先週原さんの背中の傷縫ってるときは弱音吐かれても無言だったのに、今日は最後の最後で微笑みつつ「お帰りなさい……」ですか!!!! ビックリしたよ。 何かもうすっかり奥さ(以下自粛) 膝の上に猫が寝てるのを忘れてそのまま前に倒れた。 ちゃーちゃん、ごめん。 ていうか今日はシゲさんが!!!! あり得ないほどのツンデレっぷりに呆然。←そっちか
昨日の「相棒」も楽しかったし……。 萌えるドラマが2本もあって楽しいクールだな。
それはそうと「のだめカンタービレ」は原作を知らないでドラマを見てるんですが……。
ヒロインは千秋君ということでよろしいか。
それはそうとWikipediaの「のだめカンタービレのの登場人物」の千秋真一に関する表現でこんな一文が。
見た目好し頭良しだが、自分にも他人にも厳しくプライドの高いオレ様男。しかし一方、世話好きで面倒見のよい一面もあり、自然と人を惹きつけるカリスマ的存在。
どっかで聞いたような(笑)。
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昨日の日記は失礼しました。 冬コミ新刊のネタ練り(実際にパソに向かう前段階の仕事)をしている最中なもので、「大人と子供」の関係性について、ものすごく敏感になってたみたいです(笑)。←何書くつもりなんだ 数ある選択肢の中で、多分一番の茨道を選びました。 ……ふふ、がんばりますよー。←ドM疑惑発覚
そんなわけで!(どんなわけだよ)今日はTEXHNOLYZEの神・Tさんを執事喫茶にお連れしてきます(笑)。←またか 月末にはハボロイの神(とそのご友人様方)もご案内する予定。 今までお連れした方には皆様ご好評だったので、ちょっと嬉しい。
テクノ神と執事喫茶へ行って参りました。 担当執事は流石のOさん。 フットマンはお顔は存じてましたが、ついていただくのは初めてのTさんでした。 Tさんの献身的なサービスは非常に快適でした。 見た目は熊のプーさんのような風体で愛嬌たっぷりなのですが、とても職務に忠実で、トークも面白かったです。 注文するときベルを鳴らしたら、通りかかりに来てくれたフットマン(Kさんだったかな)を押し退けてまで「ワタクシが!」な勢いで来てくれました(笑)。 もうひとりついてくれたのがY村さんで、こちらも担当になっていただいたのは初めてかな。 Yさんはカップの説明をしつつTさんのキームンを注ごうとして派手に零してしまい、ものすごくテンパってしまった模様。 新しいソーサーにカップを乗せ直してテーブルに置くとき、あまりにも手がプルプルふるえててうっかり笑いそうになった。 そのあと、ワゴンごと柱に激突したりしてもう大変。 どこのドジっ子キャラだ。 私、ドジっ子萌えのツボはないぞ(笑)。 座った席が入口に一番近いカーテン席(半個室)だったので、Tさんにはあまりゆっくり店内をお見せできませんでしたが、スワロの空気を気に入ってくださったようで嬉しかったです。 私の位置からはT辺執事がよく見えて和んだ。 あの人、ずっと前からいらっしゃるけど、本当に萌えるし和む。 そして厨房の扉が開いたり閉まったりする様子もよく見えて。 厨房服着た某フットマンの姿を偶然見てしまったり。 Tさんはスコーンをお召し上がりに。 そしてクロデットクリームの美味しさに感激されたご様子。 キームンの味にも満足されたようで、たくさん種類のあるスワロの紅茶を制覇したいとまで仰いました。 気に入っていただけて本当に良かったー。
その後イタリアンで晩ご飯しつつアニメ&BLCDトーク。 色々情報いただいたり萌え話したりで本当に楽しかったです〜。 TEXHNOLYZEについてもまたお話しできましたし! 「沖縄の古波蔵さん」の話から「流9洲って実際はどの辺にあるのか」の考察とかお聞きしてまた色々感心したり。 さすが神。色々深すぎる。
是非また遊んでいただきたいです。 ご主人様の出張の隙を狙って!←間男か
TEXHNOLYZEは、年明けに廉価版のDVD-BOXが出ます。 これを機に、挑戦してみるのも手ですよ、皆様! 嘘、とても勧められません。 個人的には人生において3本の指に入るベストアニメなんですが……というかむしろナンバーワンと言ってもいい気がしてきました。 だから、お薦めしたい気は満々なんですけど、8割ぐらいの人からは「金返せ」って言われそうなんで……。←どんな作品だよ いや、これだと2割の人がOK出してくれるってことになっちゃう。 それは希望的観測すぎるか。←だからどんな作品なのかと
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あまり事件や事故、天災などについては書かないようにしてるんですが。 すいません、ちょっとあまり面白くない日記です。 そんなの困るわ、という方はまた明日遊びにいらしてくださいね。 少し間あけときます。
色々と深いものがあるのだとは思うけども。 いじめを苦に自殺する子供が増えてるのはちょっと痛いなぁ。 この間巷をにぎわせた、高校生の科目の未履修問題云々で、私が知ってるだけで2人も「校長先生」と呼ばれる立ち場の人が自殺している。 申し訳ないが、死んで責任を取るというやり方は許されないと思う。 つか、1個も取れてねーし。 先生って、子供達を教え諭し、導く立場にある人達なんでしょ。 そういう人達が、死ぬことで何かに決着をつけるなんてダメだろ。 そんでどうやって子供達に「死ぬな」「生きろ」って言えるのさ。 説得力ないだろ、それ。 いや、先生だけじゃなくて誰でも死んじゃダメだけど。
自殺予告の手紙はSOSのサインだよね。 誰かに助けて欲しい気持ちがあるってことだ。 まだ間に合うんだから。 頼むよ。
上記の日記を上げたのが22時台ですが、それからたくさんのコメントいただきました。 クダ巻きのような日記に、こんなに同意してくださる方がいらっしゃるなんて……嬉しいです。 皆様、どうもありがとうございました。 なかなかにプライベートな内容だったりして、色々思うところもあり、詳しくひとつひとつにレスはしないようにいたしますが。 すべてじっくり読ませていただきました。 「親の責任も大きい」という御意見をいただきました。 本当に仰る通りだと思います。 学校に上がる前に、ある程度もう人格は形成されますからね。 そして学校に行くようになったからといって、何もかも学校任せにするのは間違ってると私も思います。 生活の基盤はやはり家庭だもんね……。
あと、この日記とは無関係に、21時台に10個も拍手が押されてるんですが……。 何なんだ、何故連打されてるんだ(汗)。 あの、うちのweb拍手、別に隠しSSとか仕込んでませんから! 何か出ないかと思って連打されたのならすみません。
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