| 2007年11月20日(火) |
どうしてもツッ込みたい…… |
得意技がロメロ・スペシャルってお前!(爆笑) って言われてすぐわかる自分も自分だ。 てゆーかアレ得意って……完全Sじゃん。 なのに受の方がやりやすいって……どこまでヘタレだよ。 駄菓子菓子、こちとらヘタレは攻じゃねーと萌えねーんだよ。 残念だったな。←何がだ
●web拍手どうもありがとうございました。
S様 双子だったんですよ。やはり合成だと思われましたか(笑)いや、無理もないです。 お子さまが石田ハエの物真似をですか……それは何か心臓に悪い感じですね(汗)。
他にも押してくださいました方、どうもありがとうございました。
「のだめカンタービレ」でウイングが「のだめ」こと野田恵の弟役を演っていたことは聞いていたのですが、チェックし直すヒマがなく、今日ようやく見れた。 確か2クールの放送の中ではかなり最後の方に、のだめちゃんが故郷に帰るシーンがあって、そこでのだめちゃんのことを「不良債権」呼ばわりしていたのが弟だったと記憶していたが、その通りでした。 「確かにウイングの声だわ」とニコニコしつつ見ていたらやっぱ面白くて、もっとたくさん見たくなって「取りあえず後半の10話分くらいまとめて見てみるか?」と適当に再生し始めたのが運のつき。
ダメ絶対音感、発動。
「……や、今の……」と恐る恐るエンドロールを見たら下の方に「中村悠一」の名前が。 まさかと思ってそこからどっと再生したら出るわ出るわ。 エンドロールには「男」「学生」「メンバー」「教授」等々色々な役名が並んでましたが、それ以外でも出てる。ひとつも聞き逃さない。 高めな声、低めな声、若い声、オッサン声、まんま阿部君の声、まんま岡崎朋也の声などなど、堪能しまくり。 本放送当時「こいつアブネー、イッちゃってる」と思って大ウケだった台詞しゃべってたのがゆうきゃんで愕然としたり。
で、全身を耳にして聴いてたら、またしても石田彰の声に撃沈。 いかん、無防備に食らってしまった。 ゆうきゃんの声に萌え萌えしてたのが一気に吹っ飛ばされる。
わかったわかった、進藤君の負け。 ホント石田ってすげー。マジすげー。
ちなみに諏訪部さんの声は出てくる前にわかるので無意識のうちにバリア張れてる(笑)。 アレもまともに食らうと大変だから。うん。
しゅごキャラ! イクト、何か悩みでも……。ゆうきゃんのアンニュイな声は素敵だけど、エロ声期待しているのでフェロモン足りねー(笑)。 何か新しい女の子キャラも来たぞ。
ガンダム00。 こっちも出番が少なくて台詞も……いや、出番あるだけいいか。 それにしても藤原さんのキャラは主人公の運命の男だったのか。 大変、ハム太郎がんばらなきゃ!(笑) (註:決してハム×主とか主×ハム萌えじゃない)
SP。 緊迫した場面が続くせいか、笑えるシーンが少ないのが残念。 でも怪しげな動きで準備運動してるのは笑った。 岡田君、申し訳ないんですが、今まで一度もいい俳優だと思ったことなかったんですが、これはすごくいいな……と思って気づいた。 「踊る」の時の織田裕二もそれだった。 本広マジック? あと、予告で次週の映像見せすぎです。もったいない。
ゲキレンジャー。 レツ役の高木万平君ならではのネタでしたね。 鏡の中のレツ役の子は、高木心平君。 双子の兄弟なんですね。 私は心平君の方をテニミュの桃城役として先に見てたので、ゲキレンジャーが始まったときに「本当によく似てるなぁ」と思いました。 鏡の中のもうひとりの自分、なんて双子ならではのネタだったな。 ゲキレン見てる小さい子持ちの友達にそういう内容のメール送ったら、その子は知らなかったみたいでビックリしてました。 「上手に合成してるなー」って思ってたんだって。 知らない人が見たらそう思うよね。
電王は、最初オンエアを音声だけで聞いててほとんど絵を見てなかったので、良ちゃんと侑斗の会話があんなおかしい絵だとは思わなくて、後からDVD-Rに焼くとき見て大笑いしてしまった。 小難しい顔で真面目な話しつつ、絵的には男同士遊園地でデート。 お前ら可愛すぎる。仮装までしてどうする(笑)。 あと、OPすげー。 イマジンバージョンの「いいじゃんすげーじゃん」最高(笑)。
ハヤテは……もうこの時期に何やってんのかっていうね。 ビッグサイトの逆三角形も笑ったけど、のこぎりに一番笑った。 先週のギアスネタが凄すぎたせいか今週はちょっと気合空回り気味。 執事喫茶ネタもそんなにディープじゃなかったしな。 ていうかハヤテとナギお嬢様の絆にちょっと本気で感動した。 しかし、その感動の涙も高速乾燥させる猫耳しっぽ女装(笑)。 アレ本当に可愛いよなー(萌)。
獣神演武。 マジ泣きした。 それはいいけど、このペースで一体何クールやる気なんだろう。
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