アニメ漫画ドラマ感想いや妄想(?)日記

2006年08月27日(日) 名古屋2日目

帰ってからじっくり日記書くけど、とりあえず一言。

ひ・つ・ま・ぶ・し〜〜〜!
ひ・つ・ま・ぶ・し〜〜〜!
ひ・つ・ま・ぶ・し〜〜〜!


浮かれ過ぎ(笑)

これはホテルで朝PHSから更新しました。
何でこんなに浮かれてたかというと、駅前百貨店に入ってるひつまぶしのお店に電話で予約して、テニミュの帰りに受け取ってそのまま新幹線で帰るという計画だったからです。
もちろん自分が食うためでもあるけど、ダンナにもお土産に。

でも待ちきれなくて帰りの新幹線でまず1個食ってしまいました(笑)。

それも予測済で、だから3つ買ったよ。
もう1個は月曜に食べる分だ。

で、テニミュ千秋楽レポの前に全然関係ないんだけど。
明石昌夫って!!!!(白目)
明石さんっていったらB'zの初期のアレンジャーじゃないですか。
長いことツアーのサポメンでもあったし。
和樹君、アンタよく……いや、これはある意味チャンスですから。
がんばって。うん。
まさかとは思うが明石さん、サポメンとして秋のライブツアーにも参加したり……しないか、最近は。
それにしてもビックリした。

そんなわけで千秋楽。

よく考えたら私テニミュの本公演で千秋楽観るの初めてなんです。
ドリライは観たけど、あれはライブだから。
それに気づいた瞬間、段々緊張してきて、鯨ちゃんは今日で終わり、氷帝ももしかしたらこれが本当に最後かもしれないと思うと、久々に来た。
胃が痛い感覚が。
氷帝公演は夏も冬も幕が上がる前に毎回緊張してたけど、今回は本当に普通に気楽に楽しく観てたから、こんな状態になるの本当に久しぶりで。

1ベル鳴って放送入ってからだと思うんですが、袖の奥の方から「オーッ」という気合い入れの声が聞こえてきて、場内大拍手。
普段は客電落ちるまでザワザワしてるんですが、それから客電落ちるまでずっと静まり返ってた。
すごいな、千秋楽の空気って。

で、始まったわけですが。
というかぶっちゃけ基本的に鯨ちゃんしか見てなかった。
氷帝がいるときは和樹君@跡部様を見てるんだけど、流石にちょっとこの日は鯨ちゃんに目が行ってしまう。
やや前方(一桁)上手寄りにいたのですが、上手ベンチは積み上がったスピーカが邪魔で、座ってるリョーマは見えなかったですが、立ってる薫@鯨ちゃんは見えてました。良かった。
あと、東屋のシーンで正座してお重のお弁当食べてる薫@鯨ちゃんもちゃんと見えた。最後にちゃんと手を合わせて「ごちそうさま」をしてたことに感動。
みんな千秋楽だから気合いが入ってたのはもちろんですが、中でも薫@鯨ちゃんはとにかく本当にすごい気迫で、よく研ぎ上げられた鋭いナイフのようでした。
喉から血を噴くんじゃないかと思うくらいの気迫溢れる歌声に鳥肌。

瀬戸君@菊丸が中山君@乾先輩にじゃれついて、勢い余って突き飛ばしてしまうというシーンで、勢い良く飛びかかってきた菊丸をフイッと避ける乾先輩。
そのまま床にべしゃっと転んだ菊丸に、乾先輩が一言。

「菊丸が突き飛ばす確率100%だ」

中山君がとうとう本物の乾先輩になった瞬間でした(笑)。
割れんばかりの喝采。
それもすごかったんだけど、そのあと慌てて立ち上がったりせず、膨れた顔で座ったまま自分の台詞を言った瀬戸君の姿も菊丸らしい感じで、こちらにも感心。

ダビバネはタカ桃コンビとのニアミスシーンでババロアに指を入れて味見するような仕草を見せ、客の笑いを取ってました。
渡部君は本当にバーニング状態と優しい状態のメリハリがいいし、体つきも逞しいので本当に原作のタカさんっぽいですね。
そんでベンチでのタカ不二が気になる公演でした(笑)。
葵君のソロで「女の子とチュー」のときとか。
膝を抱えるようにして座りつつ斜めに倒れてる不二先輩の両足をタカさんがベンチから降ろしてたり。
降ろされた足が綺麗に揃えられていて女の子のように横に流されてたんですが、タカさんはそれもまっすぐにして、膝の上に組んで置いてた両手も脇にして、「男らしくしなきゃダメだよ」みたいな感じだったのが可笑しい。
女々しいのは好きじゃないんだね、渡部君のタカさんは。
あと、薫がずっこけてるのを指さして笑っちゃってた不二先輩に「笑っちゃダメだよ」みたいに諫めてたり。
後ろで悶絶してる堀尾達1年トリオにも目を配ってたりして、優しくて甲斐甲斐しいタカさんだった。
みんながベンチで倒れるとき、菊丸は毎回後ろにバターンと倒れて大石に介抱されてることが多かったんですが、逆に大石が倒れて菊丸が膝枕してたりも。
「英二!しっかりしろ!これ何本だ?」とばかりに指を1本立てて、菊丸がぼうっとしつつ指を3本くらい立てると2本曲げさせて「違うだろ英二、1本だろ!」みたいになってるのが可笑しい。
あのテンパリっぷりはアニメの大石に近い(笑)。

青学の最初の歌でもう既に目が潤み出してました。
最後の歌でもそんな感じでした。
カテコで、リョウ君@木更津亮が木更津淳の赤いハチマキを取り出して見せた時に涙が零れました。
木更津淳ファンとしてこんなに嬉しいことはない。
こんな風に、自分の演った役を本当に大事にしてくれるキャストが本当に多いんですよね、テニミュって。
そして鯨ちゃんが中央に出てきてバンダナを取った瞬間、涙腺が決壊しました。
それが何を意味するのか。
もう本当に、これで本当に彼は今度こそ海堂薫から卒業するんだなと。
寂しさもあると思いますが、彼の涙混じりの笑顔は充実感・達成感に溢れて、本当に穏やかな柔らかな表情でした。
最後忍×跡が並んで肩組んでたのに、やっぱり鯨ちゃんから目を離せませんでした。
でね。
鯨ちゃんは、はずしたバンダナを手塚役の南君に渡したんですよ。
もうそれにどんな気持ちがこめられているか判りすぎるくらいに判るだけに、何かもう泣きすぎて頭が痛くなってた。
しかし南君、うっかりそのバンダナ落とさないでくれよ(笑)それは次の海堂役の子に引き継いでもらわきゃならないんだからさ。
慌てて拾ってましたが。
鯨ちゃんは、今回はあくまで助っ人としての出演だという姿勢を貫いていました。
パンフのコメントでも、ブログでも。
その控えめでストイックな姿勢こそがなおさら海堂っぽい。
鯨ちゃんは海堂とイコールではないけれど、海堂と近い部分が間違いなくあるなと思います。
そして海堂薫をとても尊敬している。
それがまた嬉しい。
そんな人に海堂薫を演じてもらえたことが嬉しい。
初代のなおやんもすごく海堂薫を大事にしてくれた人でした。
それを知ってたからこそ、鯨ちゃんにはすごくプレッシャーがあったと思うんだけど、彼はなおやんの海堂を踏襲しつつ、自分らしい海堂を作り上げてくれた。
それが嬉しいんです。
だからこそ。
だからこそ、次の海堂役の方にも、そういう部分はちゃんと受け継いで行っていただきたいものです。

カテコではみんな結構泣いてました。
乾先輩役の中山君とかもすごい泣いてたし、六角とかもみんな。
葵君役の川原君、大楽カテコの挨拶、涙で詰まってました。
無理もない。

氷帝はですね。
もうあの……和樹君@跡部様がですね。
タオル被って出てきた最初っからすんごい女帝モード入ってて。
恐ろしいぐらいの迫力でした。
手塚とすれ違いながら睨み合うシーンも、射殺しそうな目線でした。
でも不敵な笑みを湛えてるの。
背筋がゾクッとしました。
一幕最後の歌……私らは「リメンバー氷帝」と呼んでますが、これの冒頭部(アカペラです)も、ぐっと溜めて、歌い出しました。
鳥肌。
もう凄かった、マジで。
幕間にTさん達の席へすっ飛んでったよ(笑)。

シャワーシーンはまた少し指がワキワキしてたけど、それ以外はみんな割とアドリブ入れずに逆に真面目にやってましたね。
でもね、女帝なんだけど、和樹君@跡部様、決して怖い顔じゃないんですよ。
他のメンバーを見る目が、すごく優しい。
慈愛に満ちていて、何というか聖母マリアのような?←激痛
でも本当にそんな感じだった。全体的に。

和樹君、カテコでは何もお遊びを入れずに普通に深々と挨拶。
それも良かった。
だってね、瞬きが多かったんだよ。
あの綺麗な瞳が潤んでた。
「うわっ」と思ったけど、すぐに持ち直してしまった(笑)。
「Season」でも一番ちゃんと歌ってたしね。
何かもう「やり切った」感がすごく出てて、軽くトランス状態かなと思うくらいに、目が夢見てるみたいな目だった。
もう絶対伊達晃二が泣いて……と思ってたらいきなりTakuya君が泣いて歌えなくなって、その後のケンケンも涙声に。
工様まで、ややつられ気味でした。
ルイルイが「だって仲間だぜ」のところで拳を上げて振り返ったときに、他のメンバーが後ろでみんな拳を上げてたのに感動しました。
テニミュ氷帝メンバーの絆を見た気がして、嬉しかったです。

「On My Way」では、楽日のみ(昼夜共)キャスト全員が通路に降りました。
和樹君は南君と並んで中央通路の真ん中で踊ってました。
私の位置から見ると、歌い踊ってる和樹君の斜め後ろ頭越しに、目を輝かせながら手拍子をしてらっしゃるTさんの満面の笑みが!(笑)
そして鯨ちゃんはほぼ真後ろでした。
でもって私の真横には中山君が!(笑)
すげーよ、ステージに誰もいなくなったの初めて見た。

拍手は鳴り止まず、その後2回カテコに応えて、ようやく終わりました。
あのね、最後和樹君が工様と並んでたんだ。肩組んでて……萌えたけど、でもやっぱ鯨ちゃんが気になって見てた。
今日は割と真ん中にいてくれたからどっちも見れたけど、それまでは鯨ちゃん本当に控えめで端の方にばかりいたからなー。

キャストの皆様、スタッフの皆様、本当にお疲れさまでした。
観劇した仲間達、本当にお疲れさまでした。

で、私はTさん達にご挨拶して、駅隣接の百貨店に向かいました。
予約していたひつまぶしを受け取って、新幹線で名古屋を後にしました。
ひつまぶし美味かったです……。←やっぱり車内で1個食った

で、色々楽しくて感動して切なくて泣けた千秋楽だったんですが、何に一番仰天したって、幕間で後ろの列にいらした女性が

「あっ、進藤さん!」

えええええ?

ちょっと待て。またかよ!
大阪楽でお隣だった方でした(白目)。
世間の狭さと名鉄ホールの狭さが融合。
ていうか、またそんなオチか!!!!



2006年08月26日(土) 名古屋1日目

昼過ぎに名古屋入り。
ホテルに荷物を預け、色々ウロウロして名鉄百貨店で時間を潰しつつ、開場時間になり、名鉄ホールへ。

トイレに行ってさらさらシートで汗を拭いてから席へ。
前方下手よりでした。ステージの端までとりあえず見える席だったので、そこは良かったなと……。
お隣の席には本日の御同行者である跡部ファンサイト管理人Tさんが既においででした。
ご挨拶して座って、周りを見渡して愕然。

Tさんからも伺ってましたが、本当に狭い。
客席数が少ないのは後ろでも見やすくていいのですが、ステージの横幅が明らかに短い。
大阪メルパルクも日本青年館に比べて狭いですが、それ以上に狭いです。
名古屋公演の最初はキャストさん同士でぶつかったり間合いが計れずに上手く行かない部分もあったと聞いてますが、無理もないと思いました。
しかも、大阪にもなかったアンプスピーカが両端に積み上がってて、端の方の席の方はかなり観づらいのではないかと。
私が観たときにはキャストの皆さんも、もうその狭さにも慣れたようで、ぶつかったりはせずに動いてましたが。
でもバネさんの蹴りがダビデの後頭部にHITしたときは一瞬ビビりました。
大事に至らずに済んで良かったですが。

幕が開いたら奥行きも足りないことがわかりました。
セットも切り崩して、ベンチも横の階段みたいのがなくなってて、青学はリョーマが小さい台を持って来て座ってました。一年トリオがそれを使って上り下りするので、その度に立ち上がらなければならず、海堂に至っては立ったままでした。
東屋のセットも前の柱2本と屋根が取り払われていて……でも、そうしないとステージの袖から出し入れできないんですよね。
とにかくビックリでした。
なので、振り付けや段取りも微妙に変わっていて、タカさんと桃の「POWER IS THE BEST」のイントロ部分で、前に出て来ないでネットの向こう側にいたまま二人揃って「ぬおおおお」な振り付けをやってました。←観てない人にはまったく意味のわからない表現……
そして名鉄ホールには2階席がなく、1階席の後ろが急勾配なので、手塚部長が九州に去るシーンでは南君がステージを降りた後、延々その長い階段を昇らなければならず、手塚部長は空港に行ったんではなく登山に行ったのかと思うくらいでした。
しかも何か途中でちょっと蹴つまずい(略)。

音響も微妙で、皮肉にも歌の上手い下手がより判りやすくなるという、ある意味厳しい環境でした。
和樹君は大阪でもそうでしたが、歌い方を変えてましたね。
修正できているのがすごいです。
名鉄ホールのいい点は、大阪メルパルクと同じで新幹線の駅から近いということ。
私達のような遠征組には助かります。
私、方向音痴だしな……。

真面目な話はこれくらいで。

忍×跡というか跡部受的にはカテコですごい美味しいことが。
工様@忍足と南君@手塚が眼鏡ーズアピールをしていました。
もしかして眼鏡交換もしてた?そこまでは見てなかったんですが。
そこに和樹君@跡部様が割って入って、3人で肩組み状態になり、跡部様的にはまさに「両手に眼鏡」(笑)。
それが結構ステージの奥の方で展開していて、そしたら最後に工様と南君が両側から和樹君を抱き上げて前の方に!
しかし絶叫する訳にもいかず、一緒に観劇させていただいてたTさんと無言のまま思わず手を握り合ってしまいました。

ていうか、「On My Way」はね、もう手塚部長は飛びすぎ!(爆笑)
跡部様は一年トリオに絡みすぎ!
しかも、上手袖にはけたとき、勢いつきすぎて止まれなかったのか躓いたのかわからないですが、伊達君@チョタの背中にぶつかって、やや突き飛ばし気味になってました(笑)。
色々面白かった。

「Season」の「君と迎えよう 新しい明日」で見つめ合うのは仕様ですが、その前の「色々あるね 生きるって」の所で忍×跡は既にナチュラルに微笑みつつ見つめ合ってて、観てるこっちが照れました。
何だアレ。
「Season」といえば、ルイルイ@岳人がポーズを3つ切る時に「ポラロイド写真を撮る」「ポラを引き抜く」「ポラを振る」というのをやっていて、その後にアルバムを眺めるようなパントマイムをやっていて面白かったです。

あと、「氷帝(六角)ファイッ!……ファイッ!」の二度目の「ファイッ!」のところで毎回跡部様はバネさんと目を合わせるのですが、バネさんに向けられた顔が……!
東京公演で観た時はもうちょっと普通(?)だったのに、名古屋ではもう本当に「高貴な微笑み」で……何となく「ツン」としてて、それが最高。
バネさんがワイルドで俗っぽく、しかもフェロモン系なので、無意味に「身分違いの恋」萌えモードが発動(笑)。

鯨ちゃんはこの日またネットの支柱に本当にぶつかってました。
熱演は本当に素晴らしいし嬉しいんだけど、いつかリアルに流血しそうで怖いです〜。
でも、大阪楽ではあった足首のテーピングが消えててホッとしました。
そういや龍ちん@日吉も膝の絆創膏取れてて良かったな。よく見ると、まだかさぶたになってるけど。
鯨ちゃんはベンチでの細かい芝居も増えてて感心。
何しろ立ちっぱなしだから、何もしてなかったらただの棒になってしまう。
ダビバネの歌の時には、「何だこいつら」という調子で睨んでるんだけど、「カッコよすぎるかな、俺」や「足長すぎかな、俺」の時には首を横にブンブン振ってたのに「キメすぎて嫌味かな、俺」や「自惚れすぎかな、俺」の時にはウンウンと頷いてて可愛かった。
最初の「青学ファイッ!」の時にバーニングなタカさんに追い立てられるシーンで逃げ出す先にちょうど中山君@乾先輩がいて、まるで先輩に助けを求めてるようでちょっと萌えた。
いや、薫は先輩に泣きついたりはしないけど。しないんだけど。
あと、カテコでは葵君とちょうど目の前で抱き合ってて、それもとても可愛かったです。

観劇後はTさんとTさんのお友達Kさん、Mさんと4人で晩ご飯&テニミュ&跡部様語り&居酒屋&テニミュ&跡部様語り。
Kさんは榊太郎ファンでいらして、小杉さんのファンでもあるということでテニプリ一切関係なく「けんじゅうトークライブ」の話で局地的に盛り上がったり。
あとは某M井Pの話とか(笑)。
気づけば日付もとうに変わり……明日もあるということでお開きに。
色々ショックな話や面白い話もお聞きできて、本当に有意義でした。
皆様ここはご覧にはなってらっしゃらないと思いますが、Tさん、Kさん、Mさん、ご一緒させてくださいましてどうもありがとうございました。

ホテルは名古屋駅近くだったのですが、これが値段の割には非常にいいホテルで。
ツインのシングルユースだったんですが、アメニティも充実してて女性には嬉しいホテルでした。
今後も常宿にしたいので、詳細はあえて書きません(笑)。
ホテルに泊まったとき限定のお約束・バブルバスで遊んで、W杯再放送のドイツVSアルゼンチン戦を見つつ、思い出せるだけ思い出してレポメモを書き(その日の内に書かないと忘れる)寝ました。
チェックアウト時間に余裕があったので9時くらいに起きればいいや、と思ってたのに8時に目が覚めてしまい、結局カブトとマイメロを見ました(笑)。

2日目編へ続く。



2006年08月25日(金) 見ないと思うよ

あのボーイズラブDVDは……。
工様が受けてるのを見るのはちょっと抵抗あるんで。
しかも相手役が2代目青学タカさん役の小谷くんなんだよね。
だからこそアニメイトで取り扱いなんだろうけど。
情報いただいて目が点でした。
題材にも、小谷君の役柄や演技にも興味はあるんだけど……。
大変残念です。
それとも相手役が和樹君じゃなくて良かったと思うべきなのか(苦笑)。
そんなことになってたらショックで崩壊してる、私。
いや、あの事務所は断って当然っぽいけど。

そんなこんなで明日は名古屋です。


●Web拍手どうもありがとうございました。

乾×海の神
あのフレーズ、最高でしたよね!でも確かにがんばってました、去年の私。
今年は色々反省……後半はがんばります!

他にも押してくたさいました皆様、どうもありがとうございました。
本日は都合により23:30で締め切ってます。すいません!


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