| 2008年09月20日(土) |
某ユニット20周年記念ライブ。 |
23日に書いてます。
本日は某ユニットの20周年記念ライブin地元でした。
実は日程を間違って記憶してて、「最遊記歌劇伝」千秋楽とダブルブッキングしちゃってたんですよ。 で、21日の分は行ける人に譲って、20日のチケットを慌てて取り直す羽目に陥りました。 なので、結構ギリギリまでチケットが渡せなくてA美さんには本当に申し訳ないことに。 結果的には雨に降られずに済んだので結果オーライです(笑)。 渚園とかさぁ。ホント酷かったからね。びしょ濡れでね。 それだけじゃねーんだよ。 千葉マリンスタジアムとかさぁ。 目も開けられないくらいの超豪雨(コンタクトレンズ流れるかと思った)の末に機材に落雷してスタッフさんが怪我をされ、最終的には中止になった、あの伝説のライブに行ってましたからね、私。
そんな話はもういいんだ。
で、今回は2階席だったし、連日出歩いてて疲れ気味なので大人しく見るつもりだったのに。
だったのに。
オープニングムービーが、宇宙空間のような海の中のようなところで生まれた外国人の赤ちゃんが段々成長していくのにつれてB'zの過去の映像が順番に浮かんでは消えて行くという映像で。 赤ちゃんはやがて20歳の美しいお嬢さんになり、そしてゆっくりと階段を昇ってゆく。 そしてリアルステージに現れる、そのお嬢さん。 大歓声の中、おもむろに口を開き
「Well, I really don't know〜」
バッコミだーーーー!!!!
で、「ギャー!!!!」ってなって、もうその後の記憶が(笑)。 Pleasureは元々シングル中心のお祭りの色が濃いライブなんですが、今回は20周年ということで本当に懐かしい曲が多くて、あとライブでやるのが久しぶりな曲とか。 「NATIVE DANCE」とか超懐かしくなかった? 個人的には「孤独のRunaway」で泣けた。 ちょうどB'zにすんげーハマったときに流行ってた曲なんで想い出深い。
昔の、まだスタイリストさんに衣装用意してもらってた時代のテレビ出演映像とか流れて客爆笑。 「夜のヒットスタジオ」の映像とかさ(笑)。 そうかと思うと、ステージに二人だけになって初めての出逢いを再現してみたり。 あのさぁ、見てる方が恥ずかしいからやめてよホント!!!! だから披露宴だっつーんだよ!!!!
でもあのブルーサンバーストのMG-Mには懐かしくて泣けた。 もうあのギターの音は一生聴けないと思ってたからさ。 今はレスポールをメインで使ってるから、こうやって改めて聞くとMG-Mはやっぱ音が軽いね。 あの頃の曲はポップなのが多かったからなー。
「カラオケでもロックはできるんだ」に苦笑。 確かにあの当時は色々叩かれてたよな。 言い返したくても言い返せなかったんだろうなー。 いいんだよ、ある意味売れたモン勝ちってのもあるんだから。 一発当てるのはそんなに難しくないかもしれないけど、常に売れ続けるのは至難の業。 そういう意味では最強のユニットですよ、ホント。
ただ、半ズボンスパッツは何の冗談なんだ。
40も越えて……やめろよお前(笑)!!!! あの当時ですら「25歳過ぎて半ズボンスパッツはやめろ」と散々言ってた覚えがあるのに。
過去の自分をなかったことにしたり黒歴史にしてしまう人達が多い中、ある意味とても潔いといえば潔いんですけど。 そこは別にリベンジしなくても!(笑) ファンサービスの方向を著しく間違ってる気が(汗)。
服装がアレなのももう今更なのでツッ込まない。 あんなシャツ、ホントにどこで買って来るんだ……。
何はともあれ、20周年おめでとう。 これからも末永くお幸せに……じゃなくお健やかに(笑)。
例の某ユニットのオフィシャルFCから届いたよ。
20周年記念の
引き出物が。
10周年のときはビデオテープだったけど、20周年はDVDだよ。 時の流れを感じます。
いや、まだ見てないですよ。
恐ろしくて見れるか! ライブ前日のこの日にに!
奴らの20年間のときめきメモリアルおのろけ映像なんか。
話は変わるが、さっき某ラジオで明かされた衝撃の事実。
この秋、機動戦士ガンダム00に置鮎龍太郎の出演決定。
うひょー!(白目)
| 2008年09月17日(水) |
満を持して「最遊記歌劇伝」感想。 |
初日だけ観て色々書くのも気の毒かなと思って今日まで保留してましたが、中日を迎えましたので解禁です。
これから観る予定のある方は読まない方が身のためです。 先入観ができてしまっても責任は負いません。
いいですかー?
行きますよ。
一言で言って「予想の斜め上を行かれた」という感じです。
まずはですね。 見た目は流石にイケメンミュージカルらしく、4人ともとてもカッコ良かったり美人だったり可愛かったり。 衣装は一部非常に気になる点もありましたが、概ね原作のイメージ通り。 ただ、江流が朱泱にあげた例の数珠は、もうちょっとどうにかならなかったかな……と思います。
三蔵役の鈴木君の歌唱力の心配してる場合じゃなかった。 三蔵どころか4人とも(以下自粛) なのに与えられた楽曲が音域広めで難しく、非常に気の毒でした。
三蔵役の鈴木君に関しては、超絶細くて可愛らしい、見事なまでの受三蔵でございました。やんややんや。 「風小次」好きな友人達から鈴木君の演技力及び歌唱力については聞かせていただいてましたので、ある意味、心の準備ができていたせいかもしれません。 「ホントにすごいけど、まだ何とか耐えられる」 みたいな感じでした。
誰とは言いませんが、本当に仰天する歌唱力が約一名。 実は彼には結構期待していたので、本当にビックリしました。
芝居の仕方に関してですが、三蔵役の鈴木君はアニメ版の影響なのか声がやたらダミ声で……。 もっと普通に喋ってくれていいのに、と思うのは自分だけなんだろうか。 関さんの三蔵はもちろん大好きだけど、どうかするとちょっとダミ声過ぎるんじゃねーかと常々思ってるんですよ。 苦しそうに聞こえるので、もっと鈴木君の地の声に近い感じでやってもいいんじゃないかなと思うんですが。 初日からずっとアンケに書いてるのに反映されないってことは、たぶん少数意見なんだろうけどさ。 回想シーンで江流になった途端、喋り方がグリーンウッドの瞬みたいに可愛くなって笑いましたが。 成人してからの三蔵との区別をつけるというか、メリハリをつけたかったのはわかるけど。 非常にスレンダーで、細腰もとても萌えるんですが、如何せん法衣の材質が……アレは何なんだ、糊がききすぎてんのか? すげーゴワゴワしてて、どうかするとまるで柔道着です。
せっかくの法衣越しの尻が!←やっぱそこか
悟空は予想通りっつか期待通りっつか。 椎名君はなかなかに身軽ですが、もう少し「人外」な部分が見たかった。 丸山君の悟浄はなかなかカッコ良かったですが、ちょっと優男すぎる感じで……個人的にはもう少しワイルドで骨太な感じが欲しいんですよね。 八戒はキャラ解釈が私とは微妙に違うようで、「その台詞、そういう風に喋るんだ……」みたいに感じることが多かったです。 含みを持たせる感じがもっと出るといいのに、と思うのは石田彰に毒されすぎなんですかね。 だって怖くないぞ、あの八戒。 原作の八戒と石田彰の八戒声はあんなに怖いのに。
紅孩児役の小野田君が一番歌えて踊れてたんですが、本当に輝いてて主役みたいだったよ……。 あとマッド健一君役の唐橋さんがさすがにいいキャラでした。
Axleの芝居に慣れてしまってるせいか、全体的にテンポが遅くてかったるく、やや間伸びした感じが否めませんでした。 あと、殺陣なのかダンスなのかわからねー中途半端さ加減にちょっと泣けた。
てゆーか、今回の舞台はミュージカルにする必要がないっていうか……芝居を見てて歌が始まるたびに「あ、そうだ。これミュージカルだったっけ」と我に返る感じなんです。 それって構成に問題があるってことですよね。
ただ三蔵様は本当に美人でした。 「法衣の材質どうにかならなかったのか」とは思ったが。←またか でもとにかく三蔵様の顔は美しかったんで、それだけは良かったです。
そして観世音菩薩様サイコー。 男でよくあの扮装できたもんだと思いますし、芝居も歌もサイコー。
あらゆる意味で脇の方々に助けられている舞台、という印象でした。
原作ファンとして一番残念だったのは、原作の世界観というか「色」のようなものがまったく活かされてない感じがしたことでした。 「混沌」「禍々しさ」そして「痛々しい青臭さ」みたいなものが何ひとつ感じられない。 あの若い役者さん達に「業」の表現を要求するのは酷かとも思いましたが。
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