メールとか色々ありがとうございます。
生きてます。←最近出てくるとこればっかだな(笑)
K様 大丈夫ですよ〜(笑)。 今のところは全部ございます。焦らずご検討ください。
今週のテニプリをごらんになったR様 今週は見損なってるんです。や、許斐テンテーをじゃなくジャンプを。 いやいやそういう意味じゃなくて。←わかってるがな(笑) SFですか。バトル漫画だったり色々してますが、SFもですか。 アニメ映画では恐竜絶滅シーンで既にSFと化してましたが……。
28日にメッセージくださいました方へ 少しでもご興味を持ってくださったら嬉しいです。 「最遊記」って本当に惹きつけられる力を持った漫画だと思ってます。 その引力の強さと言ったら……。
他にも押してくださいました皆様、どうもありがとうございます。
| 2008年02月25日(月) |
アフタ発売。コミックス派の方ネタバレ注意 |
感想というか状況説明を。
負けました。意外とあっさり負けました。 田島君のタイムリーで一点は返したけど、反撃もそこまで。 でもそれはいいの。 正捕手が負傷退場した段階で敗戦は覚悟してた。 アフタはジャ○プじゃないし。 ご都合主義な逆転劇は「おお振り」には似つかわしくない。 だからいいの。
試合終了し、整列して礼をする両校。 監督やマネジや専任教師もベンチ前で互いに礼をしているんだけど、そこに阿部君も松葉杖をついて立って礼をしてる。 ナインがスタンドの応援団に挨拶に行くと、スタンドからは暖かい拍手と健闘を讃える声が。 花井妹ズも「おにーちゃーんっ」と手を振ってます。可愛い! 泣き崩れる西広君(彼が最後の打者だった)を花井君が立たせ、沖君と二人で両側から支え、泉君が栄口君の肩を抱くようにして、皆でベンチへと引き上げてゆく。 呆けている三橋君の肩を田島君はポンと叩き「戻ろ」と声をかけて先に行きます。 田島君てこういうとき本当に感情を出さないよね。冷静です。 皆の後ろ姿を見ながら走り出す三橋君。 ベンチ前では、松葉杖をついた阿部君が三橋君を待っている。
その痛々しい姿を見て三橋君 「あ あし」 多分「大丈夫?」とか続けたかったんだろう。 でも、それ以上の言葉を言う前に三橋君の顔は引き歪み、涙が滲みます。 慌てていつものように顔を伏せてしまう三橋君に阿部君も 「三橋…」 と名前を呼ぶしかできない。 三橋君は俯いたまま 「ま」 「け」 「た」 と途切れ途切れに報告するのが精一杯。 阿部君は無言のまま、片手で三橋君の頭を抱きしめます。
この見開き見て、悲鳴上げて泣いてしまった。 萌えるのが申し訳ない気持ちになるよ。 萌えるけど。←どっちなんだ(笑)
そしてモモカンに発破をかけられた西浦ーぜは、新人戦と秋季大会を目指して新たにスタートする決意を固めるのだった。
最後は美丞の問題点とゆーか呂佳さんの八百長疑惑を和さんが倉田君(美丞の捕手)をつついて暴こうとしてるとこで終わるので、やはりひぐち神は色々な意味で容赦ないな、と。
| 2008年02月24日(日) |
ベスアクイベントに行ってきました。 |
テニミュのベストアクターズシリーズの発売記念イベントに行ってきました。 ご出演は、海堂役の柳下君、真田役の兼崎君(以下・兼ちゃん)、幸村役の八神君(以下・王子)のお三方です。
大変な強風で電車のダイヤが乱れまくる中、お客様はがんばって集まってらっしゃいました。 でも寒風吹きすさぶ中を並ぶ覚悟でいたら、会場である某専門学校の建物の中にあるカフェコーナーで座って待っていられたので、大変楽でした。
私は一部に参加したのですが、イベントが始まる前に何故かどこからともなく王子の声が。 「皆さん……こんにちは」 どよめく場内。 王子「こんにちはー」 場内、遠慮がちに「こんにちはー……」 王子「声が小さいよ〜」 場内爆笑。 王子再び「こんにちはー」 場内元気よく「こんにちはー!」 という掛け合いが(笑)。 で、王子は結局何がしたかったのかというと、単に「もうすぐそっちに行きますからね〜」というお知らせがしたかっただけという(笑)。
インデックスミュージックの男性が司会でイベントスタート。 客席の後ろのドアが開き、先頭切って兼ちゃんが勢いよく飛び込んでそのまま派手にコケました。 ネタでも何でもなくマジゴケでした。 場内騒然&大爆笑。 後ろにいた王子が助け起こして肩を貸してあげてました。 最後に柳下君が「何?何が起きてんの?」みたいに驚きながら入場。 王子は黒いシャツ、兼ちゃんは白いシャツで何か胸元がやたら開いてました。 柳下君はグレーのパーカーだったような……。 私は何のイベントでも、キャストさんの顔ばかり見て服装やアクセサリーをまったく見てないんですよね。
トークは、テニミュ冬公演についてが中心でした。 兼ちゃんが、立海は二幕の「ヒートアップ」の後、次の出番まで間があるので楽屋に戻って毎回歌の練習をしてた、という話をしてくれたんですが、何故か王子が話に割って入って邪魔をしまくり、皆さん大笑い。 後、兼ちゃんは岩手で大雪が降る中を王子と二人で牛丼を買いに行った話もしてました。 朝起きて雪だるま作ったとか雪合戦したとか。
柳下君は海堂ダブルキャストということで、舞台を客席から観ることができたので、演じているときには気づかない点や、お客さんへの見え方、見せ方などを勉強できたというお話が印象的でした。 あと日替わりをがんばったので、DVDにたくさん入ってるといいな、と。 それと、柳下君が本番中にたまたま忘れ物を取りに楽屋に戻ったら、何故か壽太君(ジャッカル役)がいてビックリした話とか。 本番中に空になった青学の楽屋で壽太君はこっそり毎回一人で歌の練習をしてたらしいんですよ(笑)。
地方公演で、その土地の美味しい物を食べられたかという話で、博多でラーメンを兼ちゃんも柳下君も食べたのに王子だけ「俺、食べてない……」と。やや寂しそうでした。 王子は「大阪では、たこやきは毎日食べてました」と。 そこまでは良かったんですが、王子は何故かその後に「昨日も食べたんですけど」 いや、それは関係ないし! 相変わらず色々ずれてる王子でした。
気に入ってる台詞は、という話で柳下君は「歌詞なんですけど」と前置きして「俺は引く気はねえっすよ」を。 兼ちゃんは「冬公演の台詞じゃないんですが」と前置きして「千年早いわ!」を。 しかしその最にいきなり即席真田道場になり、場内大盛り上がり。 王子は「じゃ僕も歌詞で」と言い、しかし歌詞を喋るのではなくいきなり歌い出してしまいました。 「これからは無敗〜どこまでも〜無敗〜」の辺りからは兼ちゃんと柳下君が前で踊り出し、更に歓声が。 兼ちゃんはともかく、何故柳下君が立海の振り付け覚えてるのか!
握手は一人三秒程度で、係のお姉さんが一人一人後ろについて体を掴んで流してしまうので本当に短く、話をする暇はほとんどない感じでした。 ここで個人的にはちょっとした事件が起きたのですが、あまりにも個人的すぎて割愛(笑)。 柳下君は顔ちっちゃくて可愛かった!
イベントの後は池袋に移動してM子嬢とお茶。 コミティアで無料配布されていた某鉄道擬人化サークルさんの本等を受け取り、御機嫌に。 M子嬢は「もやしもん」のDVDやらコミックスやらを買われてました。 てゆーかその初回限定版のぬいぐるみの箱のでかさはどうよ!(笑)
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