hrの、
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仰向けで乾ききった蝉 数歩また
視界の隅っこ 夏はまだ鳴いている
生温い水道水
目をとじる
まぶたの裏におぼろ月 明日は雨であろうか |
架空 すべてマイナスに移行 これから先 マイナスのまま
ひとつまたひとつ くりかえし 離れていって
思うことだけそのまま 区切られたけども ジ・エンドでない
今日も同じだと きっといつまでだって花弁まいて
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今日も 視線を少し
視界 同じであることに 判らなくなる
今日も 痛みを受け取る術がないことに
また嬉しさと その理由を知ることはできないであろうこと |
いつだって 何度も同じ
忘れちゃったけど
今もそう いつだってあのときのように
(思い出せるなど甘いか)
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hr