ゆうきゃんのメインでの初攻BLCD「龍と竜」の出演者サイン色紙が当たった。 送られてきた色紙には、小野D、ゆうきゃん、菊池こころさん、安元さん、羽多野君のサインが書かれてました。 菊池さんのサインが可愛い。←そこ? や、嬉しかったですよ。 ホントに。 ちょっとびっくりしてるだけで。
| 2008年01月21日(月) |
電王の最終回に気を取られて(さらに改) |
忘れてたけどゲキレンジャーも相当クライマックスだ。 とうとう本性表したロン。 つかロン×理央が……。 髪掴んで苦痛に歪む顔を上げさせて、なんて萌えな構図を日曜の朝っぱらから子供番組で流していいのか!
絶望先生。 井上喜久子さんはそのためだけにいらしたんですか?
内容は、原作既読なので少しインパクトが減った気がする。 腐女子キャラ原稿中。 パイン×ナップルと称するカップリングに萌え萌えな腐女子キャラ。 展開してる絵はどう見てもコ○×○ッツで爆笑。 それはまぁいいとして、その腐女子キャラの部屋。 ギアスとかガンダムとか色々ありすぎる(笑)。 で、同人誌?の中に 「ごめん、私の目がおかしいんじゃないんだとしたら多分アレ三蔵様だと思うんだよね」 っつー絵があって大いに動揺。
そして私のゆうきゃんセンサーは相変わらず高感度です(笑)。 一声でわかっちゃったよ……。
きみある。 うーん、あまりエロ絵ばかりだと段々見るのがキツくなってくる。 例の玉子型ロボットはとうとうリサイタルを!(大爆笑) 大変だ、みんな逃げろ!!!!
シゴフミ。 どこを修正したのか丸わかりで。 自殺した生徒の親が教室に立てこもるシーンですが、腹から下が黒く陰のようになっていて、父親が手に何を持って(多分、刃物?)教室に入ってきたのかがまったくわからないようになってました。 生徒達が何見てビビってんのかもわからないので、お話の展開としてそれでいいのかちょっと疑問ですが、放送中止よりはマシなんでしょうか。 うーんうーん。
ペルソナ。 ミドリンのキャラはいつになったら顔が出るんでしょうか。 妄想ばかり膨らんで困ります。
マイメロ。 アレは柿崎君と美紀ちゃんにフラグが立ったと見てもいいのか。 どうなんだ。 でも結果的にはピアノちゃんには勝てなくて負け犬なのか。
ハヤテ。 ワタル君はワタル君家のメイドさんとくっつけばいいのに、と思ってるんですが、それはダメなのかなー。 ついでにハヤテもナギお嬢様ではなくマリアさんとくっついた方が萌える。 ヒナギクさんでもいいけど。 ……って公式設定を全否定してどうする、自分。 あと、リアルケロロがキモかった(笑)。
それよりあの……途中に流れたサンデーのCFにまたしてもセンサーが引っかかる。 ゆうきゃんだったよね、アレ。 その作品はアニメ化決定だそうだけど、もしかしてレギュラー獲った? だとしたら本当に順調すぎるくらい順調だね。 まさかハヤテの後番組……?
web拍手メッセージへのお返事をまとめてですが。 四字熟語メーカー、色々御報告ありがとうございました。 「挑戦下手」「面白美人」「日々全裸」「下着不足」「性豪美人」「足首重視」「小心星人」「西瓜泥棒」……みなさんどんだけ豪快ですか(笑)。 合ってるのか何なのかよくわからないですが、インパクトはあります。
テニプリの劇場版アニメをNHKBSでやってたそうで。 全国のNHK視聴者から「受信料返せ」と抗議の電話が来ないか心配です。 でもね。 例の恐竜絶滅シーンだけは見る価値あるから。 プロダクションIGの無駄な技術力が炸裂してるから。 あと無駄に忍×跡だから。
それとBLCD「ショコラティエの恋愛条件」をようやく聴けたので、今更ですが感想上げときます。 杉山紀彰さん、ここにきて初受。 ビックリですよ、絡みはNGなんだと思ってましたから。 初めての割にはガッツリ絡んでましたし、さりげなくエロい台詞も言わされてましたねー。 喘ぎ声は、キャラ設定&お話の流れと相まって何とも初々しかったです。 抑え目で、なおかつ「つい」零れてしまうという風情が何ともエロ。 お相手は自他共に認めるBLの帝王森川さん。 さすが初物食いの多い帝王、リードが巧みです。 ウイングの初受のときも思いましたが、相手が上手いと聴いてて楽ですね。 内容は……正直原作の作家さんがあまり得意ではないので……。 ていうか色々な意味でお約束な作風の方なので、内容にいちいちツッ込んでたらキリがないっつうか……。 なので、その辺はサラッとスルーしときます(笑)。 杉山さんは、もしBLCDにまた出られる機会があるなら次はもっと違う作家さんの原作のものに出ていただきたいです。 せっかく受での絡みがOKなら、クールビューティ系を強く希望します。
最後の「俺、参上!」を聴いたとき、思わず「関さん、一年間お疲れさまでした」と最敬礼してしまった。 一年前、初めてこれを聴いたとき「こりゃ一年間見ないとダメか」と覚悟したのを思い出したよ(笑)。 本当に一年間欠かさず見たよ。
最後は悲しい別れではなく未来への希望をたくさん抱いての「またいつか」だったね。 王子様ジークにもまた会えて本当に嬉しかったし。 デネブと侑斗も別れずに済んで良かったよ。 つかあの二人の会話は、デネブのキャラのおかげで本当に和む。
そして佐藤健君、一年間お疲れさまでした。 たくさんのイマジンに憑かれる度にそのキャラになりきらなくてはいけないという、演技力を必要とされる役でしたね。 見事に演じきったと思いますよ。 身体的にも大変な時期がありましたが、本当にお疲れさまでした。 あなたが良太郎役で良かったと心底思ってます。
監督さん、脚本家さんなどスタッフの皆さん、そしてスーツアクターの皆さんもお疲れさまでした。 ありがとう!
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