跡部様に会えるらしいな。 何かもう色々凄すぎる。 修羅場ぶっちぎってひとっ走り行ってくるか?←コラ つかM井P、おちけつ(笑)。
おちけつは自分だった……。 忍×跡神にみっちり長文メールして自分のサイト帰ってきたら神から「メールは嬉しいですが今は原稿を……」というお優しいお言葉が拍手に。 ぎゃー!(白目) つうか毎回毎回どういうタイミングですか、自分。 ネットに繋いだらまず自分のサイト行こうよ。
原稿はがんばっております。 取りあえず再録本の加筆修正と書き下ろし分(SS程度の長さです)は終わりました。 これを入稿できたら、書き下ろし忍×跡コピー本にかかります。 つか、一ヶ月間に修羅場3回……。 ドMででもなければやってられねー事態ですな。
いや、見てる!カブトもマイメロも! 新しい形の矢車×影山とか! 「仮面ライダーキックホッパー」って字面は正直どうかと思うが。 つか予告のあああああアレは一体どどどどどどういう(混乱)。 影山の「ゼクター返してよーワーンワーン」状態は一瞬ギャグなのかと。 そして天道家のリビングをワーイワーイと飛び回るゼクター達。 何だその微笑ましい光景は。 三島さんはホントに節操なしですね。 でもレンゲちゃんは天道女王様に餌付けされてしまいました(笑)。 そしてお坊ちゃま、その小学生ルックは……!!!! いやテニミュ初代手塚よりはずっと可愛かったですけどね。 じいやとのツーショはおじいちゃんと孫みたいになってましたが。 そんでもってヘタレ……お前どうすんだ……。
マイメロは…… 耳立て伏せ……!(絶句) うさ耳仮面様の特訓って……。 ダーちゃん飛んでっちゃったし!いや、バコちゃんには良かったのか。 カケル君がナチュラルにジュン君の選挙陣営にいたのが笑えた。 てゆーか、ちーちゃん……! エンディングクレジット見る前に気づいちゃった自分スゲー(笑)。 毎週マベラヂオ聴いてるからか。
●Web拍手どうもありがとうございましたー。
20時台にメッセージくださいました方へ 確かにバッタのライダーは元祖といえば元祖ですね!昔の仮面ライダーではV3とアマゾンを一生懸命見てました。リアルタイムで。←歳が……(笑)
他にも押してくださいました皆様、どうもありがとうございました♪
一つ告知があります。 告知なのですがあまり大きな声で言えないので小さな字で書いておきます。
10/9に行われます忍×跡オンリーイベント「忍跡狂詩曲2」にて、個人誌以外に発行する本があります。 「土曜日の珈琲」のたまき様からお誘い頂き、「C.LM」の伊賀波ちか様と3人で合同誌を出すことに相成りました。 内容ですが、諸事情により、ここに詳細を書くわけには参りません。 忍×跡と無関係じゃないけど次元の違うジャンルかつカップリングの本 と申しあげておきます。 この説明でピンときた方、ご興味がおありの方は、是非イベント当日「EXCESS」スペースまでお越しください。 スペースには、ちゃんと詳しい説明つきで置いてありますので。 もちろん「土曜日の珈琲」「C.LM」にも同じ物が置かれますので、3つのサークルのうち、どこでお求めくださいましても結構です。 でも、うちが一番空いてて買いやすいと思うんだよね!(笑) 「心当たりはあるけど、アレで合ってるのかしら……」 「欲しいんだけど、もっと詳しく教えて欲しい」 「買うかどうかはまだわからないけど、とりあえず詳細が知りたい」 等々ございましたら、EXCESSページにございます御子柴のメールアドレスまでお問い合わせください。 内容・価格等詳細をお知らせいたします。
現時点で言えることは2つ。 私が一番多く書いてます……色んな意味ですいません。 そして私がやったことは本当に「原稿書いて送った」ことだけでした。 それ以外の、タイトル付けや担当の振り分け・掲載順・価格設定・装丁、そして入稿に関する実務は、すべて後のお二人にお任せする形になってしまいました。 最初から最後までお世話になりっぱなしで申し訳ございませんでした。 やべー、合同誌って言えねーよな、この状態(汗)。 お二人には、心より御礼及びお詫び申しあげます。
後で、EXCESSのインフォメページにもUPしておきますねー。
「キスとクチビル」から飛んで来られた皆様。 初めましての方がほとんどかと思われます。 「EXCESS」の御子柴遙と申します。 現在忍×跡本の修羅場真っ最中ですが、乾×海オンリーには乾×海の既刊を1種こそっと置かせていただくことになっております。 もしよろしければ、ついでに見て行かれてくださいね。
と、ご挨拶も済んだところで。
そうなんだよ。 何であんなにあのコメンタリが萌えたのか、今になってようやくわかった。 名前で呼んだからとかじゃないんだ。 それは確かにものすごいサプライズで向こう様のサービスで。 でも、私が一番嬉しかったのは、跡部様とおっしーが日常会話をしていたことだったんですよ。 もう本当にたわいもない会話。 それが萌える。 あの二人が、会話しているという、この事実だけでアホほど萌えられる。 だって跡部様は手塚ラブを隠さないし、樺地自慢もすごかった。 なのに、全然不快じゃない。 そんな跡部様が可愛くて愛おしい。 唐突にテンション上がって戦闘モードになるカッコよさ。 それにもアホほど萌える。 跡部様の手塚ラブ度の高さを気にしてない風で実はすっごく気にしてるおっしの姿に萌える。 もしかしたら会話にならずに、跡部様がとにかくハイテンションで喋ってるだけで、おっしは横でぼやいてたりたまにツッ込んでるだけで、それすらも拾ってもらえない……みたいな状態も想像してたのね。 想像っつか、覚悟? だって考えてもみて。 あの二人が公式の場(原作やアニメ)で、私的な会話することなんてまずないじゃん。 一体どんなテンションでどんな話するのか、想像もできないよ。 だから同人誌書くのね。 「こんなだったらいいな」って思いながら。 会話してくれてるだけで、全身の血が沸騰するくらい興奮した。 いやもうマジで。
それはそれとして和樹君は「背中が弱い」って……どうしてそういう大事なことをもっと早く言ってくれないのか。←? つか自分で「全身性感帯」とか申告すんな(笑)。
Web拍手、今日もたくさん押していただきましてどうもありがとうございました〜。
忍×跡神、後でメールします……!←原稿やれよ
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