アニメ漫画ドラマ感想いや妄想(?)日記

2008年07月22日(火) 進まん……

亀の歩みでも、とにかく進むしかない訳だが。
流石にこれだけ書いてると前に書いたネタと被るわー。
一応チェックはしているつもりですが、気づかずに同じこと書いてても責めないでやってください(笑)。

特にエロシーンの段取り。

アニメ感想。

夏目友人帳。
リアルファイター(笑)黒田さん登場で夜中に悲鳴。
ダンナが夜勤で良かった。←や、近所迷惑だと……
ミナジュンもいたし、いやー、毎週ゲスト声優楽しみだわ。
先週は安元君にビビったし。
田沼君は何だか爽やかですが、いまひとつ押しが足りない感じでカップリングにするにはまだ弱いなぁ。
夏目君の方が自分からそろそろ近づいてて、それはそれで猫のような距離の取り方で可愛いですけど。
夏目君といえば、妖怪達にたかられてあちこち触られまくりでセクハラされてる姿に萌えました。
ただ「セクハラ」が「セクシーな腹踊り」の略だというのは流石に無理がありすぎるよ、ニャンコ先生!(笑)



2008年07月20日(日) 梅雨明け宣言がようやく出たので

晴れて冷房生活。
しかし自分が暑いだけなら、34度までは我慢できるとわかった。
ただ、自分は耐えられてもパソコンやDVDデコーダなどの機械が耐えられないという状態になるんだな。

感想っつか覚え書き。

秘密。
ネタ的にはまるで普通の刑事ドラマ。
もうちょっとどうにかならなかったのかなぁ。

携帯捜査官7。
セブンが可愛すぎる。つか歌ってる!
でもあれは攻だな、やっぱり。
受はケイタではなくゼロワンだと思ってますけども。
来週は出番ありそうですね、ゼロワン。
友達が食玩を箱買い!
送られてきた写メにビビったが、買いたくなる気持ちはわかる。

ゴンゾウ。
色々な意味で面白過ぎる。そして萌える。

西洋骨董洋菓子店。
今頃アレだけど、主題歌ケミストリーって豪快だよな。

や、ぶっちゃけミスチルでさえなければ何でもいいんですけど。

どうかするといきなり原作に忠実になる絵に戸惑いを隠せない。
雨の中のシーンは非常にいい演出でしたが、ハートに矢が刺さる描写は原作に忠実にやって欲しかった。
あれは酷くあっさりした感じだから面白かったんだ。
小野役の三木さん、実は元々この作品の原作ファンでらっしゃってコミックスも全巻お持ちだとか。
同じ原作ファンとしては嬉しいけど複雑な気分に(笑)。

魔王。
誰だこいつ、な共犯者登場。そんでもって兄の秘書が微妙に萌える。
このドラマは韓流版とは違う結末にするみたいですが、聞いた限りじゃあっちの結末の方が萌えなんだけどなぁ(笑)。

マクロスF。
あーもう限界。
三角関係おなか一杯。ボスケテ。
ていうか、主人公がどっちともくっつかないで独り者で終わるエンドっていうのは選択肢としては皆無なのかなぁ。←脳味噌が疲れたせいで無茶なことを

しゅごキャラ!。
イクトまでバンドに加入。バイオリンでか。
葉加瀬太郎か!
そんでもってキャラなりSP。
何度見ても王子のキャラなりはやたらロイヤルで可愛い。
あと、先生久しぶり〜。

セキレイ。
甲斐田ゆきさんのキャラは貧乳なだけで女なんじゃないのか。
あの造形で女声をあてるのってそれ以外に理由が思いつかない。
マジで男なんだったら、それはもう不二先輩と同じカテゴリな人なんだと認識するしかないが(笑)。



2008年07月19日(土) テニミュ関係

色々心配もあるけど、初日が近づいてようやく実感が沸いてきた。
夏公演の氷帝は、今回跡部様役が後から決まるという始まり方だったので、色々混乱もあったと思うけど、皆様がんばってください。
みんなで焼き肉行ったんだね。
結束固まってる感じで少しホッとしてる。

しかし、ケンケンにかかる負担が大きそうだなぁ。
すごく周囲に気を遣う子で、真面目で一生懸命だから、その責任感の強さが彼を追い込まないか心配。
しかしチョタ役の瀬戸祐介君がすごくイイ感じの子なので、新しい氷帝ゴールデンペアを楽しみにしてます。

氷帝Aの跡部様役・久保田君は精神面というより体力が心配ですが……。
今のテニミュキャストさんの中ではかなりアダルトチームなので。
氷帝Bの跡部役・井上君は携帯サイトでしかブログをやってないみたいなので、まったく情報が入ってきません。
どうなんでしょう。

不二役の古川君が出演できない回の助っ人に相葉君が決まったわけですが。
一度卒業して決着をつけた役をもう一度演じるというのは、気持ちの持って行き方が難しいだろうと思うけど、彼は六角戦のときの鯨ちゃんを見ているからなぁ。
助っ人の立ち位置や心構えなんかはちゃんとわかってそうです。
なのでそこは心配してません。
ただ、東京公演に関して言えばたった1日・2公演のみの出演。
もちろん稽古は一緒にやってるだろうけど、その日まで1週間近く古川くんと演ってきたキャスト達にも、緊張感と戸惑いはあるだろうと思います。
難しいですよね、ホント。
偶然にもその日のチケットを持っていたので(M子嬢、Oさん、ありがとうございました)私はそれを確認しに行くことができるんですが……。

色々心配ごとは多いですが、気がつけば今回かなりの回数行くことに。
それなのに、チケットを取った日が氷帝Aに集中しすぎて氷帝Bが1回分しかないという事実に今週に入ってから気づきました。
2回は観たいかな、と思って金もないのに買い足してしまった……。
青学4代目と5代目は、偶然ですがまったく同じ回数観れます。ほっ。

秋公演に関しては、今は何も語るまい。
和樹君の決意もきちんと彼自身の言葉で聞くことができたので、夏公演の観劇が終わるまで、そして彼の稽古が始まるまでは諸々の感情と言葉を封印します。
私は今回も東京公演しか行かないので、私にとってのテニミュ夏公演は夏コミ前に終わってしまうんですよね(笑)。
それまでは新跡部様役のお二人に跡部様の魂が降りてくださることを、そしてお二人に跡部景吾の魂を降ろせる力が備わるように祈るのみです。

それにしても今回こういうシステムになったってことは、全国大会の決勝の立海戦も2チームでやることになるんだろうな、と。
大河元気君がブログで「赤也役を誰にも渡したくない」と書いてて微笑ましかったです。
正直でいいと思うよ!(サムズアップ)
彼が赤也という役を本当に愛してて全身全霊で演じていることは、舞台を観ればちゃんと伝わってくる。
そして、そういう人にこそその役を演じてもらいたい、と思うのがそのキャラのファンの一番の願いだと思うから。


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