| 2007年01月20日(土) |
どうもありがとうございました。 |
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20時台にメッセージくださいました方 通販してくださるのですね!こちらこそどうもありがとうございます。 そうなんです、HARUコミは結局申し込みしなかったので……次のイベント参加はスパコミです。
通販再開しております〜。 インフォメページ直しました。
同じお問い合わせを複数いただきましたのでこちらでお答えします。 「極星」をお申し込みくださいました方には、冬コミでお配りしたのと同じおまけSSを1冊につき1枚おつけしております〜。 どうぞご安心ください。
あと、これはまだお一方なのですが、通販詳細ペーパー(仕様:モノクロ・B5サイズ・三つ折り)が同封されていなかったというミスが発生した模様です。 大変申し訳ございませんでした。 万が一同じような状態の方がおいでになりましたら、メールにてお知らせください。 その場合は、ご住所等の個人情報は開示しなくてお名前だけで結構です。
新刊の情報について一応記載しておきますが、タイトルが「極星」、誌代は500円、1冊の送料は180円です。
のだめカンタービレのアニメ、なかなかいい出来だと思う。 OPの、雲の場面が何かすっごく印象に残った。 第2話はあのバイオリン弾きが指揮者志望の彼に墜ちる話だったね。 ドラマ見てても思ったけど、指揮者志望の彼はやっぱり本作のヒロインだと思うんだよ。 つうか声がセキトモってのが一番びっくりなんだけど。 上手いよね、彼、やっぱ。 これは拾い物だったかもしれません。 取りあえず毎週視聴します。
それにしても寒い。
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浦沢直樹さんが話しているところを見ました。 TVで。 「こんな人だったんだー」とかホケーっとしながら見てました。 でも、何か割と想像通りでした。 ていうか漫画家さんって描く絵と本人って似てますよね。 いや顔が云々じゃなくて色々すごい人でした。 驚愕する、あの柔軟性には。 今まで会ったことのある漫画家さんって少女漫画家さんが多かったんですが、やはり一線で活躍してる人って、どっか頑固さというか……不器用な頑なさみたいなものが感じられたんですよ。 それが良いとか悪いとかじゃないんですけど。 でも、浦沢さんは、すごく柔軟ですね。 あれが、老若男女問わず多くの読者に評価される作品を描ける「鍵」なんだな、と思いました。 実は、絵柄的には正直苦手な方なんですよ。 でも、そんなもん軽く吹き飛ばしてしまうぐらいの絵ヂカラ、話ヂカラがある人なんですよね。 しかし身体はかなり無理されてますね。 毎日のように机に向かってたら、そりゃ身体も壊しますよね。 本当に健康に気をつけて、これからも素晴らしい作品をたくさん生み出して欲しいものです。
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