アニメ漫画ドラマ感想いや妄想(?)日記

2008年02月06日(水) 萌えたりビックリしたり

「相棒」は右京さんと亀ちゃんの間接キスで酸欠になるかと思った。
うっかり絶叫してた。
しかも亀がものすごくワンコ。
右京さんは本当に女王様いや飼い主だな。
あと個人的に蟹江キター(転がり回り)
「殺しのカクテル」を越える作品にはならなかったけど、最近の「相棒」の中では断然いい方だった。
ラストシーンのまったりぶりは正直どうかと思うが(笑)。

眠い目こすりつつ「ドラゴノーツ」見てたら目が覚めた。
本当に3人で暮らしてたのか。
トア、益々もって寿命が尽きかけてるのか(汗)。
トアの命が尽きてしまったらジンとギオの2人で暮らすしかなくね?
つうかカズキ生きてたーーーー!!!!(白目)
もう何か絵に描いたような悪役っぽい見た目に驚愕しつつ爆笑。
不憫な子だよホント……。
よし、本当にトアの命が尽きてしまったら、その時は全てを水に流してジンとギオとカズキと3人で暮らせ。←無茶言うな



2008年02月05日(火) ZERO-SUMについて書くの忘れてました

その前に、テクノ神への私信は無事にご本人様に届いたようなので(昼間メール来てたよ)削除しときます(笑)。

買ってるよZERO-SUM。
本編「最遊記」の感想云々の前にどうしても気になることに対して叫んどく。
だから4人分欲しかったら同じ雑誌2冊買えとかそういう形式の全プレはやめてくれと何度言ったら(以下略)
クローズドの全プレなんてどこでもやってるし、それ自体は別に構わないけど、同じ作品の全プレを1回に2種出すのはよせと。
2号連続とかならまだわかるけど。
悲しむのを通り越して呆れ、呆れるのを通り越して嫌気が差す。
そうやって雑誌買わなくなってみんな単行本派になってくんじゃないのか?

とか言いつつ、まるでお姫様のように綺麗で可愛い三蔵の表紙に惹かれて危うく2冊買いそうになってるアホがここに。
くっそー、アレ反則だろ!
しかも御大のブログの全体絵見たら尚更萌えた。
美しさが際立っとる!!!!
あまりの神々しさに本気で目眩が。
さながら、荒廃しきった地上に降り立った天使か女神のようで(興奮しすぎてわけわかめ)
ひれ伏せ、拝め、共に萌えよ同胞!!!!

本編はですね。

玄奘ミーツ烏哭。

長き時を経て再会。
「ようやくこの図を見ることになったか」という感慨と、その反対に「え、もう直接対決?」という動揺と、全くもって歯が立たない三蔵の姿に心を痛めつつ萌え倒すという複雑怪奇な精神状態に。
魔戒天浄さえ通じない、絶対的な闇。
幻覚や精神世界の話かもしれないですが、絵ヅラ的に相当萌えました。

烏哭に玩ばれる三蔵。

たまらん。ハァハァハァハァ。
カミサマにこてんぱんにやられたときもこんなんだったな、私。
ただ、あのときは近くに仲間がいた。
でも今、ここには仲間がいない。
その差が大きい気がします。

それにしても「昔は女の子みたいに可愛かったのにな〜」には笑った。
確かにな。
でも今だってこれがなかなか可愛いんだぜ。

ベッドの中ではな。

いかん、触角生えた人が憑依した模様(笑)。
それはともかく。
どんなに闇が大きく深くても、光はいつかそこに届くと。
そんな風に思いました。

「最遊記」。
やはり萌える作品です。



2008年02月04日(月) 御報告ありがとうございます。

二つ名も色々おもしろいことになっとる!(笑)

「幻覚博覧会(ノイジーカーニバル)」
「疾風恐慌(ソニックブレイカー)」
「漂流歌劇(トリッキージェノサイド)」
「焚刑密度(フレイミングミラージュ)」
「踊る融解(ダンシングテロル)」
「不在無銘(ミッドナイトメソッド)」 
「忘れられた瀑布(ベイビーコラプション)」
「撃墜自在(アストラルタンバリン)」

何かカッコいいな、みんな!
どっかのバトル漫画に出て来そうな技の名前みたいだったり、休載が長すぎる漫画に出てくる特殊能力みたいだったり、奇妙な冒険しそうだったり。

Cさん、南と同じってそれはある意味うらやま(以下略)
「切断」も何かきっぱりしてて怖いですね(汗)
○美さんは「吊られた崩壊(ゴシックディスペアー)」だったそうで、それはそれで何かカッコいいぞ。
ちなみに彼女四字熟語メーカーでは「突貫一番」だったそうで。
それは何かデコトラの正面に書いてありそうだぞ(汗)
Rさん、私はそこまでの解釈はしませんでした。
カタカナの字面が何か萌えると思ったんで。
Kさん、「欲望という名の回廊(テリトリアルフラワー)」って何かスゲー!
よくわからんけどスゲー!

ゲキレンジャーはとうとう来週最終回ですね。
理央様は受だとずっと叫んできましたが、メレちゃんがあまりにもけなげなので、メレちゃんと幸せになってくれ、と腐女子失格なことを考えてしまった。
何か二人揃って死ななくても……と思ったんですがね。

キバはですね。
うーん。ははは。うん。イケメンたくさんでいいね、うん。
瀬戸丸君はがんばってるな。彼は可愛いのでファンが増えそうです。
加藤君は……何しろ瀬戸丸君と一緒に出てた執事喫茶ドラマのイメージしかないので、どんな芝居をするのか楽しみです。

獣神演武。
予告見て一気に盛り上がる。
そう来なくちゃ。かつての親友と敵同士。キタキター!(笑)
お約束とはいえ、障害があった方が愛は燃え上がるものだからね。


聴いたのはもう随分前になるんだけど、BLCD「真空融接」の感想を備忘録的に残しておこうと思ったり。
男同士のキスシーンはあるけど、BLのくくりにしていいのかどうか微妙な作品でした。
いや、とても面白かったんですけど、懐かしい匂いのする昔の少女漫画のような空気感でね。
ちょっと変わった国とゆーか人種の話なんですよね。
その国の人間は「供給者」と「補給者」に分かれている。
生きるために必要な力とゆーか燃料とゆーか、そういうものを放出する人間と受け取る人間に分かれてて、決まったパートナーを持つという設定。
日に何度か「充電」しないと供給者はパンクするし、補給者は電池切れになって具合が悪くなったりする。
充電と呼ばれる力の受け渡し行為は唇同士で行われます。
つまり見た目はキスしてることに!
パートナーとの充電行為は気持ちいいらしいです。
お話はオムニバスでカップルは3組。
供給者ラエル(神谷浩史)と補給者アレクシ(岸尾だいすけ)
供給者キィル(遊佐浩二)と補給者エリアス(代永翼)
アレクシの父で供給者フロラン(小野大輔)と補給者ジル(中村悠一)。
ゆうきゃんのジルが女っぽかったらやだなと思って最初手が出なかったんですが、原作をチェックしたらジルは不精髭生やしてて普通にオッサンな風体だったから思い切って買いました。(笑)。
本当にね、ほのぼのします。
でもって特にエッチいことしてないのに何か気恥ずかしい。
何とも胸キュンなお話の数々でした。
押せ押せのウイングとタジタジの遊佐さんというのも面白かった。

しかしフリートークは何かもう自由過ぎて大変(笑)。
ウイング、遊佐さん達に弄られまくり(笑)。
小野君も色々面白い。


 < 過去  INDEX  未来 >


みあ(遙) [MAIL]