あなたの笑顔が たまらなく好き
ふわふわの心に たっぷりの愛が詰まった シュークリームみたいな 笑顔だから
愛する心を 封印していた
そして今 封印を解いた
あなたと出逢った
あなたと愛し合った
ここに 生まれてきた理由があった
キューピットが くれた時間 いえ 神様がくださった時間です
あなたを愛して生きる時間 あなたに愛されて生きる時間
あと何年と 数えないで
あれから8年
あのころのほうが純粋で 愛が強かったかもしれないね
と言いかけて 言葉を呑み込む
変わったのは私
あなたは ちっとも変わっていない ますます純粋に ますます強い愛になった
あなたは不思議な人
どうしてそんなに
人を愛せるの?
愛の詩が書けない 愛の詩を書かない
あの日 愛することをやめたから
あの日 私の中の全ての愛を消したから
あの日 愛する人と心の中で別れたから
あなたの愛を失いたくなかったから あなたを愛することをやめた
あなたの苦しみと私の悲しみと 決別したかったから あなたを愛することをやめた
だから今 私は あなたを愛しながらも 愛してはいません
あなたは今 どうしていますか? お元気ですか? 何を想っていますか?
別れの日から 季節は一巡して 再び あなたと出逢った 秋になりました
今でも あなたの 私を見つめる瞳が 忘れられません
ただ見つめあう恋でしたが 言葉にするより 身体で触れ合うより
どれだけ あなたの瞳に 激しく深い愛を感じたことか
あのとき確かに 私だけのものだった あなたの瞳 今でもずっと 私だけのもの
| 2006年09月10日(日) |
ピアノの音に抱かれて |
静かに涙を流しながら ピアノを弾く ピアノは すすり泣くように歌う
寂しかった 悲しかった つらかった
さまざまな心の叫びを 優しく 両手で包み込むように抱いて ピアノの音は 天へと昇る
涙を流しているのは 私なのか ピアノなのか
私の心のもやもやを 一陣の風がびゅうと 吹き飛ばしてくれたら
あなたに 笑って さよならが言えそう
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