アニメ漫画ドラマ感想いや妄想(?)日記

2008年06月29日(日) そんなこんなで

合流キターーー!

ちょっと……何年ぶりだよ。
調べる気力もないよ。
とにかく長らく離れ離れでございましたので、感慨もひとしおです。
あーもー……(遠い目)ホント長かった……。

しかし片腕一本で放り投げられてしまうなんて……さすが悟空。
昔、三蔵を姫抱きしたこともあったぐらいだしな。
本当にいい攻に育ちつつあるので、ダーリンは早く勝負を決めちまわないとダメですよぉ(笑)。

なーんちて。
なーんちて。
自分的には浄×三が当たり前なので、全然大丈夫だと信じてますけどね。

合流したとき、四肢を折られた三蔵を運ぶのは悟浄の役目だと思ってたけど、八戒が傷をめっちゃ治してくれてるので、帰る頃には一人で歩けてそうです。
ちっ。←うっかり本音が

まぁいいや。悟浄には後でじっくり受け止めてもらいましょう(笑)。

ベッドで。

「えっ、三×浄?」とか思ったそこのお嬢さん。
チッチッチッ(人指し指を立てて振りつつ)。
甘い甘い。

あえて言おう!
これは騎乗位フラグであると!


そして三蔵は、みっともないどころかすんげーあられもないカッコにされてしまえばいいさ!
会えなかった間の分を取り返すように、激しくしつこくねちっこく、獣のようにむさぼり合えばいいさ!

だって、あの
「しばらくそのみっともねえカッコでいてもらうぜ、三蔵サマ」
が超萌えたから!!!!!!!!
いやーッ!
エローっ!!
キャー!!!!

もしかして放置プレイのフラグと二本立て?←コラ



2008年06月28日(土) 日はまた昇る

キター!

今は胸が一杯。
詳細は後程!

とりあえず一言。

GKさん、しっかり受け止めて!(笑)



2008年06月27日(金) BLCD「便利屋さん」感想。

ようやく聴けました。

非常にいい出来でしたが、一言で言うと「もったいない」。
キャストがハマってただけに、それぞれ1枚ずつフルで聴きたかったです。
エピソードを極力カットしないでくれたのは嬉しいんですが、かなり詰め込んでるのでものすごく走り気味なんですよね。
もう少しじっくり聴きたいシーンや台詞もあったんで、本当にもったいない。
でも萌えたけどね!

まずは羽多野渉×神谷浩史ペア。
羽多野君の第一声でもうサムズアップ!
OKOK!Yes!
私の一番好きな羽多野君だ!
年下ワンコ攻!Yes!
浩Cは第一声の「桐ヶ谷亜喜は私です」の声が、妄想……じゃねぇ予想と寸分違わぬしゃべり方で、その瞬間CDウォークマンを一時停止してカレンダーの裏に筆ペンで「勝訴」と書きなぐり、それを掲げつつ部屋中を思う存分走り回りました。
走り回って気が済んで、ようやく続きを聴きました。
浩Cの亜喜は本当にヤバいぐらい可愛くてメロりんキューでした。
監督さんから「挿入に手こずってください」と指示された(笑)という浩Cの「すっごい苦しいんだけど、でも気持ちいい」な演技を「これがそれか」としみじみ堪能。
大型犬みたいな柴君@羽多野君も本当に胸キュンです。

続きまして遊佐浩二×寺島拓篤ペアですが。
寺島君の受を聴くのは初めてかな。
すごく可愛かったですし、しっかり者な硫一の魅力が存分に表現されてました。
あと、遊佐さんのリードが巧みなおかげもあるかと思いますが、キスしてるだけでもすごいエロくてビックリ。

遊佐さんの館石はかなり変わった性格なんですが「切れ者だけど、やや融通がきかなくて変わり者」という面白さが余すところなく表現されていて感心しました。
しかし乳首くわえながらの台詞とか超エロくて、そっちにもビックリ(笑)流石ベテラン。
つかこっちのペアはHが2回あるんですが、どっちも削らずFOにも逃げずにフィニッシュまでガッツリで。
ごちそうさまでした!(笑)

通販特典座談会CDはですね。
戦前(?)の予想通り、浩Cと遊佐さんが羽多野君と寺島君を散々弄り倒しまくるという展開でした(笑)。
しかし浩Cは本当にツンで可愛いな。
や、嬉々としてツッ込んでる遊佐さんも、弄られてる羽多野君&寺島君もみんな可愛いですけど。
だから座談会は本当に楽しかったですが、締めが……。

万歳三唱で終わるBLCDのフリートークなんて初めてだよ!(爆笑)

三本締めは以前にもあった気がしたけども。

とにかくお疲れさまでした。
大変いい買い物でした。

実は、原作では羽多野×神谷ペアの話に続編があるのです。
その話がまたすげーツボなんで、そっちも是非聴きたいです。
というわけで。

続編熱烈希望!


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