1970年代に実際にあったゾディアック事件を映像化したもの。 ドライブ中の男女が殺された事件をきっかけに始まったゾディアック事件。新聞社に犯行声明分が送られてきたのが世間に発表されるきっかけとなる。新聞の一コマ漫画を担当していたグレイスミスはパズルなどが趣味でゾディアックが送ってきた暗号に興味を示す。花形記者のエイブリーにくっついては事件の新しい話題を知ろうとする。犯人が分からないまま事件は次々と起こっていく。それは本当のゾディアックの仕業なのか?それとも愉快犯の仕業なのか?それとも事件が起こってから送られてくる犯行文に他人が起こした事件をさも自分が起こした事件のように犯行文のみを送ってきているのではないか?などいろいろな憶測が生まれてくる。警察署同士のいがみ合いで情報交換が上手く行っておらず、そのすれ違いで捜査にも支障をきたしていく。そしていつしかゾディアックの声明文も送られてこなくなり、一人、また一人と事件から離れていく中、すでに事件のことで頭がいっぱいの人間たちだけが人生を振り回されていく。花形記者だったエイブリーは酒やドラッグに溺れ、地方新聞に移り、捜査の中心人物だったトースキー刑事はたった一人の専任刑事となり最後は左遷、グレイスミスは新聞社を辞め、家族を蔑ろにしながら一人で事件を追っていく。3人が見る最後の風景は・・・。
見終わった後、友達と大弁論大会になりましたよ(笑)この事件の犯人は実際に捕まってはいないんです。有力容疑者も心筋梗塞でなくなっていて、うやむやのままで終わっているんです。この映画は当事者(生存している人)が全面協力で作られているのでさらに面白い。当然、映画でも犯人は捕まってはいません。でも推理の末にたどり着く一つの答えに光明を見る思いでした。おすすめです。(完全にすっきり!したい人にはおすすめしません)
| 2007年11月20日(火) |
映画”HOSTEL””ハンニバル・ライジング” |
友達の家でレンタルで見る。 ”HOSTEL” クエンティン・タランティーノ総指揮(だったと思う) 男3人で女目的でオランダを旅していたところ、チェコのある町に行けば女を簡単に抱けると聞き早速向かう。過疎化したような地味な町に着き、噂に過ぎなかったかと思った3人だったが、ホテルに着き言われた言葉はすべて相部屋だと言う。そして部屋にはナイスバディの2人の女の子たち。トップレスの美女がウヨウヨいるスパ、夜はこれまた男女がひしめき合っているディスコ。夜中になればもちろん、美女とベッドの中・・・。しかし、翌朝になると友達の姿が消えていた。受付に訪ねると朝は屋にチェックアウトしたと言う。おまけに別部屋の日本人女性客と一緒に発ったという。アジア人に興味がないといった友人だっただけに謎が残る。ひどくそのことに気にかける男とただ女と遊ぶことに夢中な男。しかし、次の日、また一人消えていた・・・・。 スプラッターです。痛い映像あり。でも引き込まれて見入ってしまいます。友達とぎゃーぎゃー騒ぎながら見ました。2もこれあるんですけど、見なくっちゃね!(^^)最初はおばかだなぁ〜と思って、そしてどきどきぞくぞく、最後は”え〜!?”意外とお勧めです。(血しぶきに弱い人は避けてください)
”ハンニバル・ライジング” 当然ながら、レクター博士の幼少期から青年期の話。 なぜあのようなレクター博士が形成されたのか。なんか叔母である日本人レディ・ムラサキの影響が強いって感じで書かれてたのですが、どっちかというとやっぱり幼少期のあの事件が強いでしょう。(戦争に巻き込まれ、目の前で両親が殺され、そして妹が・・・された話。追い込まれた人間は性欲よりも食欲が勝ると言う恐ろしい話)復讐することに目覚めたレクターの狂気は愛を持って立ち向かった叔母・レディ・ムラサキも止めることができなかったという寂しい話な気がしましたよ。
| 2007年11月19日(月) |
おぅ〜、欲しいなぁ〜〜〜〜 |
イジマカオルさんという写真家の写真集が欲しいのです。タイトルは”死体のある20の風景”1999年に光琳社から出ているもの。私が結婚する前だから、ちょうど出た直後だね。に、ヴィレッジバンガードで立ち読みしたことがあってすごくいいなぁ〜って思った本。女優さんや男優さんがどういう最後を迎えたいか?というのを写真にした本。(全部他殺だった気がするけど)公園の中、池のほとり、裸でベッドの中、横たわる人間。それが一般人だったらただの事件だけれど、それが女優だったら背景にストーリーが見える!なんかぞっとするけど良い写真集だった。なぜ、そのとき買わなかったか。残ってる一冊が閲覧用のもので綺麗ではなかったから。後、そのとき3000〜4000円の出費は痛かったから。(遠距離だったからね、少しでも余計なものには使えなかったんだよ)でも、いまだと1〜2万する!!あぁ、復刊しなかなぁ〜。地道に古本屋巡りかなぁ〜〜〜。。。。
私信:酔さん、11月25日ですよ、イッセーさん。
「うたばん」にソニンが出てる。筋肉がないとソニン可愛い〜♪歌うまいし。
| 2007年11月14日(水) |
何度見てもわくわくする |
そういう番組があります。それはジェレミー・ブレッド主演の”シャーロック・ホームズ”。しかも、2部の最初の話”空き家事件”これは、最高!!ラインバッハの滝でのモリアティ教授との死闘の末、共に亡くなったと思われるホームズが古本屋の老人に扮して開業医として活躍しているワトソンの前に現れる。変装を解いたホームズを見て思わず失神するワトソン。それを心配げに介抱するホームズ。こんなに優しいホームズは初めて見るよ。(笑)喜んだり拗ねたり(ホームズの兄・マイクロフトには生存を知らせていたため)忙しいワトソン。ベイカー街の管理人・ハドソン夫人の前に現れたホームズ、このときばかりはハドソン夫人が心臓発作でも起こすのではないかとはらはらしました(笑)とにかくこの回はとても楽しい。最後の謎解きも楽しい。惜しむべきはホームズの胸像が言ってるほど似てないってことかな〜
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