アニメ漫画ドラマ感想いや妄想(?)日記

2008年06月03日(火) 目が痛い

家にいるときはセロテープだらけの眼鏡でもいいけど、外に出るときはそういう訳にいかないので久々にコンタクトレンズな毎日に。
あーダメだ。目が痛い。

テクノ神にAT-Xの番組をいくつか見せていただいたのですが、アニメ女子部のゆうきゃんは地元の○○書店の話か肉の話しかしてないような気がします。
モノクローム・ファクターの小野D、諏訪部さん、浩Cによるトークもめちゃめちゃ笑った。
やっぱ予想通り、二人揃って小野Dいじりに走ってた(笑)。
それより何よりも番宣部長の松風さんが最高だ。
あの人ダメだ。好き過ぎる。愛おしい。

ネオアン。
ロシュ、意外に共感できる奴だった。
平川さんのベルナール(記者でベルナールというネーミングは何ともアレな感じですが)とは仕事柄絡みが多いですね。

モノクローム・ファクター。
今度はノジケンか!
しかもヒロインだ(笑)。
本当にBLCDによく起用される声優が大集合のアニメだな。
しかしこの作品の浩Cは「マクロスF」の福山潤と同じくらいもったいない気がする。
昶がお芝居のラストシーンで本当にキスするかどうかすごい気にしてる白銀が妙に可愛いかった。
小野Dは予告で素に(笑)。



2008年06月02日(月) 眼鏡が壊れた

別にテニミュ二代目跡部様役に関するまとめサイトを見たショックで壊れた訳ではありません。

忍足や乾先輩や比呂士が奇行に走った訳でもありません。

フツーに壊れました。
この時期、万単位の出費は痛い……。
しかし原稿修羅場中でなくて良かったと思うべきかもしれない。

ポジティブシンキング!←カラ元気

例の二代目跡部様役の方の彼女という方は芸能人ではないのかもしれないので、顔写真を目線やモザイクなしでさらされたと聞いて大変お気の毒に思いました。
しかし、ワールドワイドウェブへの情報発信というものがどれだけ重さを持つものかが身に染みたのではないでしょうか。
そして彼自身もまた、事態の重さを感じたのではないかなと思いますし、真摯に己の所業を省みて欲しいです。
私にも覚えのあることですし、この文章もそのような心構えといいますか覚悟のようなものをもって書いております。
今回は二人ともいい勉強になったと考えるしかないでしょうね。

例のバリカン事件の時に私達が望んだことは「跡部様の髪型を元に戻す」ということではありませんでした。
それと同じで、今回の目標も彼を降板させることでは決してありません。
少なくとも、私は。

私が何よりも許せないのは、跡部景吾の誇りを傷つけられることです。
あの方を汚されることだけは我慢ならない。

私達はこれまでも、常に戦いの中に置かれてきました。
原作の連載が終了した今もなお、私達の戦いは終わらないというのでしょうか。
修羅の道を往くのが跡部様ファンの宿命だというのなら、それはもう甘んじて受けるしかありません。

戦いには慣れている跡部様ファンを舐めてかかったら大変な目に遭うということ、関係各所はゆめゆめお忘れになりませんよう。



2008年06月01日(日) 感想色々。

マクロスF。
なーんだ。
鉄面皮に見えて意外と脆いじゃん、ミハエルさん。
しかもシスコン。
つかお姉さんとよく似て美人だこと(笑)。
クランとはやはり繋がれていた絆がありましたね。
しかし「お前、ミシェルのこと好きか?」は噴いた。
だから、腐女子向けフラグを無理に立ててくれなくていいですから。
あと、保志君キャラ……怖ぇ……。

ブラスレイター。
いいねー、黒い天使と白い悪魔か。
9話にして初めて熱い萌えが。
しかしマレクが白い悪魔にやられてしまうシーンで、あれがリョーマの中の人VS跡部の中の人だという余計な事実に気づいて微妙な気分になったり。

純情ロマンチカ。
まりも……!(白目)

ペルソナ(一週遅れ)。
植木鉢、か。
うーんうーん。色々キツいわ。

DGS。
Mと思わせて実はSなんだな、小野D。
で、Sに見せて実はMでしょう、浩C(笑)。
結局ちょうどいい相性ってことか。
あと最近浩Cがやたらデレを発動してるんだけど。
つか甘えたモードになってる?
今週なんて「この番組は○○の提供でお送りします」の言い方すら、変に可愛かった。
どうしちゃったんだろう。


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