詰めたため。
親より早く死ぬかららしい。
だから夜に爪を切っちゃいけないらしい。
でも。
対外は夜に風呂に入った後。
爪の柔らかいときに切ると思うのだが。

進んで切ります。
どんどん。








気を使いすぎ。
あぁ。
使いすぎ。
細かい。
いらないね。
駄目だね。

そりゃそうだ。

必要じゃないんだモノ。


サヨウナラぐっばいアディオス。 BYEBYE。

2003年01月16日(木)



 消えた部品と新しい出会い

面台のはかりの錘が消えた。
新人さんがはかりを台に置いてから消えた。
此処シバラク何も無かっただけに。
油断していた。
まさか取れるとは・・・
作業は一時中断。
皆で部品探し。
全部止めた理由として。
パンにそういうのが入ったらまずいからである。
お客さんにそんなモン売れない。
挙句買ってしまって歯の一本でも折れた日にゃ
目も当てられん。
異物混入。
ゆえに色んなもの動かして。
いろんな事掃除して。
でも。
見つかんなくて。
細心の注意を払って仕事をする。

休憩から帰ってきたら見つかってたみたいだ。
良かった。
でも。
中に入ってた錘がなくなってたらしい。
アレは小さいから何処に入ってるのか・・・
多分流れてきに地面に落ちてる。


休憩中。
ずっと引っかかってたことを
目の前に座った年下の先輩に聞く。
普段なら言わないようなこと。
かなり驚いた顔していたが・・・
オレがマジだったのがわかったのか。
かなり真面目に聞いてもらって答えてもらった。
今までの数年間のことを。

なんか人生相談みたいですね。
いや、ダイジョウブだよ。
そうですか?
色々経験は多いからさ。
ありがとうっす。

どうしてだろう。
そろそろ限界を迎えてるのか?
何も隠さなくていいって。
しゃべってもダイジョウブだって。
自分を出してもダイジョウブだって。
うむ。
なんかあの人たちには出せそうだ。
少なくとも。
疲れない。
何をしても許してもらえそうだ。





少し記憶が無い。
寝たのか?
体がだるい。
目も痛い。
なんか何もしたくない。
電話したけど。
かけなおしてくれるかな。
かけなおされても返事できるかな。
ざざーざざーザざー
体にノイズが混じる。
染めた髪も薄い。
もっと染めたろう。
見えないや。
見たくないや。
涙が出る。
はかりの部品と一緒に何かが抜け落ちたかな。

漆手。
こんな緒kとするオレを許して。
もう。
目をつぶり打ち込む流れも。
無事に変換されるか知らない。
後で
狂ったことが分かるようにしよう。
ちゃんと変換されてるかな。

もっと近くに居れば。
感じられたのに。
フフフ。

生きろよって。
もっと楽しい事あるよって。
アリガトウございました。

深海への扉はもう閉ざされた。
行くことのできないあの場所。
血だらけでうつむいて。
また。
やあって。
・・・えたらいいな。


アホタレ。

2003年01月15日(水)



 愛をくださいって。

手を握られて。
冷たいでしょ?って言われて。
そうですね。って答えて。

あ〜、愛が欲しいって。
そうなんですか?って聞いて。
koaraちゃんの愛が欲しいって。
え?って。それだけしかいえなくて。
笑いあったそんな日。

そんな時。
決まって思い出す。
好きの意味。
友達として。
人として。

あの人がそんな事言い出すなんて。
思いもしなかった。
オレでいいの?
オレじゃなきゃダメなの?

でも。
うれしいね。

なんか、君の言葉が理解出来たよ。

心臓がね。
すこしだけ。
痛むんだ。
と、同時に。
泣きたくなるんだ。

オレも欲しい。

好きだよ。
そう。
好きなんだ。

今すぐ。
その手を握って。
言いたい。

じっと、待つ。
じっと。
ずっと。



いつか殺す。
ごちゃごちゃぬかすアイツを。


僕らに愛を。

2003年01月14日(火)



 原因は?

さて。
誰も見なくなって早1ヶ月ほど。
面白いね。
何も連絡も無くなる。
来てもあまり返してないってのもあるか。
逢いたくない。
そ。
ソレが一番の理由だろ。
たまたま来て見られてるのだろうか?
アドレス控えられてるのだろうか?
まぁ、どっちにしろ。
もういいや。

最近寝ても寝た感じが無く。
疲れたまま起きる。
ソレを先輩である
いつも元気なおばちゃんに聞いてみる。
立った一言で片付いた。
「ストレスじゃない?」
あぁ。
思い当たる節がたくさん。
5年間働いていた先輩がやめ。
その人の変わりに発注の担当が増え。
品物がなくならないように毎日気を配る。
さらに。
人が少なくなったから。
面台だけの先輩たちも仕込みやパイルームへと。
ゆえに。
順番的にオレが面台を仕切らなければならない日も近い。
プレッシャーですよ、そりゃ。
仕切るって事が一番苦手で。
誰かにモノを頼む位なら、自分でやる。的な人間なのでね。
しかも。
頼む相手は皆先輩方。
オレの後輩はまだ、憶えてないし・・・
それなりにレベルアップはした。
仕事の速さに付いていけるようになった。
ソレはいいのだが。
色々責任があることを任される。
心身ともに疲れるわ。
休みたいけど。
人少ないから思いのほか休めない。
休みの日も疲れが取れない。
たまる一方。
でも、以前の仕事場よりかは百倍良い。
体を動かしてるほうが良い。



殺してりゃ楽だった・・・
そんな結果。
回想するたびの。

2003年01月10日(金)



 楽になんか付き合えない。

気楽な付き合いってしたことないんでしょ?

無いね。
小中学校のとき。
あれだけいじめられて。
あれだけ無視されて。
バカにされて。
誰を信じろと?
家に帰ってきても。
不満しかない。
よく。
アレで生きてきたと思える。
中学になり。
親が大きな病気にかかり。
両親とも居なくなった日。
先の事など考えられない子供のオレに。
変化するきっかけを作ってくれた。
祖父母との生活。
反抗期だと思われる毎日。
仮面をかぶった学校生活。
あの笑いはいったい・・・
前はコレがきっかけだと思っていたが。
よくよく思い出すのなら。
きっかけはずっと前から。
物心ついた頃からなのではないだろうか?
何も飾らない隠さない。
そんな自分を出していた日々。
多分ソレはすぐに終わった。
ただ。
授業中に笑ってしまっただけ。
他の皆も笑っていたのに。
オレだけが・・・
そして。
二人乗りして。
後ろに乗ってたあの野郎が泣いた日。
忘れられない。
近所だから。
タダそれだけの。
クソみたいな付き合い。

親が混じったいじめに関する集会。
何も分かっちゃ居ない。
何もしりなどしない。
「ごめんね」
どの口からそんな言葉が吐ける?
本当にそう思ってる?
触るな。
来るな。

「人って簡単に殺せると思う?」
オレは簡単だと思う。
条件がそろえば。
オレは今でも許さない。
忘れれてしまったら。
そうだね。
忘れてしまうのが一番だ。
だけど。
保育所から高校一年。
そして、同窓会。
逢うたびに腹が立つ。
あげく大きな大きな傷を残された。
今でもソレが残ってる。
泣きたくなる。

であった人全てに感謝したい。
オレはできない。
君にしか感謝をいえない。
本当の弱くて我がままなオレを。
知り、受け入れてくれた君だけを。

たぶん。
皆が言う友達は。
オレの中では、知り合い。
親友と呼ばれる人は。
オレの中で始めて友達となる。
その中でも特別な人も居る。

オレは居てもいいの?
こんなこと言ってるんだよ?

友達って何?

考えてるようで。
考えてない。
やっぱり、どこまで行っても付きまとってくる。
離れられない。

雑音の塊。
砂嵐を連想させる何か。
中身が見えない雲。
虫がわいてきそうな・・・

死んでしまえと望んだこともある。

甘えたいんだよ。
でも。
付き合い方をしらないんだ。
君には見せても良い。
そう思ったから。


どうする?



体の生と心の生。
相互作用の終わり。



簡単に考える事はできない。
考えないか。
考え抜くか。
答えの有無など関係ない。
理由が知りたい。
白黒はっきりしたい。
曖昧な、うやむやなままじゃ。
納得いかない。
きっちりカタをつけて欲しい。



心の氷を溶かした君を。
ボクは心から愛す。
だから・・・

2003年01月08日(水)



 気のせいだったのさ。

少しだけ。
認められてるって思ってた。
前は認められてるって。
オレを一人として。
対等に見てくれてるのだと。
そう思っていた。

邪魔だった?
そう聞くから。
あぁ、邪魔だ。
って。
答えたのだろう。

もろいもろい。
いともたやすく壊せる。

いつかっていつ?
またって何?

狂いそうになる。
何も望まなきゃこんなにならないのに。

忘れてただけだった。
居なくなったって思っただけだった。
すぐ隣。
すぐ後ろ。
ずっと付きまとっていたのに。
知らないフリをしていただけ。

もうシバラク逢えない。
もとい。
逢わない。

そんな言葉を吐いて。
何のために毒づいて。
人の心を知ろうとする?
それが本当の自分なのですか?

断る事。
しないからずっと。
連絡してた。

くだらねぇって。
何回も思い知らされる。

ちいせえな。

少しの自信っていうモノも。
崩れ去っていきそうだ。

なんで笑った?
なんで居た?

何のために。
なんのために。
なんのために・・・

おめーはどーせ。
くるったのか?
ただ。
そういうだけ。

そうだろ?




だめだよ。
SANA。
死にたくなる。
何もいらなくなる。
生きる意味を失う。


どうせ。
どうせ。
どうせ。

誰も思う奴なんて居ないさ。
















居場所が欲しかった・・・

2003年01月04日(土)



 誰も見なくなって・・・

誰も見なくなって数日。
誰の心にも響かずに数ヶ月。
何も語らない君が傍にいるだけ。
遠くでただ、怒るだけ。

もういい。

そんな言葉が離れない。
何を見ても聞いても。
何処からか入ってくる。
何も望まず。
何も期待せず。

君は忘れ人。

あの日。
たくさん話した日々はもう無い。
これからも。
無い。

「いつか」は
もう、無い。
そして。
もう、いい。

忘れたよ。










明日。
.hack Vol3 発売。
予約済み。
特典げっと。




やはり何もつながりは無かった。
変わらない事、してる。
連絡なんて、無い。



2002年12月11日(水)
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