シーソーの上を歩いているように 二人の愛を行ったり来たりしている私
どちらの愛も満足しきれないで どちらの愛も抱きしめたくて
シーソーの上を 行ったり来たりしている私
二人の愛を感じながら どうして心はいつも 寂しいのだろう
期限付きの命 あなたが輝かせてくれた
でも 期限のないあなたとの恋 少し疲れてしまった
終着駅の見えない恋は だんだん 輝きを失っていく
期限があるからこそ 人生輝くのかもしれない
この梅雨空のような わたしの心
青い空のかけらも 見つけられない
しっとりと重い わたしの心
温かい空気をはらんで 舞い上がる時がくるのだろうか
色のない墨絵のような わたしの心
これも 人生の美しい ひとこまかもしれない
久しぶりに訪れた部屋には 貴方しかいなくて
それでも 貴方だけいるのが 嬉しくて
| 2008年08月26日(火) |
お会いしとうございます |
お会いしとうございます 私をこの上もなく 愛してくださる方に
お会いしとうございます 私がこの上もなく 愛したくなる方に
ひとつの愛を失って ひとつの愛を見送って
その失ったものの大きさに 今更ながらに 驚いております
だから お会いしとうございます これから 私の愛を受け止めてくださる方に
| 2007年09月12日(水) |
ずっとずっと待ち続けていました |
ずっとずっと あなたが来るのを待っていました
今にも枯れんばかりの姿で それでも尚 私に愛を求める
どうしてそんなに お前は愛しいのだろう
こんな薄情な私を こんな姿になってまで 待っているなんて
そう心の中で 話しかけながら 私は 花に水をやる
化粧
誰のためにする
何のためにする
今日 あなたとは違う人に 逢いに行く
生涯でただ一度の 真実の愛を
私は捨てる
私は裏切る
心を軽くするために
たった それだけのために
私の髪が ラプンツェルのように長くなっても あなたには届かない
たとえ 金色に輝く髪が 真っ白になっても あなたは来ない
だから私は ただ 歌いつづけるだけ
どんなに愛を囁かれようと あなた以外は愛せない
あなたによって 愛の原点を知ったから
|